カラダの動きで音楽を奏でる、次世代ダンスパフォーマンスに注目!新感覚パフォーマンスムービー『MOTION SONIC DANCE PARTY』公開

ソニー株式会社

From: PR TIMES

2017-02-20 11:00

今話題のパフォーマンスチーム s**t kingzをはじめDJ、スラップベース、ダンサーら世界レベルのパフォーマーが集結

ソニー株式会社は、テクノロジーを駆使して今までにない新たな音楽体験を創造する「MOTION SONIC PROJECT」を展開しております。そしてこの度、カラダの動きを音に変えるアイテムを用い新しい音楽カルチャーを表現したスペシャルムービー『MOTION SONIC DANCE PARTY』をスペシャルサイトにて公開いたしました。



スペシャルサイト: (リンク »)
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【ダンスの動きで音楽を奏でる。今話題のパフォーマンスチーム s**t kingzが、世界レベルのDJやダンサー達とのグルーヴを生み出す!】

本プロジェクトが目指しているのは、「身体感覚と音表現の完全なシンクロ」。マイクと6軸センサーなどを組み合わせ、動作の軌道や緩急、揺らぎなどの情報を高精度に取得し、「カラダの動きを音に変える」「カラダの動きで音楽を操る」という、2つの体験を生みだすアイテムの開発に取り組んでいます。

このアイテムのさらなる可能性を表現すべく制作された本ムービーでは、動きで音楽を生む、新たなダンスパフォーマンスを創造する実験をしました。これまで体験されたアーティストやお客様からのフィードバックを元に実験・開発を進め、センシングの精度を向上した実験機ver.4.0を使って、s**t kingzさんと新しいダンスパフォーマンスに挑戦。 音楽に合わせて踊るのではなく、踊りの動きを音にすることより、ダンスの新しい可能性を探っています。
アーティスト三浦大知も認めるパフォーマンスチーム s**t kingzがアイテムを腕に装着。カラダの動きで音を操り、パーティーシーンを盛り上げます。

また、s**t kingzのほか、世界最高峰DJバトルでの優勝経験を持つTurntablist DJ IZOH、4人組ガールズバンドSORAMIMIのベーシストでありながらも数々の海外フェスにソロ出演、独特のスラップベーステクでその名を轟かせているJuna、レディーガガのバックダンサーを務めたRIE HATAなど、そうそうたるメンバーが集結。 s**t kingzが繰り出すハイテンションサウンドが、パーティを熱狂の渦に巻き込む圧巻のグルーヴ感にご注目ください。


【世界レベルのパフォーマー達と創りだす『MOTION SONIC DANCE PARTY 』】
・タイトル : MOTION SONIC DANCE PARTY
・出演 : s**t kingzほか
・スペシャルサイト: (リンク »)
・動画URL    : (リンク »)
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<カラダの動きそのものをグルーヴに。新たな音楽表現に注目>
■ダンスの動きでDJする
アイテムに組み込まれたセンサー技術が、カラダの動きを感知して音を奏でます。アップテンポもスローテンポも、好きなようにカラダを動かすことで思いのまま。 Turntablist DJ IZOHのDJテクニックに合わせ、s**t kingzがダンスでDJ参戦!

■ステップで音楽を奏でる
テクニックが光るJunaのスラップベースパフォーマンスに合わせて、s**t kingzがステップを踏み大暴れ!カラダ全体を使ってアイテムをかき鳴らし、息の合ったパフォーマンスで魅了します。

■音を重ねてグルーヴをつくる
アイテムを複数使えば、また新たな音楽体験が楽しめます。カラダを動かしリズムを奏でるメンバー、メロディを奏でるメンバー…それぞれの音が重なり合って、今までにないグルーヴ感を。かつてないパーティーシーンにオーディエンスのテンションも最高潮に!


