パリ発、世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」で毎年行列が絶えない人気ブランドの2017年の新作を一堂にご紹介します。
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1953年に創業。「Bean to Bar」にもいち早く取り組むなど、特別な存在としてショコラ界に君臨する＜ベルナシオン＞。行列が絶えないサロン・デュ・ショコラ東京を代表する人気ブランドです。毎年完売が続出するタブレットが2017年、さらにパワーアップして登場。（上）大人気タブレット「マンディアン」に新たな素材がプラス。ピーカンナッツ、シトロン、グリルアーモンド、オレンジピールをトッピング。タブレット マンディアン プラス（1枚）3,240円。（中）日本のファンのために進化した新作タブレット。素朴なホワイトチョコにコンフィしたオレンジ半月切りをトッピング。タブレット オランジュ イヴォワール プラス（1枚）3,348円。（下）ノワールのチョコにコンフィしたシトロンをプラス。タブレット シトロン ノワール（1枚）3,132円。
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2004年にM.O.F.を取得。2006年に自身のお店をオープン。現在リヨンのブティックに加えラボも開設するなど、研究熱心で誠実な人柄がショコラにも反映されている＜フィリップ・ベル＞。昨年は人気TV番組で紹介され大きな話題を呼びました。そんなベル氏のショコラがパッケージを一新して登場。（左）粒ごとに産地の違うカカオ豆を使用し、豆の特性を活かしたショコラ アソート（5個入）2,376円。（中）薄いコーティングでセミリキッドのキャラメルが中からとろっと溢れ出すキャラメル セミリキッド ショコラ アソート（5個入）2,592円。（右）風味はベル氏が大好きという蜂蜜、ウイスキー、コニャック、抹茶など。新作のプラリネトリュフも交えて5種をアソートしました。アソート トリュフ（5個入）2,592円。
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女性菓子職人、パティシエールの先駆的な存在の＜クリスティーヌ・フェルベール＞。自然豊かな地元に新しいラボも設立し、益々精力的に活躍しています。2017年は「フォレノワール」をメインテーマに、友人のアーティスト・ギイ氏描き下ろしの新作イラストが描かれた4つのボックスとともにショコラで四季を表現します。「ノワールの森」グリオットを中心に、オレンジ、ラズベリーなど、フェルベール氏の地元アルザスらしい素材とガナッシュなどを合わせノワールで包んだショコラのアソート。ショコラ アソート クール ドゥ スリーズ（9個入）4,104円。その他に「春」「夏」「秋」をテーマにしたボックスが登場します。
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2007年にM.O.F.を取得。味覚の感性とロジックを融合させたショコラは“天才”との呼び声高く、過去2回のサロン・デュ・ショコラ東京でも大人気だった＜オリヴィエ・ヴィダル＞。3回目となる本展では、待望のエスカルゴの新作が登場。日本のショコラファンへ向けた新作エスカルゴは、薄い緑の「ユズ」ガナッシュと、濃い緑の「クンバワ」風味のプラリネの2種がセットに。エスカルゴ ベール（7個入）5,616円。
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各国のセレブリティが集まるリゾートホテルで腕をふるい、2015年には自身のショップもオープンし活躍の場を広げている＜オテル・デュ・キャップ エデン＝ロック＞リリアン・ボンヌフォア氏。代表アイテムは、食べる時間別にシーンに合うショコラをイメージした「アフター」シリーズ。定番の「アフター10」は食後にウイスキーとともに。昨年人気の「アフター5」は、仕事終わりにカフェで。新作の「アフター7」はアペリティフのイメージで桜の茶葉のガナッシュとグリオットチェリー＆さくらんぼのジュレを2層にしたショコラを詰め合わせました。食前にシャンパンとともにお楽しみください。ボワット3アフター（1箱）5,400円。
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2013年にパリに自身のショップ＜モリ・ヨシダ＞をオープンした日本人ショコラティエ、吉田守秀氏。2016年にC.C.C.最高位金賞を獲得。今や日本人の枠を超え、世界的なショコラティエとして羽ばたいています。本展では、話題のスーパーフードに注目した3種の新作タブレットが登場。朝に食べてほしいショコラです。（左）大麦やスフレしたお米をブレンドしたシリアル「ミューズリー」を使用。タブレット ミューズリー（1枚）2,484円。（中）クコの実やココナッツがたっぷり入ったショコラ。タブレット ココ ゴジ（1枚）2,484円。（右）ノワールにキヌアをトッピングした甘さを控えたショコラ。タブレット キヌア（1枚）2,484円。
