トレック・ジャパンとプロサイクリスト別府史之選手がNPO法人シャイン・オン!キッズを支援!ファン垂涎のバイク2台とサイン入り商品をチャリティ・オークションに。

特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ

From: PR TIMES

2017-01-16 09:08

重い病気の子ども達にビーズプログラムを提供したい ~プロサイクリストの思い~ 第1弾 1月16日(月)~ 1月22日(日) 第2弾 1月23日(月)~ 1月29日(日)

小児がんや重い病気の子ども達を支援する認定NPO法人シャイン・オン・キッズ(理事長キンバリー・フォーサイス)はトレック・ジャパン株式会社とプロサイクリスト別府史之選手のご協力のもと、ヤフー株式会社が運営する「reU funding(リユー ファンディング)fromヤフオク!」にてチャリティーオークションを開催します。
(リンク ») (1月16日12:00公開)



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この豪華なチャリティオークションはトレック・ジャパン株式会社(代表 田村芳隆氏)、プロサイクリスト別府史之選手(トレックセガフレード)の特別協力で実現します。別府選手は2012年よりシャイン・オン!キッズをサポートしてくださっています。

トレック・ジャパン株式会社
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Life is Live!  別府史之選手
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第1弾 1月16日(月)~ 1月22日(日)
2015年ジャパンカップの際、別府選手がクリテリウム優勝時に乗っていた”マドン”とチームメイトのバウケ・モレマ選手がロードレース優勝の際に乗っていた”エモンダ”(共にトレック・ジャパン様ご提供)を出品します。
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第2弾 1月23日(月)~ 1月29日(日)
世界で活躍する有名トップ選手達のレアなサイン入りグッズを出品します。
■ファビアン・カンチェラーラ選手 サイン入りジャージ
■ ファビアン・カンチェラーラ選手&別府史之選手 サイン入りジャージ
■別府史之選手 2016ジャパンカップ使用着用済サイン入りジャージ
■トレックセガフレード ジャパンカップ参加メンバーサイン入りジャージ
■クリス・フルーム選手 マイヨジョーヌ(レプリカ)サイン入りジャージ
■別府史之選手2016ジャパンカップ優勝時サイン入り写真パネル(協力:中林正二郎様)
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※落札額のうち手数料等を除く全てをシャイン・オン!キッズのビーズ・オブ・カレッジ(R)プログラムの活動費に充てさせていただきます。
※諸事情により日程が変更になる場合があります。
※出品商品は内容変更・商品追加となる場合があります。

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プロサイクリスト別府史之選手がシャイン・オン!キッズを応援
【別府史之選手プロフィール】
2005年にディスカバリーチャンネルでプロ入り後、2009年にツール・ド・フランスに初出場し、最終ステージで日本人初となる敢闘賞を獲得。2011年ジロ・デ・イタリアを初完走。同年ロンド・ファン・フラーンデレンとパリ~ルーベを完走し、日本人選手として初めて「モニュメント(五大クラシック)」全完走を達成。2014年より現チームに所属。2016年はブエルタ・ア・エスパーニャを初完走し、「グランツール(三大ツール)」も走破達成。また日本人初の敢闘賞も受賞。
2012年よりシャイン・オン!キッズのチーム・ビーズ・オブ・カレッジアンバサダーとして全国の病気と闘う子ども達に届けるビーズをレースの度に身に着けてくださっています。


ビーズは治療の記録。そして勇気の証。
ビーズ・オブ・カレッジ(R)(Beads of Courage=勇気のビーズ)はアメリカの小児腫瘍科で看護師勤務経験を持つジーン・バルーシ氏によって考案されました。例えば、採血したときは黒いビーズ、髪が抜け始めたときは顔のビーズなど、処置や治療ごとに決められたビーズを医療スタッフから説明を受けながら受け取り、子どもが自ら繋いでいきます。色とりどりのビーズを繋ぐ作業により、小児がんや重い病気の子ども達は闘病生活でも前向きに治療に取り組めるようになります。辛い経験を自ら語りやすくさせるだけでなく、"勇気の証"と認識し、ストレスの軽減や自己意識を高める効果もあると考えられています。2017年1月現在、全国18のこども病院や小児病棟で、心のケア"に繋がるプログラムとしてシャイン・オン!キッズが全額寄付で導入しています。
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シャイン・オン!キッズとは 
シャイン・オン!キッズは2006年7月特定非営利活動法人タイラー基金として発足しました。設立者の息子のタイラーは2歳を目前に白血病との闘いの末、その短かすぎる生涯を閉じました。つらい闘病生活でも笑顔を絶やさなかったタイラーの勇気と自分たちの経験を役に立てたい、という気持ちから活動がスタートしました。
小児がんや重い病気の治療に向き合う子ども達は、長期にわたる入院治療生活で不安や大きなストレスと闘っています。日本の医療レベルは世界で最も進んだものといえますが、患者や家族のサポート面ではまだ立ち遅れています。
長くつらい入院治療中でも、子ども達が笑顔を忘れずにいられるように、独自の「心のケア」のためのプログラム、ファシリティドッグとハンドラーの派遣とビーズ・オブ・カレッジ(R)を、全国のこども病院や小児病棟に提供しています。2012年12月に優良な活動を行っているNPO法人として東京都より「認定NPO法人格」を取得しました。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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