ティップネス、女子サッカーの名門チーム「日テレ・ベレーザ」とコーポレートパートナー契約を締結 昨年より開始したアスリート支援契約を継続・発展させ、リーグ3連覇を目指す選手・チームをサポート

株式会社ティップネス

From: PR TIMES

2017-02-13 16:00

協賛試合の実施やティップネス店舗での交流イベントなど、トレーニング支援にとどまらない協業を展開

首都圏・関西・東海地区を中心に 61 店舗の総合フィットネスクラブを展開する株式会社ティップネス(本部:東京都港区、代表取締役社長:武信 幸次)は、日本のスポーツカルチャーを後押しするとともに、国民全体のフィットネス環境の向上を目指して、2016年3月から『アスリート支援プロジェクト』を展開しています。
本事業の一環として、ティップネスは昨年6月、日本の女子サッカー界を牽引する名門チーム「日テレ・ベレーザ」とアスリート支援契約を締結、選手のトレーニングやコンディショニングを支援してきました。このたび、本契約を継続・発展させる形で、「コーポレートパートナー契約」を締結しました。



ティップネスは、昨年に引き続き、独自の最先端メソッドとノウハウ、充実した施設や設備、質の高いインストラクターといった資産を活かし、選手たちをサポートしていきます。身体本来の“機能的な動き”を整える「TIPファンクショナルトレーニング」を軸とした各種トレーニングに加え、シーズンを通して怪我なくパフォーマンスを発揮できるコンディショニングサポートを継続し、両者一丸となってなでしこリーグ3連覇を目指します。また、協賛試合の実施やティップネス店舗での選手を交えた交流イベントの実施などを通じて、トレーニングやコンディショニング支援にとどまらない協業を展開していきます。

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ティップネスは、すでに女子7人制ラグビーの山口真理恵選手、竹内亜弥選手と契約、トレーニング&コンディショニング支援を提供してきました。このたびの日テレ・ベレーザとのコーポレートパートナー契約をはじめ、今後一段とサポートする選手やチームを拡大していく予定です。第一線で活躍するトップアスリートから学生チームや地域団体に至るまで、様々な種目の幅広いアスリート・プレーヤーのサポートを通じて、日本のスポーツ文化振興に取り組んでいきます。



「日テレ・ベレーザ」 チーム概要

1981年、読売サッカークラブの女子チームとして創部。2000年度より日テレ・ベレーザに名称を変更。リーグ優勝13回、準優勝8回、全日本女子選手権優勝10回、準優勝7回を数え、文字通り日本女子サッカー界をリードする存在です。下部組織である「日テレ・メニーナ」と「日テレ・メニーナ・セリアス」には、現在中学1年生から高校3年生までが所属しておりベレーザ昇格、全日本女子選手権出場を目標に日々練習に励んでいます。
▷ 日テレ・ベレーザ ホームページ  (リンク »)


ティップネス『アスリート支援プロジェクト』 概要

『アスリート支援プロジェクト』では、選手一人ひとりのパフォーマンスを定期的に診断・分析し、選手の特性や目標に合わせたきめ細やかなサポートを継続的に提供していきます。フィジカル〈身体能力〉とコンディション〈体調〉、それぞれの領域に精通した専門のスタッフがプランニングから指導に至るまで、選手やチームをトータルサポートしていきます。
トレーニング面では、身体の“機能的な動き”を整える独自メソッド「TIPファンクショナルトレーニング」をベースに、各種トレーニングをバランスよく組み合わせ、世界を相手に戦えるフィジカル獲得を目指します。コンディショニング面では、食事や休養の管理・アドバイスを軸に、年間通して怪我なくパフォーマンスを最大限発揮できる環境を整えます。
▷ ティップネス『アスリート支援プロジェクト』URL  (リンク »)


「TIPファンクショナルトレーニング」とは

「体幹」と「動き」に着目した最先端トレーニング。最大限のパフォーマンスを効率良く引き出し、同時に怪我をしにくくなるという効果から、近年アスリートの世界で主流になりつつある「ファンクショナルトレーニング」を、ティップネスでは「TIPファンクショナルトレーニング」として、より気軽に楽しみながら実践可能な形で、スタジオ・ジム・プールそれぞれのシーンで展開。従来のストレッチや筋トレ、有酸素運動に組み込むことで、カラダの機能を向上させ、ボディメイクやダイエットの効果を高めている。


《会社概要》
会社名:株式会社ティップネス
本部:〒108-0073 東京都港区三田 3-4-10 リーラヒジリザカ 4F
創立:1986 年10 月
代表者:武信 幸次
資本金:1 億4000 万円
事業内容:フィットネスクラブの経営
店舗数:直営店 119店舗(「ティップネス」57店舗、「ティップ.クロス TOKYO」3店舗、「ティップネス丸の内スタイル」1店舗、「FASTGYM24」58店舗)、受託施設(指定管理含む)13 施設
会員数:約30万人

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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