業界初のキャスター標準装備!片手で操作できる電動刈払機 「DCMブランド 2WAYグラストリマー」新発売

DCMホールディングス株式会社

From: PR TIMES

2017-02-23 14:00

2017年3月13日(月)より、全国のDCM店舗(一部店舗を除く)で販売開始



 ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員:久田宗弘)は、片手で簡単に操作ができる業界初のキャスター標準装備の電動刈払機「DCMブランド 2WAYグラストリマー」を2017年3月13日(月)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや店舗にて販売いたします。
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 近年、家庭での草刈り道具として売り上げの主軸であったエンジン式刈払機の販売が停滞する一方、電動式刈払機の売り上げが増加しています。また、庭面積の縮小や近隣宅への騒音の配慮から、狭い場所でも扱いやすく安全性に配慮した商品へのニーズが高まっています。

 従来の刈払機は、ベルトを肩から掛けてヘッドを左右に振りながら中腰の姿勢での使用が一般的でしたが、重さと振動による身体への負担が大きく、女性やシニアの方では扱いにくいという問題がありました。当社では、どなたでも負担なく安心して草刈りを行えることをコンセプトとし、掃除機のように手軽に操作できる電動式刈払機を開発しました。


■掃除機感覚で片手操作ができるキャスターを標準装備
 今回新たに発売する「DCMブランド 2WAYグラストリマー」は、価格を抑えながら草刈り作業を補助する折りたたみ式キャスターを業界で初めて標準装備し、掃除機のように片手で簡単に操作することができる新感覚の電動式刈払機です。キャスターの補助により本体の重さや振動による身体への負荷を軽減し、安定した姿勢での作業を可能にしました。またキャスターは折り畳んで収納できるため、従来通りの刈払機の使い方もできます。


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■金属板刈刃(チップソー)とナイロンコードカッターの2WAY方式
 ヘッド部分は、金属板刈刃(チップソー)とナイロンコードカッターの2種類の刃に対応した2WAY式を採用しています。安全性のあるナイロンコードカッターは、壁際や庭石、生垣などの障害物の多い場所で、刈刃との接触時の跳ね返しを避け効率よく雑草を刈り取ることができ、障害物周辺の作業も安心して行えます。また、用途に合わせ金属板刈刃と交換してお使いいただけます。
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【商品概要】
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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