~コミックシーモア調査レポートVol.15~2/14バレンタインデー実態調査!!もはやバレンタインは、愛を告白する日では無い!?今年は、家族にあげる“ファミチョコ”が人気

エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社

From: PR TIMES

2017-02-07 15:00

~一方で、6割以上の男性が“本命チョコ”経験アリ!?~

 エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:苫名 明、以下 NTTソルマーレ)が提供する「コミックシーモア」が、2017年1月に10代以上のコミックシーモア会員男女6,060名を対象に、インターネット調査にて実施した『バレンタインデー』に関するアンケート」の結果を発表いたします。



1.調査サマリー
1.半数以上の女性がチョコレートを渡す予定アリ!!
 今年は好きな人より家族にあげる“ファミチョコ”が人気!?

2.男性の半数以上が誰からチョコを貰っても嬉しいと回答!!
義理チョコなのに本命チョコと勘違いした経験アリは2割弱!

3.バレンタインデーにおすすめのハッピーエンドのマンガタイトル発表!!
 女性No.1『はぴまり~Happy Marriage!?~』/男性No.1『花より男子』

2.調査概要
■調査日 :2017年1月11日(水)~2017年1月12日(木)
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :6,060名(男性:351名女性:5,709名)
■調査対象 :10代以上のコミックシーモア会員男女
※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【コミックシーモア調べ】とご明記ください。

3.調査結果
1.半数以上の女性がチョコレートを渡す予定アリ!!
今年は好きな人より家族にあげる“ファミチョコ”が人気!?
 コミックシーモアの女性会員5,709名に「今年バレンタインにチョコレート(又はプレゼント)を渡す予定はありますか。」と質問したところ、『はい(64.9%)』と6割以上の女性がバレンタインデーにチョコ(又はプレゼント)を渡す予定があることがわかった。

[画像1: (リンク ») ]


 次にチョコレート(又はプレゼント)を渡す予定があると回答した女性に対し、「誰にあげますか?」と質問したところ、第1位が『家族(両親・兄弟・夫)(54.2%)』だった。
 年代別に見ると、10代に関しては第1位が『友達(40.9%)』と、10代の多くは、バレンタインデーに友達にチョコレートを渡す、いわゆる“友チョコ”の習慣があることがわかった。

[画像2: (リンク ») ]


 また、「職場の男性向けに義理チョコを渡すことをどう思いますか?」と質問したところ、半数以上の女性が『面倒(53.5%)』と回答し、バレンタインに職場でチョコレートを配ることが慣例になりつつあり、面倒だと感じる女性が多い事が伺えた。
 その他にも、「相手に奥さんがいる人に本命チョコを渡したことがありますか?」という質問に対しては、『はい』と回答した女性が6.8%(388人)という結果となった。バレンタインデーという特別な日に密かに想いを寄せる既婚男性に本命チョコを渡す積極的な女性が少なからずいることが判明した。

[画像3: (リンク ») ]


 また、「バレンタインはどんな日だと思いますか?」と質問したところ、第1位『お世話になった人に感謝する日(35.6%)』、第2位『愛を確認する日(18.4%)』、第3位『愛を告白する日(17.0%)』という結果となった。
 昨今のバレンタインは女性が好きな男性に告白する日というよりも、日々の感謝を伝える日に変わりつつあることが伺えた。
[画像4: (リンク ») ]


2.男性の半数以上が誰からチョコを貰っても嬉しいと回答!!
義理チョコなのに本命チョコと勘違いした経験アリは2割弱!
 コミックシーモア男性会員351名に、「バレンタインにチョコレート(又はプレゼント)をもらうことについてどう思っていますか。」と質問したところ、『誰からでもうれしい(55.6%)』が最も多い結果となり、バレンタインにチョコレートをもらうことに関して、好意的な男性が多いことがわかった。

[画像5: (リンク ») ]


 次に、「バレンタインデーに本命チョコを貰ったことはありますか?」と質問したところ、6割の男性が『本命チョコを貰った経験がある(60.4%)』ことがわかった。
 一方で、「義理チョコなのに本命チョコと勘違いして浮かれてしまったことはありますか」と聞いたところ、勘違いしてしまったことがある男性が16.8%いることが判明した。
 やはり、バレンタインデーにチョコレートをもらう事で意識してしまう男性が一定数いることが伺える結果となった。


