株式会社 ViRD(本社:埼玉県和光市、代表取締役社長:能代和哉)は、Oculus Storeにて、VRモデリングアプリ「Makebox」を配信開始しました。VR空間でブロックを積み上げて3Dモデリングをすることができ、作り上げたモデルを書き出すことができます。また、書き出した3Dモデルをゲームエンジンに取り込むことや、ほかの3Dモデリングツールで編集することが可能です。
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「Makebox」は、"誰でも3Dモデルを簡単に作れるようになる" VRアプリケーションです。
配信先はこちら: (リンク »)
PV動画
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■ 3Dモデリングを簡単にできる
VR空間で積み木感覚で直感的に3Dモデリングが可能です。
■ 作ったモデルをWebに共有できる
Makeboxで制作した3DモデルをアプリからWebにアップロードすることが可能です。
アップロードしたモデルは簡単に共有でき、モバイルVRで見ることもできます。
MakeboxのWebサイトはこちら: (リンク »)
■ 3Dモデルをファイルに書き出しできる
作ったモデルをobjファイルとして書き出し、他の3Dモデリングツールで編集可能!「Unity」や「UE4」のゲームエンジンにそのまま取り込んで使用することもできます。
Unityに取り込む動画:
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UE4に取り込む動画:
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もちろん、書き出したモデルを3Dプリンタで印刷することも可能です。
誰でも簡単にモデリングができるので、プロトタイプの作成に向いています。
■ 毎日お題が更新される
毎日変わるお題に挑戦することができます。
作りたいものがなくても、気軽にお題に沿った3Dモデルを作れます。
もちろん。自由に3Dモデリングを楽しむこともできます。
【アプリ概要】
アプリ名: Makebox
価格: $9.99
対応機種: Oculus Rift CV1, Oculus Touch
Oculus Store: (リンク »)
Makebox公式サイト: (リンク »)
ViRD公式サイト: (リンク »)
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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