継続請求管理ロボット「経理のミカタ」を提供するCloudPayment社と戦略的資本業務提携

株式会社エボラブルアジア

From: PR TIMES

2017-02-10 11:30



 One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業とITオフショア開発事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、証券コード:6191、以下当社)は、Salesforce連携型クラウドサービス「経理のミカタ for Salesforce」をはじめとして「フィナンシャル ロボット」を提供している株式会社Cloud Payment(本社:東京都渋谷区、代表取締役 清久 健也、以下Cloud Payment社)と戦略的資本業務提携を実施いたしました。昨年9月30日に発表した、投資事業の一環での取り組みとなります。

■Cloud Payment社とは
 RPA※1によって企業の生産性向上を実現する、Salesforce連携型クラウドサービス「経理のミカタ for Salesforce」を提供しています。「経理のミカタ」は、請求・集金業務に特化したRPAサービスで、企業における共通の業務課題をロボットが解決、また企業独自の業務パターンもロボットが認識・学習し、完全オートメーション化を実現、大手企業への導入も増加しております。
 Cloud Payment社は、あらゆるお金まわりの業務において長年培ってきた決済サービスの知見を活かして、企業の請求・集金・会計・金融の領域で、新しいRPAソリューションを開発・展開しています。
[画像: (リンク ») ]

■今後の方向性
 当社のITオフショア開発によって、Salesforceソリューションの導入支援を低コストかつ早期に行うこと、また両社の販売経路を通じて「経理のミカタ」連携ソリューションを拡販することを目指しております。

 今後も当社とCloud Payment社は、両社の強みを生かし、一層のサービス価値向上を図ってまいります。

■Cloud Payment社 提供サービス
・ 継続請求管理ロボット「経理のミカタ」   (リンク »)
・ インターネット決済代行サービス     (リンク »)

■業績へ与える影響
 平成29年9月期の当社の業績へ与える影響は、平成28年11月14日に公表した業績予想から変更はございません。今後、変更の必要が生じた場合には適時にお知らせいたします。


【株式会社Cloud Payment】
本社 : 東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
社名 : 株式会社Cloud Payment
代表者: 代表取締役 清久 健也
資本金: 121百万円
URL: (リンク »)


【株式会社エボラブルアジア】
本社 :東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー19階
社名 :株式会社エボラブルアジア
代表者:代表取締役社長 吉村 英毅
資本金:1,019,967千円(払込資本 1,844,934千円)
URL: (リンク »)

【当社サービスサイト】
総合旅行サービスプラットフォームAirTrip   : (リンク »)
綜合旅行販売サイト TRIP STAR : (リンク »)
国内航空券予約サイト 空旅.com : (リンク »)
BTM(ビジネストラベルマネジメント)事業 : (リンク »)
ITオフショア開発事業          : (リンク »)
【当社IRサイト】 : (リンク »)


※1 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション):決まった手順の事務処理をロボットに肩代わりさせる技術で、AIや機械学習を含む認知技術を活用した業務自動化ソフトウェアのこと。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]