アルク、次世代型オンライン英語学習サービスBeNativeのコンテンツを活かした金融・IT業界向け実践ビジネス英語学習書籍、二冊同時に発売

株式会社アルク

From: PR TIMES

2016-12-21 12:14

金融・IT業界最先端のビジネスを英語で読み解く

語学教育総合カンパニーの株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:安嶋 明、以下アルク)は、グローバル教育系スタートアップ企業、株式会社SMATOOS(本社:韓国ソウル(日本支社:東京都港区)、代表取締役:Alan Moonsoo Kim、以下SMATOOS)と共同で制作した金融・IT業界向け実践ビジネス英語書籍『BeNative! 金融の英語』『BeNative! ITの英語』の新刊二冊を、2016年12月21日に販売開始したことをご案内申し上げます。



[画像: (リンク ») ]

今回の新刊は、SMATOOSが運営する実践的ビジネス英語学習サービスBeNativeが保有する動画コンテンツのうち、金融・IT業界のビジネスシーンで近年ますます重要と考えられるトピックを厳選し、アルクが持つ長年の英語学習書作成のノウハウを活かし、書籍として再編集いたしました。
金融、IT系企業のプレゼンなどで実際に使われる英語をもとに学習することで、業界内で重要なトピックや単語を把握し、効率のよい「生きたビジネス英語」の習得を可能にしました。

【本書の特徴】
どうせやるなら、「本物」を。
『BeNative! 金融の英語』『BeNative! ITの英語』それぞれに登場するのは、大手企業から急成長中のベンチャー企業の一流経営陣やキーパーソン。彼らがインタビュー・プレゼンなど実際の会話で使っているリアルな英語を効率よく学習することができます。さらにそのインタビュー・プレゼンをもとに、業界必須の重要ワード&フレーズをBeNative独自のデータマイニング方法で抽出しました。BeNativeが保有する、最新のビジネス英会話動画などを蓄積した膨大なデータベースから選りすぐった業界必須の表現が学べます。

<BeNative! 金融の英語>
主な掲載企業は、PayPal、Stripe、ドイツ銀行 など。扱うトピックは、一般的な財務会計から、オンライン決済サービスやビットコインの持つ可能性など、昨今の金融業界で大きな話題となっているものを取り揃えています。

<BeNative! ITの英語>
主な掲載企業は、Evernote、Slack、Google、Facebookなど。扱うトピックは、人気アプリの開発過程、人工知能の今後、日本でも大きな話題となっているVRとARの世界などです。

【本書で見込まれる学習効果】
・職場で飛び交う英語での会話が理解できるようになる
付属CDの音声は、教材用に収録したものではなく、インタビューやプレゼンの生音声です。言いよどみなども含む、リアルな英語が体感できます。

・実務直結の英語を習得できる
重要ワード&フレーズを身につければ、英語でも自分の業務の説明ができます。

・金融・IT業界の最新トレンドを英語のまま把握できる
本書は昨今の世界的なビジネスカンファレンスでのインタビューやプレゼンを中心に構成されており、まさに金融・IT業界の「今」がつかめます。

[動画: (リンク ») ]



<商品情報>
【タイトル】『BeNative! 金融の英語』
【URL】 (リンク »)
【ISBNコード】9784757428485

【タイトル】『BeNative! ITの英語』
【URL】 (リンク »)
【ISBNコード】9784757428492

[共通項目]
【価格】1,728円(税込)
【サイズ】B6判変型、224ページ
【付属商品】CD1枚(約70分)
【著者】株式会社SMATOOS

≪電子書籍版も Amazon kindle、楽天kobo、Google Play Booksなど主要電子書店で同日発売≫
[Amazon kindle]
『BeNative! 金融の英語』 (リンク »)
『BeNative! ITの英語』 (リンク »)

[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。創刊から45年の『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL: (リンク »)

[SMATOOSとは]
次世代型英語学習サービス「BeNative」を運営。世界中のトップ企業のエグゼクティブの実際の会話を基にビジネス英語を学ぶことができる。「“使える”英語は、実際に“使われている”英語から学ぶ」という理念を掲げ、ネイティブスピーカーの実際の発話を蓄積した豊富なデータベースを独自のメソッドでデータマイニングし、効率のよい英語学習を提供。サービス開始当初はアジアにおいて2000社を超える法人を中心に展開していたが、2016年、品質はそのままに個人向け無料スマホアプリとしても新リリース。
URL: (リンク »)

<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
株式会社アルク 広報担当 河合(かわい)
e-mail:ko-ho@alc.co.jp
TEL: 03-3556-2711

株式会社SMATOOS 広報担当 矢野(やの)
e-mail: keisuke.yano@smatoos.com
TEL: 080-3084-6165

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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