■サロン・デュ・ショコラ2017
[一般会期］2017年2月2日（木）～2月5日（日）午前10時～午後8時
[会場]東京国際フォーラム ホールE 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
[サロン・デュ・ショコラ オフィシャルHP] (リンク »)
[お問い合わせ]03-3352-1111 （伊勢丹新宿店 大代表）
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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2004年にM.O.F.を取得。2006年に自身のお店をオープン。現在リヨンのブティックに加えラボも開設するなど、研究熱心で誠実な人柄がショコラにも反映されている＜フィリップ・ベル＞。昨年は人気TV番組で紹介され大きな話題を呼びました。そんなベル氏のショコラがパッケージを一新して登場。（左）粒ごとに産地の違うカカオ豆を使用し、豆の特性を活かしたショコラ アソート（5個入）2,376円。（中）薄いコーティングでセミリキッドのキャラメルが中からとろっと溢れ出すキャラメル セミリキッド ショコラ アソート（5個入）2,592円。（右）風味はベル氏が大好きという蜂蜜、ウイスキー、コニャック、抹茶など。新作のプラリネトリュフも交えて5種をアソートしました。アソート トリュフ（5個入）2,592円。
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女性菓子職人、パティシエールの先駆的な存在の＜クリスティーヌ・フェルベール＞。自然豊かな地元に新しいラボも設立し、益々精力的に活躍しています。2017年は「フォレノワール」をメインテーマに、友人のアーティスト・ギイ氏描き下ろしの新作イラストが描かれた4つのボックスとともにショコラで四季を表現します。「ノワールの森」グリオットを中心に、オレンジ、ラズベリーなど、フェルベール氏の地元アルザスらしい素材とガナッシュなどを合わせノワールで包んだショコラのアソート。ショコラ アソート クール ドゥ スリーズ（9個入）4,104円。その他に「春」「夏」「秋」をテーマにしたボックスが登場します。
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2007年にM.O.F.を取得。味覚の感性とロジックを融合させたショコラは“天才”との呼び声高く、過去2回のサロン・デュ・ショコラ東京でも大人気だった＜オリヴィエ・ヴィダル＞。3回目となる本展では、待望のエスカルゴの新作が登場。日本のショコラファンへ向けた新作エスカルゴは、薄い緑の「ユズ」ガナッシュと、濃い緑の「クンバワ」風味のプラリネの2種がセットに。エスカルゴ ベール（7個入）5,616円。
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各国のセレブリティが集まるリゾートホテルで腕をふるい、2015年には自身のショップもオープンし活躍の場を広げている＜オテル・デュ・キャップ エデン＝ロック＞リリアン・ボンヌフォア氏。代表アイテムは、食べる時間別にシーンに合うショコラをイメージした「アフター」シリーズ。定番の「アフター10」は食後にウイスキーとともに。昨年人気の「アフター5」は、仕事終わりにカフェで。新作の「アフター7」はアペリティフのイメージで桜の茶葉のガナッシュとグリオットチェリー＆さくらんぼのジュレを2層にしたショコラを詰め合わせました。食前にシャンパンとともにお楽しみください。ボワット3アフター（1箱）5,400円。
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2013年にパリに自身のショップ＜モリ・ヨシダ＞をオープンした日本人ショコラティエ、吉田守秀氏。2016年にC.C.C.最高位金賞を獲得。今や日本人の枠を超え、世界的なショコラティエとして羽ばたいています。本展では、話題のスーパーフードに注目した3種の新作タブレットが登場。朝に食べてほしいショコラです。（左）大麦やスフレしたお米をブレンドしたシリアル「ミューズリー」を使用。タブレット ミューズリー（1枚）2,484円。（中）クコの実やココナッツがたっぷり入ったショコラ。タブレット ココ ゴジ（1枚）2,484円。（右）ノワールにキヌアをトッピングした甘さを控えたショコラ。タブレット キヌア（1枚）2,484円。
■サロン・デュ・ショコラ2017
[一般会期］2017年2月2日（木）～2月5日（日）午前10時～午後8時
[会場]東京国際フォーラム ホールE 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
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