[画像6: (リンク ») ]


3.バレンタインデーにおすすめのハッピーエンドのマンガタイトル発表!!
女性No.1『はぴまり~Happy Marriage!?~』/男性No.1『花より男子』
 コミックシーモア会員に、「ハッピーエンドのマンガがあれば教えてください。」と質問したところ、以下の結果となった。
 女性編では、第1位に、『はぴまり~Happy Marriage!?~』、続いて第2位は『花より男子』、第3位に『君に届け』がランクインした。
 『はぴまり~Happy Marriage!?~』は、OL・小鳥遊千和が、父親が残した借金返済のために自分の会社の社長間宮北斗と契約結婚するのだが、次第に互いに惹かれ合い、様々な困難を乗り越えて最後は結ばれる作品である。
[画像7: (リンク ») ]


 次に、男性編では、第1位に『花より男子』、第2位『君に届け』、第3位『俺物語!!』が続く結果となった。
 『花より男子』は、幅広い世代に絶大な支持を得ている作品で、超庶民の牧野つくしと、つくしが通う英徳学園のリーダーにして大財閥の御曹司道明寺司とのラブストーリーである。司の母親の反対や、多くのライバルの出現など、数々の苦難を乗り越え愛を貫いた結末が共感を呼び、第1位に選ばれた。


■『2月14日バレンタインキャンペーン』特設ページ: (リンク »)

4.電子書籍配信サイト『コミックシーモア』サービス概要
1.月間利用者数1,000万人!国内最大級の電子コミック・電子書籍配信サイト
「コミックシーモア」は、2016年8月16日に12周年を迎えました。
「コミックシーモア」の創設日である8月16日は「電子コミックの日※」に認定されています。※一般社団法人、日本記念日協会にて登録
2.取扱い冊数37万冊以上の充実の品ぞろえ
コミックは18万冊以上を配信しており、国内最大級の品ぞろえを誇ります。コミックに限らず文芸・小説、ビジネス・実用書、ライトノベル、写真集を配信中です。
3.「レンタル」「読み放題」など多様なサービスを展開
閲覧期間を限定(2泊3日)し、安価で提供する「シーモアレンタル」や、新規登録者は「7日間無料」でお楽しみ頂ける厳選タイトル読み放題の「シーモア読み放題」も提供中です。
4.業界最大級となる62万件以上のお客様レビュー
5.対応端末(スマートフォン/タブレット/PC)でマルチデバイス利用が可能
6.毎月大量のキャンペーンを展開
無料作品1,300冊以上を常時提供しています。1,000本以上の特集・キャンペーンを展開しています。
≪数値はすべて2017年1月31日実績≫

5.エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社について
NTTソルマーレは、「エンターテイメントを通じ人の心を豊かにする」ことを目標とし、国内最大級の電子書籍サービスの1つである「コミックシーモア」の運営、および、恋愛ゲーム「Shall we date?」シリーズを中心としたエンターテイメントサービスを提供しています。
公式URL: (リンク »)

■電子書籍事業
・国内最大級の電子書籍配信サイト「コミックシーモア」の運営
公式サイト: (リンク »)
[画像8: (リンク ») ]


・事業者向けコミック読み放題サービス「シーモアBOOKSPOT」の提供
・デジタル出版を牽引するオリジナルブランド「ソルマーレ編集部」の展開

■ゲーム事業
・世界中のお客様に最高の恋愛体験をお届けする恋愛シミュレーションゲームアプリ
「Shall we date?」シリーズの提供・運営
公式サイト(英語): (リンク »)
[画像9: (リンク ») ]


■新規事業
・アニメ、キャラクターグッズのフリマアプリ「モノキュン!」の提供・運営
公式サイト: (リンク »)
[画像10: (リンク ») ]


・歌詞と音楽動画をリンクさせたアプリ「リリンク」の商用化トライアル
公式サイト: (リンク »)
[画像11: (リンク ») ]


<本件に関するお問い合わせ先>
●エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社
電子書籍事業部 石黒、熊取谷、永田
連絡先:06-6228-8861
e-mail:info@nttsolmare.com

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]