3/29, 3/30のSLUSH Tokyo にてSNSとの連携による武器生成、その後の進化までの実演デモと、それを中心としたLast Standardについてのプレゼンテーションを行います

株式会社I From Japan

From: PR TIMES

2017-02-20 08:58



 株式会社I From Japan(本社:大阪府大阪市城東区 代表取締役:中道 慶謙)は2017年3月29日と3月30日に行われる、SLUSH Tokyo 2017のPitch Contestに出場します。

 Pitch Contestでは、SNSからユーザーの性格や思考パターンを解析し武器を生成、その後ゲーム内での行動情報を元に、誰とも被らない自分だけの武器へと進化させていく過程を実演します。



■SLUSH Tokyo に出展
Pitch Contestでは、その場にお越しのお客様のSNSのIDを用いて、武器生成を行いゲームをプレイしながら武器が進化していく過程を実演致します。

実演内容に関する詳細な情報につきましては、後日HPやブログに記載させて頂きます。

[画像1: (リンク ») ]



■Last Standardプロモーションビデオ

[動画: (リンク ») ]



■Steam Greenlightにおける軌跡

先日のプレスリリースにて案内させて頂きましたSteam Greenlightへの登録の件につきましては、沢山のご支援により無事突破することができました。

多い日では一日約3000票も投票して頂き、上位作品の投票推移を大きく上回る勢いで、登録開始から僅か一週間で突破しました。
(以降は投票が打ち切られ、横ばいになっております)
[画像2: (リンク ») ]



■Last Standard概要

(リンク »)

LastStandardは、心理解析システム“サイコダイブシステム”を用いることで、ゲーム内の武器を生成、進化させて戦う3Dアクションゲームです。

誰とも被らない自分だけの武器で、広大なフィールドを駆け巡りながら戦うことができます。

さらにアクション以外にも、ストラテジー要素等を掛け合わせることで、より戦略的思考を必要とするゲームシステムを構築していきます。

その中でユーザーは自分だけのプレイスタイルを突き詰め、他のユーザー達と時には争い、時には力を合わせるといった交流を楽しむことができます。

[画像3: (リンク ») ]



■サイコダイブシステム(国際特許出願中)

サイコダイブシステムでは、TwitterなどのSNSと連携し、ユーザーの性格や思考パターンを解析します。

LastStandardではこのシステムを用いて、ユーザーの武器を生成します。

生成された武器は、その後も逐次送信されるユーザーのゲーム内における行動情報によって、リアルタイムに形状や質量などのパラメータを変化させていきます。

さらに武器のパラメータ次第で可能な攻撃やモーションも変わり、それらはユーザーが自由に組み替えることができます。

つまりゲームをプレイすればするほど、武器はユーザーの個性を反映させて、誰とも被らないそのユーザーだけのものに進化していきます。


■ストラテジー要素等も含んだ長期的なマルチPVP


本作品では、フィールド上に設置した味方拠点を守りながら、別の場所にある相手側拠点を破壊するといった長期的なマルチプレイPVPを主眼に置いています。

長期的な戦闘においては、単純な操作技量だけではなく、情報収集能力や作戦立案能力等、戦略的思考が勝利の鍵となります。

サイコダイブによる各武器ごとの性質の違いだけではなく、ストラテジー要素等を含んだフィールドの地形やオブジェクトを活用できるシステムを構築することで、それらの面白さを十分に引き出します。


[画像4: (リンク ») ]



■株式会社I From Japanについて

株式会社I From Japanは、2016年9月1日に現、代表取締役の中道慶謙を先頭に発足しました。


私達はこれまでの、ゲームのキャラクターをロールプレイするゲームではなく、ゲームをもう一つの別世界とし、自分をキャラクターとして楽しめるゲームを開発したい。


そう思い立ち、心理解析システム“サイコダイブシステム”という一つの答えに辿り着きました。


これを用いてユーザーの人格をゲームに取り込むことで、ゲームを別世界へと昇華させることを目的としてます。


従って私達は既存のゲームという概念には囚われずに、全く新しいアミューズメントコンテンツとしてゼロから開発しています。


■本件に関するお問い合わせ先

担当者名:中道 慶謙

TEL:080-8511-5576

Email:contact@i-fromjapan.com

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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