店頭販促用サイネージ「14RS impactTV」新発売

株式会社impactTV

From: PR TIMES

2017-01-30 11:00

シリーズ初!フルHD採用で高精細、定番棚で使える最大サイズ

流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都港区、代表取締役社長:川村雄二)は、店頭販促用サイネージ「14RS impactTV」を発売いたします。



◆ 「14RS impactTV」の概要

「14RS impactTV」は、14インチ画面のサイネージ・電子POPです。ドラッグストアや量販店などの商品棚に設置し、CMや商品説明映像などを放映することで商品目前の販売促進に活用できます。
「RSシリーズ」は、発売20周年を迎える電子POP(impactTV)のスタンダードモデルとして、多機能ながらお手頃価格での提供を可能としています。

[画像1: (リンク ») ]



◆ 「14RS impactTV」の特長

■シリーズ初のフルHD、IPS方式の液晶パネル採用でアイキャッチ効果向上
これまで採用していたIPS液晶パネルに、シリーズ初となるフルHDを実装することで、より高解像度・広視野角の映像表現を実現。より視認率を向上させることが可能です。

■新サイズの14インチ
14インチは、従来のラインナップになかった新たなサイズです。10インチと19インチの間を埋めるサイズ要望に対応しています。

■内蔵メモリ5.2GB、コンテンツ更新はUSBを挿すだけ
メモリ(5.2GB)を内蔵しているため、追加でSDカードを準備する必要がありません。なお、メモリ内のコンテンツ更新は、新しいコンテンツを保存したUSBを差すだけの簡単オペレーションです。

■人感センサーで瞬時のアピールチャンスを逃さない
前面に搭載されたセンサーで近づいた人を検知して、あらかじめ設定したコンテンツに切り替え再生。消費者が棚前を通過する瞬間に最もアピールしたい部分を再生することでダイレクトな情報発信が可能です。
[画像2: (リンク ») ]


■活用シーンでの要望に基づく機能性
<タイマー機能>
設定した曜日、時間に電源のオン・オフができます。
<リピート・プログラム機能>
複数コンテンツを任意の順番で再生できます。繰り返し再生も可能です。
<スケジュール機能>
予め設定したスケジュール(日付、曜日、期間、時間)に従い、任意のコンテンツを再生可能。売り場の販促鮮度を維持します。
<セキュア機能>
コンテンツの暗号化が可能です。impacTV以外では再生できないため、紛失・盗難時に安心です。


◆ 「14RS impactTV」の仕様

・品名:14RS impactTV
・型番:ITV140RS
・表示画面:14インチワイドIPS
・液晶解像度:1920×1080pixel
・外寸サイズ:高さ230×幅350×奥行26mm(背面突起部を除く)
・重量:約1.2kg(本体のみ)
・スピーカー:3W×2 (STEREO)
・記憶媒体:内部メモリ5.2G、またはSDカード(最大64GB)SDHC対応
・電源:AC100V-240V 50/60Hz
・消費電力:最大10W
・付属品:取付金具、取扱説明書

◆ impactTVとは

創業31周年を迎える株式会社impactTV(インパクトティービー)は、1996年に店頭販促ツールとして電子POP「impactTV」をリリース。これまで 1,500社以上に導入しており、販売・レンタルとも業界シェアNo.1を誇るパイオニアです。
極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型のモニター取付型のメディアプレイヤーまで、幅広いラインナップを提供しています。設計・製造物としての安全性はもちろん、故障率も0.2%以下と低く、安心してご利用いただけます。

◆ 株式会社impactTV 会社概要

社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2015年12月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 川村 雄二
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 30名(2017年1月現在)
WebURL : (リンク »)
EC URL(impactTVカート): (リンク »)

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