Planetwayのグローバル通信サービス『TAKT』、日本におけるエストニアのe-Residencyの普及支援

Planetway Japan株式会社

From: PR TIMES

2017-02-23 10:00

~ 日本におけるLocation-Independent Lifestyleの確立へ ~

Planetway Corporation(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ CEO&Founder:平尾 憲映)はこの度、駐日エストニア共和国大使館(以下:エストニア大使館)において、同国のe-Residency制度の普及促進を支援する為、グローバルSIMカード『TAKT』特別クーポンの提供を開始します。



エストニア共和国は、世界で初めて、信頼おける方法で 多国籍にデジタル身分証明を可能とするe-Residency制度を取り入れた国です。e-Residencyを取得した電子住民は、オンライン上で会社登記、デジタルサインやオンライン銀行にアクセスする事で、『 Location-Independent (居住地に依存しない) 』なライフスタイル やビジネスの遂行に、必要な全ての要素にアクセスが可能となり、特にデジタルノマドワーカーの地位を確立します。
エストニアは、人口130万人の国ですが、2025年迄に、1,000万人を超える電子住民を迎え入れる事をターゲットとしており、各国の経済に大きな影響をもたらす事を見越しています。

今回の取組で、Planetwayは、エストニアの国電話番号が付与されたTAKT (200ヵ国対応のグローバル通信サービス)、TAKT LTE lite (40ヵ国対応のグローバルLTE通信サービス)の限定特別クーポンを提供する事で、どこにいても世界と繋がり、ビジネスを円滑に遂行できるe-Residencyの考え方を通信の観点から支援します。

■ e-Residency支援の特別クーポンコードの提供
e-Residency IDを取得した新たな電子住民の方々へ、特別クーポンを提供します。2017年2月24日より、エストニア大使館にて、クーポンの提供を開始予定です。


■ e-Residencyの申込ページ: (リンク »)

[画像1: (リンク ») ]

[画像2: (リンク ») ]

■ TAKTサービスについて: (リンク »)
- エストニア国の電話番号を取得できます
- 全世界約200の国と地域に対応し、音声通話とデータ通信を利用できます
- 国内の大手通信会社の提供する海外通信料金に比較して、最大85%安い通信料金で利用できます
- 完全プリペイド型の通信料金なので、高額請求の心配は一切なし
- 独自のネットワーク技術で、クリアな通話品質を提供

Planetway Corporationとは   (リンク »)
Planetway Corporation (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ:CEO & Founder: 平尾憲映)は 、IoT(モノのインターネット)の社会インフラ化・エコシステムの創出をミッションに、多種多様な業種・技術群をアグリゲートし、グローバルに新事業を創出し、企業様・エンドユーザー様への次世代の新たな価値を生み出す為、2015年7月に設立。現在、世界200カ国で利用可能なグローバル通信サービスを提供し、IoTの新規事業創出に特化した、プラットフォーム、「avenue」を開発中。開発拠点をエストニアに置き、avenueのコアテクノロジーであるCross-Industry Data-Access(複数以上の業界間でのデータ連携)に特化した、「avenue-cross」を今回の共同事業で活用していきます。

また、複数のOpen/Closedデータベースを組み合わせてデータに新たな付加価値をもたせる “独自AIベースデータ解析エンジン(Elixir)”の構築にも視野を入れています。グローバル通信環境、IoT、データの3つのkeywordを事業の柱として、世界規模のビジネス展開を目指します。

【 本件に関する問い合わせ先 】
Planetway Japan株式会社
PR担当 井関 紀子
TEL:03-5534-8608 / e-mail: press@pwlvc-pr.com

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]