OANDA Japan株式会社、マネーフォワードの対応金融機関として利用可能に

OANDA Japan株式会社

From: PR TIMES

2017-02-22 12:21

OANDA Japan株式会社、マネーフォワードの対応金融機関として利用可能に


外国為替証拠金取引(FX)を提供しているOANDA Japan株式会社(東京都千代田区、代表取締役 柳澤義治)はこのたび、株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 辻庸介)が運営する個人向けの自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード( (リンク ») )」対応金融機関の一つとしてご利用いただくことが可能となりました。

「マネーフォワード」では、銀行/カード/証券/FX・貴金属/をはじめとした2600以上のサイトのデータが取得でき、当社の情報も一元管理の仲間に加えていただくことが可能となります。

<OANDA Japanの取得対象データ>
●下記項目について、マネーフォワード画面にてご覧いただけます。
各取引口座の現金残高
当社は、今後ともお客様の利便性を高めるため、取引システムの改善のみならず、他の企業が提供しているソフト・サービスとの連携により、付加価値の高いサービスの提供を目指してまいります。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]