巻頭インタビュー:女子レスリング選手「伊調 馨」さんが登場!特集:団地を超えて「まち」へ 新しいまちの魅力づくりへの挑戦が始まっている!!

UR都市機構

From: PR TIMES

2017-01-31 11:50

<UR都市機構の情報誌『UR PRESS』最新号>

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は、1月31日(火)、情報誌『UR PRESS(ユーアールプレス)』最新号を発行しました。最新号の『UR PRESS vol.48』は、URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布中です。



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最新号の巻頭インタビューは、女子レスリング選手の伊調 馨さん
(ALSOK)。
世界選手権優勝10回、オリンピック4連覇の快挙を達成し、国民栄誉賞を受賞と、日本を代表するアスリートとなった伊調 馨選手。レスリングの魅力や選手として大きく成長を遂げることになった2度の転機、東日本大震災で被害を受けた青森県八戸市の故郷への思い、これからの夢について、お話を伺いました。


今号の特集は“団地を超えて「まち」へ 
新しいまちの魅力づくりへの挑戦が始まっている”

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団地だけではなく、少子化、高齢化により活気が失われつつあるまち全体を再生させようと、UR都市機構では、各地で新たなパートナーと連携し、様々な試みを実施しています。東京都西東京市と東久留米市にまたがるひばりが丘パークヒルズでは、建て替えを機に「事業パートナー方式」を採用し、民間デベロッパーと共同でまちづくりを計画。住民の交流拠点や、在宅介護や医療の拠点を新たに設置しました。また、大阪市大正区の千島団地では、行政や民間企業と協力し、DIYをキーワードとした取り組みを実施しています。そのほか、フリーアナウンサーの永井美奈子さんが江戸東京博物館を訪れ、昭和30年代のひばりが丘団地の室内を再現した展示を紹介しています。


さらに、連載企画「届け!笑顔」では、東日本大震災直後から“AKB48”メンバーが各被災地で行ってきた「誰かのために」プロジェクトの最新の活動を紹介しています。

パソコンやスマートフォンからご覧いただける「オンライン版」では、巻頭インタビューやその他記事のオリジナル動画など、「Webオリジナルコンテンツ」も掲載しています。
★「UR PRESS」オンライン版  (リンク »)


<最新号の内容>

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【巻頭エッセイ】まちの記憶11.
「楽さより、心地よさ」角田光代(直木賞作家)


【Special Interview】未来を照らす11.
伊調 馨さん(ALSOK/女子レスリング選手)
理想のレスリングは、まだできないそれを見つけるのがこれからの人生


【特集】団地を超えて「まち」へ
新しいまちの魅力づくりへの挑戦が始まっている

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●建て替えを機に多世代がつながるまちが生まれた
ひばりが丘パークヒルズ(東京都西東京市、東久留米市)

●部屋が変われば団地が変わり、まちが変わる!
千島団地(大阪市大正区)

●昭和30年代のひばりが丘団地に
江戸東京博物館でタイムトリップ!
永井美奈子さん


【連載企画】

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●URのまちづくり最前線3.
区とともに、木造住宅密集地を安全なまちに変える
荒川二・四・七丁目地区(東京都荒川区)

●URのまち あのまち・このまち・歩いてみよう! その9.
ほたるまち周辺(大阪市福島区・中央区)

●復興の「今」を見に来て!9.
高台の新たなまちの誕生に弾む心、高まる期待!(宮城県東松島市)
災害公営住宅の入居者と中学生がなごやかに交流(岩手県大船渡市)
防災緑地でどんぐりの植樹祭開催(福島県いわき市)

●届け!笑顔6.
AKB48「誰かのために」プロジェクト 東北復興支援
[画像6: (リンク ») ]

大船渡市(岩手県)

●ベランダ菜園の楽しみ11.
たなかやすこ ジャガイモは袋栽培が手軽で便利

●シンプルライフのススメ3.
やまぐちせいこ 洗面所を明るくスッキリとした空間に

●男子弁当のススメ!3.
相田幸二 懐かしのランチジャー

プレゼント付きクロスワードパズル/UR INFORMATION


■『UR PRESS』について
UR都市機構が発行する情報誌。編集協力を(株)新潮社が行っています。URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布しています。また、オンライン版では、巻頭インタビューやその他記事のオリジナル動画など、誌面では見られない「Webオリジナルコンテンツ」も掲載しており、パソコンだけでなくスマートフォンでもご覧いただけます。
「UR PRESS」オンライン版: (リンク »)


■UR都市機構について

[画像7: (リンク ») ]

2004年、日本住宅公団や宅地開発公団の業務を継承した都市基盤整備公団に、地域振興整備公団の地方都市開発整備部門が統合されて設立した独立行政法人。2015年には、1955年の日本住宅公団設立から60周年を迎えました。都市の再生・発展と国民生活の向上を目的として、主に全国の「UR賃貸住宅」の運営・管理や「都市再生事業」、東日本大震災の復興まちづくりを行う「震災復興支援事業」などを手掛けています。現在、日本は少子高齢化や環境問題、地方都市の衰退、防災性の向上といった多くの課題を抱えており、UR都市機構はこれらの社会的問題に積極的に向き合い、人々が快適に暮らせる住環境を作るための様々な取り組みを行っています。


○楽天市場「がんばる東北しょっぷ」絶賛営業中!!

[画像8: (リンク ») ]

東北3県で復興事業に取り組むUR都市機構が協賛し、東北の海の幸・山の幸を集めたサイト「がんばる東北しょっぷ」が、国内最大の通販サイト「楽天市場」に開設されています。仙台名物・牛タン、奥松島産・極上殻つき牡蠣など、美味しく食べてご支援を!
□「がんばる東北しょっぷ」URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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