【出演者コメント】
<s**t kingz>
このアイテムを使いこなせば、誰でもパーティーの主役になれる。そんな可能性を感じることができました!バンドとのセッションなど、新しい音楽とダンスの関わり方が生まれそうでワクワクします。

<ベーシストJuna(from SORAMIMI)>
迫力のあるダンスにマッチしたサウンド、本当に興奮しました!「このままずっとベースを弾いていたい」そんな気持ちになり今も余韻に浸ってます。

<Turntablist DJ IZOH>
DJ(踊らす側)とダンス(踊る側)の両方で音楽を作り上げるのはとても新感覚でした。もっと追求してオーケストラのようにしてみたくなりました。さらに、自分のDJしてる手にもつけたらどうなるのかとか、想像が膨らんできます。


【MOTION SONIC PROJECTについて】
テクノロジーを駆使して今までにない新たな音楽体験を創造する「MOTION SONIC PROJECT」。本プロジェクトは、「身体の動きによって、誰もが自由に音を奏でられるようになれば、どんな新しい遊びや文化が生まれるだろう」というソニーの若手エンジニアの想いから発足いたしました。「人と音の関係をリデザインする」をコンセプトに、新進気鋭のアーティストらを巻き込むオープンイノベーションの形式で開発を進めています。マイクと6軸センサーなどを組み合わせたアイテムで、動作の軌道や緩急、揺らぎなどの情報を高精度に取得し、「カラダの動きを音に変える」「カラダの動きで音楽を操る」という、2つの体験を生みだします。


【出演者プロフィール】
■ s**t kingz

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2007年10月結成。 shoji, kazuki, NOPPO, oguriの4人による世界で活躍するパフォーマンスチーム。米ダンスコンテスト「BODY ROCK」で2010年から2年連続優勝。マライヤキャリーなど著名なアーティストとの競演をはじめ、世界各地でワークショップや公演を行う。2013年、初の単独公演初演が30分でSOLD OUT。延べ5000人以上の動員を記録した。2015年以降、フィリピンにて短編作品を公開したり、音楽フェス「a-nation」に出演するなど、さらに活動の幅を広げている。


■ベーシストJuna(from SORAMIMI)

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Vo.YAKA・Gt.UNI・Ba.Juna・Dr.tmtmの4名からなる、見た目からは想像できない技術・演奏力が魅力のガールズバンドSORAMIMIのメンバー。Junaはベーシストとして韓国の野外フェスに招待されゲストでトリを務めた他、サポートベースとしてフジロック’ 14 ・’ 15 に出演をし、アメリカで行われるNAMM Show2017に招待される。


■ Turntablist DJ IZOH

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1996年TVで観たバトル特集に衝撃を受けDJを志す。その後数々のバトルに出場しスキルを磨き、Real Hip Hopにこだわりボディトリックやワードプレイを織り込むパフォーマンスでIZOUワールドを形成。2012年DMCワールドチャンピオンなど数々のタイトルを獲得。海外ツアー、全国のイベント、フェス等活躍の場は多岐にわたる。2012年からTARO SOULと「SUPER SONICS」という名のヒップホップ・ユニットを結成。2016年にはANARCHYのパンチラインをMixしたAWA MusicのCM楽曲を制作、話題となる。


■ RIE HATA

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AI、EXILE AKIRA・NAOTO(三代目J Soul Brothers)、LADY GAGA、CL(2NE1)、U-kwon(BlockB)、FatJoe等国内外アーティストの振付・演出・出演を行う。2016年、Chris Brown本人指名により”PARTY feat.Usher&Gucci Mane”のMUSIC VIDEO出演。Instagramのフォロワー数は15万人を超え、youtubeへアップされた振付・監督のビデオ7作品の累計再生回数は63万回以上を記録するなど、アーティストとして世界中から注目されている。


■ Shingo Okamoto

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三浦大知やAAA、V6など著名アーティストの振り付けを担当し、自身も多数のコンテストの受賞歴を持ち、バックダンサーとして様々なアーティストのライブへ参加している。昨年のリオオリンピックの閉会式ではメインダンサーとして出演したことでも注目を浴びた。海外でのワークショップ・ショーケース・審査員などその活動は多岐に渡り、今最も活躍する日本人ダンサーの一人。


■ YOSHIE

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日本女性ストリートダンサーとして注目を浴びるYOSHIE。近年組まれたオリジナルなカラーを持つ「ebony」のリーダーで世界最高峰のコンテストにおいて実績を残すほか、個人としてバトルでも多数優勝を納める超実力派。海外からの依頼も絶えずヨーロッパではフィルムアートフェスティバルに招致されるなど、常に第一線で活躍している。その表現力の幅と深さは憧れでありながら誰にもマネの出来ない領域でジャンルレス。音楽と解り合える能力を持ち、音への愛を表すダンスは見る者の心を揺さぶる。


■望月みゆ・甘夏ゆず(バンドじゃないもん!
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■胡桃沢 まひる・雨宮 伊織(妄想キャリブレーション)
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■CYBERJAPAN DANCERS

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■TORI/BAMBOOSHOOT

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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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