iOS10.2にアップデートしたら、何か不具合が起こった?対策方法は?

株式会社ワンダーシェアーソフトウェア

From: PR TIMES

2016-12-20 10:57

iOS10.2の不具合や対策方法

株式会社ワンダーシェアーソフトウェアは、12月19日にiOS10.2アップデートによる不具合や関連のiOS10.2アップデート対策サービスーを提供し始めます。どうかよろしくお願いいたします。



消費者向けソフトウェア開発・販売を展開する株式会社ワンダーシェアーソフトウェア(日本支社 東京都千代田区 代表 王博)は、12月19日にiOS10.2アップデートによる不具合をまとめ、iOS10.2アップデート対策サービスーを提供いたします。

まずはiOS10.2対策ソフトDr.Fone for iOSの製品ページをご覧ください。
(リンク »)

iOS10.2の更新内容は?

アップルは10月14日にiPhoneやiPadなどのiOSデバイス向けに、iOS10.2アップデートの配信を開始しました。今回のアップデートでは、100種類以上の絵文字が追加された他、幾つかの新機能追加およびバグ修正等が行われています。


iOS10.2にアップデートした後、何か不具合が起こった?

iOS10.2がリリース直後、すぐアップデートしたお方が多いと思いますが、絶賛の声がある一方、不具合が起こり、批判の声もあるようです。次はiOS 10.2アップデートによる不具合を紹介します。
「アップデートしようとしたら、この状態で動かなくなってしまった。どうすれば、いいの」、あるユーザーがTwitterでこうつぶやきました。不具合の詳細はiPhone画面が「iTunesに接続してください」になり、動かなくなってしまいました。
「iOS 10.2の復元が出来ず文鎮化……やばいどうしよ……」という文鎮化報告もあります。
ほかにキーボードの不具合もあります。キーボードの不具合なら以前から指摘されており、iOS10.2でも改善されていないようです。

iOS10.2不具合対策ソフト


・iOS 10.2不具合を解決してくれるソフトDr.Fone for iOS
iOS 10.2アップデートしたら、iOS端末でAppleロゴのまま起動できなくなり、つまり「リンゴループ」という不具合や、iTunesに接続してください不具合、画面が真っ暗になる不具合、ブルースクリーン(青い画面)になるなどの不具合が発生した場合、、iOSデバイスは動作せず、iOS 10.2アップデートへも進めなくなってしまいます。その際、「Dr.Fone for iOS」の「iPhone起動障害から復元」という機能を利用して、データ損失なしで簡単にiOS端末を復元できます。
詳しくは: (リンク »)

・Dr.Fone for iOSはほかに何ができる?
「Dr.Fone for iOS」はiOS 10.2へアップデート途中で起こった不具合を対策するほかに、多彩な機能を搭載しています。
たとえば、iPhone・ iPad・ iPod Touch上の写真、連絡先、動画、メッセージ、メモなどのデータをパソコンにバックアップする機能があります。
万が一、iOS 10.1へアップデートをする時にデータが紛失する場合、バックアップされたデータをいつでもiPhone・ iPad・ iPod Touchに復元します。
つまり、iOS 10.2アップデートするための最良のソフトです。
「Dr.Fone for iOS」があれば、iOS 10.2へのアップデートも安心です。

「Dr.Fone for iOS」について


「Dr.Fone for iOS」はWindows版とMac版があります。
Windows 版製品ページ: (リンク »)
Mac版製品ページ: (リンク »)

【価格】機能ごとに購入可能、全機能で9960円(税込)、最安値2980円(税込)

【動作環境】
Windows版対応OS:Windows 10/Windows 8.1(64&32 bits)/8 (64&32 bits)/7 (64&32 bits)/Vista (64&32 bits)/XP (32 bit)
Mac版対応OS:Mac OS X 10.12(macOS Sierra)、10.11(OS X El Capitan)、Mac OS X 10.10、Mac OS X 10.9、Mac OS X 10.8、10.7、10.6

[画像: (リンク ») ]


【開発会社概要】

会社名 株式会社ワンダーシェアーソフトウェア

設立 平成23年9月

代表取締役 王博

事業所在地 千代田区神田練塀町73 プロミエ秋葉原10F

事業内容 ソフトウエア・システム・コンテンツならびに付帯サービスの企画・開発・販売。

URL (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]