感覚ピエロの完全書き下ろし楽曲「等身大アンバランス」をテーマソングに起用、立命館大学による受験生応援プロジェクト「#がんばれ受験生」をトライバルメディアハウスがプロデュース

株式会社トライバルメディアハウス

From: PR TIMES

2017-01-13 00:00

マーケティングデザインカンパニーのトライバルメディアハウス内の(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池田紀行)エンターテイメントマーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」は、このたび立命館大学の受験生応援プロジェクト「#がんばれ受験生」の企画・制作プロデュースを行いました。



[画像1: (リンク ») ]

 プロジェクト2年目となる2017年は、立命館大学出身の横山 直弘氏がヴォーカルを務めるロックバンド「感覚ピエロ」に「#がんばれ受験生」用の完全書き下ろし楽曲を依頼。楽曲名「等身大アンバランス」をテーマソングに掲げ、同大出身の映像ディレクター太田タイキ氏がミュージックビデオを担当。立命館大学の受験生応援プロジェクトでありながら、楽曲とミュージックビデオを同時にTwitterプロモトレンドでフル公開という形で解禁いたします。長年タッグを組んでいる感覚ピエロと太田氏の織り成す独特な世界観を、ぜひお楽しみください。

 《受験生応援プロジェクト「#がんばれ受験生」とは》立命館大学が2016年から実施している、Twitterのプロモトレンドを活用したコミュニケーションプロジェクト。立命館大学の受験に関わらず、受験を控えた学生に向けて応援ハッシュタグ「#がんばれ受験生」を使用した応援広告を実施。2017年のテーマは「前を向ける、勇気をもらえること」。

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【感覚ピエロ Gt:秋月 琢登からのコメント】
「完璧」な人っていないと思うんです。完璧にならなくていいからあなたがあなた自身に嘘を付かないように、誰がなんと言おうとあなたの人生の主人公はあなたしかいないんです。だから、自分で信じた未来を選んで進んでほしい。これからもたくさんの苦しいこと、辛いことが必ず待っています。でも、そんな瞬間も乗り越えられるように、立ち向かえるように。そんな想いを込めて「等身大アンバランス」を作詞作曲させていただきました。
この曲が誰かの背中を支えられる曲になりますように。

【感覚ピエロ Vo&Gt:横山 直弘からのコメント】
思えば立命館学園様には中、高、大と10年間もお世話になっていて、引っくるめれば思い出は数えきれないほどあります。立命館大学びわこ・くさつキャンパス。4年間通う中で様々な変化もありました。なかでも感覚ピエロを結成したことは今に繋がる大きな出来事でした。大学の軽音サークルで組んだバンドで、もし大阪のライブハウスに出入りしてなかったら、映像学部の太田氏と出会えていなかったら…。この4年間で起きた無数の偶然が今の僕を作り上げてくれました。キャンパスへ向かうキツイ坂道を徒歩で登りながら、「Japanese-Pop-Music」の歌詞が閃いたことを今でもハッキリと覚えています。大学に通うことの恩恵と利点をかなぐり捨てて、自分だけの道を最終的に選ぶことは大変勇気のいることでした。ですが、こうして母校とお仕事として関わることによって、母校に繋がる歌を歌うことによって、僕の4年間の道のりや覚悟や勇気が少しだけ形になったな、と胸が熱くなる思いです。ですからこれからは、また欲ばりして新しい野望を抱こうと思います。僕は立命館を代表するミュージシャンになります。素敵な4年間をありがとうございました。
そしてこれからの感覚ピエロの躍進に是非ともご注目ください。

【感覚ピエロ プロフィール】
2013年7月大阪にて結成。結成直後、自主レーベル&マネジメント「JIJI / JIJI RECORDS」(Just Imagine. Just Idea.) を設立。確信的に中毒性の高い楽曲と圧巻のライブパフォーマンス、驚異的な活動スピードを持ちながらも、どこにも属さずにこれまでのすべてをメンバーの自主プロデュースで活動してきた感覚ピエロ。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「RADIO CRAZY」などの大型フェスにも数多く出演しており、2016年6月にリリースされたセカンドミニアルバム「不可能可能化」収録曲「拝啓、いつかの君へ」は宮藤官九郎が脚本を務める日曜ドラマ「ゆとりですがなにか」の主題歌に抜てきされる。現在もなお、「メジャー」「インディー」問わず、自己・唯一無二である彼らの活動は止まらない。
(リンク »)

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2017年2月22日発売 3rd Mini Album「等身大アンバランス」(JIJI-0009) 1,800円+税

[画像2: (リンク ») ]

収録曲
1.等身大アンバランス
2.加速エモーション
3.CCC
4.TELL ME WHY
5.チェシャ

【「等身大アンバランス」MV監督:太田 タイキ(映像ディレクター・エディター)】
長野県出身、立命館大学映像学部卒。
学生時代からMVを友人・同志たちと制作し、MVの制作会社に就職した後に現在に至る。
制作ジャンルは多岐に渡り、Silent Sirenをはじめとするガールズバンドや、浜崎あゆみのスポット、絢香のライブOP等々のディレクション、MUSIC CIRCUS等のフェス収録や、ファッションブランドBEAMSのBEAMS JAPANプロジェクトの映像制作まで行う。特に邦ロックMVが多く、感覚ピエロをはじめ、空想委員会、ドレスコーズ、ALL OFF、セプテンバーミー、ドラマチックアラスカなど様々なアーティストの作品に携わり、またエディターとしてもライブの編集やCMの制作に尽力している。
感覚ピエロのVo&Gt横山氏とは前身バンドからの付き合いになる。公私ともに交流を深めており、彼との出逢いをキッカケに今までの感覚ピエロのMV全作品ディレクションを担当。
作品集 : (リンク »)

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【Modern Age/モダンエイジ 概要】
エンターテイメントを媒介としたマーケティングコミュニケーション全般の支援に特化した日本初のマーケティングレーベル。エンターテイメントと企業・ブランド戦略を融合させた独自のマーケティングコミュニケーション「ブランデッドリフレクション」をテーマに、メディアニュートラルなプロデュースを手掛ける。
[画像3: (リンク ») ]

【「Modern Age」レーベルヘッド:高野 修平(ブランデッドリフレクター/クリエイティブディレクター)】
音楽を中心にエンターテイメント業界へのマーケティングを支援しつつ、ブランドとエンターテイメントを掛け合わせる「ブランデッドリフレクション」が専門領域。日本で初のソーシャルメディアと音楽ビジネスを掛けあわせた著書『音楽の明日を鳴らす-ソーシャルメディアが灯す音楽ビジネス新時代-』、『ソーシャル時代に音楽を”売る”7つの戦略』を執筆。メディア出演、講演、寄稿、連載など多数。2014年4月18日に3冊目となる『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング-戦略PRとソーシャルメディアでムーヴメントを生み出す新しい方法-』を上梓。また、THE NOVEMBERSなどのコミュニケーションデザイン、クリエイティブディレクターも担当。M-ON番組審議会有識者委員。尚美学園大学非常勤講師。

【関連書籍】

[画像4: (リンク ») ]


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会社概要
社名:株式会社トライバルメディアハウス
本社所在地:東京都中央区銀座2-15-2 東急銀座二丁目ビル
代表取締役社長:池田 紀行
事業内容:デジタルマーケティング事業
(リンク »)
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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