マリンソフトウェア、Yahoo!プロモーション広告・運用効率化支援プログラムのプリファード・パートナーに認定

マリンソフトウェア株式会社

From: PR TIMES

2017-01-20 13:00

マリンソフトウェアがヤフー株式会社の運用型広告、Yahoo!プロモーション広告におけるAPI活用の支援制度、Preferred Partner Program (プリファード・パートナー・プログラム)のPreferred Partner(プリファード・パートナー)に認定されました

クロスチャンネル・クロスデバイス・エンタープライズマーケティングソフトウェアプロバイダであるマリンソフトウェア株式会社(本社:米国サンフランシスコ、NYSE: MRIN、以下 マリンソフトウェア)は、ヤフー株式会社の運用型広告、Yahoo!プロモーション広告におけるAPI活用の支援制度、Preferred Partner Program (プリファード・パートナー・プログラム)のPreferred Partner(プリファード・パートナー)に認定されたことをお知らせいたします。

マリンソフトウェアの提供するMarin Searchにより、Yahoo! JAPANが提供するスポンサードサーチおよび
Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)においてキャンペーンや広告の作成・入札・運用・レポートの最適化を、広告主やエージェンシーは効率的に行うことができ、ROIの最大化をサポート致します。

「Yahoo!プロモーション広告の運用効率化支援プログラムの開始とともに、プリファード・パートナーの最初のメンバーに加われたことを光栄に思います。今後、スポンサードサーチおよびYDNでのこれまで以上の最適化・効率化のソリューションを開発・提供いたしてまいります。」とリージョナル・ヴァイス・プレジデントの小川雅也は述べております。

このプログラムを通して、マリンソフトウェアはMarin SearchにおいてスポンサードサーチおよびYDNの広告運用・最適化に更なるイノベーションをもたらしていきます。

リソース
デジタルマーケティングの流儀(マリンソフトウェアジャパン運営)
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Preferred Partner Programについて
Yahoo!プロモーション広告の広告管理ツールにおける、入稿、入札、レポートなどの各機能においてAPI提供を受けて開発されたツールを、広告主・広告会社に活用いただきやすくし、運用効率化を支援するためにYahoo! JAPANが展開する制度です。
同制度では、Yahoo! JAPANがAPIを提供しているツール開発企業から、特に優れた機能やサービスを提供している企業をPreferred Partnerとして認定し、広告主・広告会社の課題やニーズに合わせてツール開発企業とマッチング、ご紹介します。また、Yahoo! JAPANのテクニカルアドバイザーがツール導入のサポートを行います。


マリンソフトウェアについて

マリンソフトウェアは、広告主および広告代理店がウェブおよびモバイルを横断して毎年72億ドル以上の広告費用を運用、管理、最適化するための最も優れたクロスチャンネル・クロスデバイス・エンタープライズマーケティングソフトウェアを提供しています。マリンソフトウェアはサーチ、ディスプレイ、ソーシャル広告向けの統合されたSaaSプラットフォームを提供し、マーケッターがROIを最大化し、時間を節約し、またより良い決断するためのお手伝いをしています。広告主はマリンソフトウェアを使って、生活者のサーチやソーシャル、ディスプレイでの動きからの購買意思を元に、正確なオーディエンスを作り、ターゲティングしています。サンフランシスコに本社をかまえ、9ヵ国にオフィスがあります。マリンソフトウェアの技術が世界中の最も大きなパブリッシャーでの広告を自動化しています。マリンソフトウェアの製品の詳細については以下のサイトをご訪問ください。

(リンク »)


将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、マリンソフトウェアの提供機能およびYahoo!プロモーション広告APIのサポートをはじめとする「将来見通しに関する記述」が含まれます。将来見通しに関する記述は、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)のセーフハーバー規定に該当する情報です。しかし、いくつかのリスク要因によって実際にはこれらの将来見通しに関する記述とは大きく異なる結果が生じる可能性があります。将来の見通しに影響を与えうるリスク要因には、次のような事柄が含まれます。(i)マリンソフトウェアの技術的、または実装上の問題、(ii)オンライン広告費およびモバイル広告費の成長の遅れ、鈍化または減速、(vii)価格圧力を含む競合要因、競合他社および競合製品の新規参入、(viii)弊社とパブリッシャー各社および広告代理店各社との関係および連携の悪化、(ix)弊社のプラットフォームに対する機能強化の開発能力および知的財産の保護能力。これらの将来予測に関する記述は現在の見込みに基づくものであり、不確実性および各種の条件、重要性、価値、効果の変化による影響を受ける恐れがあるほか、弊社が米国証券取引委員会に届け出ている10-Q登録届出書および8-K登録届出書を含む文書に記載の各種リスクによる影響を受ける恐れがあります。そのため、実際の結果が見込みと異なるものとなる可能性があります。マリンソフトウェアは本リリースの発表日以降にこれらの将来予測に関する記述を更新する意図はなく、その義務を負うものではありません。




プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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