情報共有ツール「Kibela(キベラ)」正式サービスを開始

株式会社ビットジャーニー

From: PR TIMES

2017-03-01 11:00

~ ひとりのアイデアをみんなのチカラに ~

株式会社ビットジャーニー(本社:東京都目黒区、代表取締役:井原 正博)は、個人の発信を組織の力にする情報共有ツール「Kibela(キベラ)」の正式サービスを3月1日より開始しましたことをお知らせいたします。



「オープンな情報共有」「情報を適切な人に届ける」「顔と名前と得意がわかる」「目標の定期的な振り返り」など、強い組織作りのための手法は様々ですが、「Kibela」はそれらの実践を支援するために開発された情報共有サービスです。

[画像1: (リンク ») ]


【主な特徴】

1. スタートアップから大企業までオープンな情報共有を実現します

[画像2: (リンク ») ]



組織の規模に応じて、オープンな情報共有ができる仕組みを提供します。
社内の情報が流れるフィードを複数作ることで、組織が大きくなっても適切な人に適切な情報を届けられます。

2. 個人的なメモもチームのドキュメントも残せます

[画像3: (リンク ») ]



個人的なメモや考えを共有しやすいBlog(ブログ)と、複数人で編集でき整理しやすいWiki(ウィキ)の2種類を書くことができます。議事録や日報だけでなく、個人としての情報発信を自分の成果や周囲の入力につなげ、レバレッジのきいた情報共有が行われるようになります。

3. メンバーの顔と名前と得意がわかります


[画像4: (リンク ») ]


情報発信をすることで、メンバーの顔や名前はもちろん、その人の得意が分かるようになります。得意の相乗効果によって、全体としてより高い成果を出せる組織づくりを支援します。

4. 小さな組織の成長を料金面でも支援します


[画像5: (リンク ») ]


小規模なスタートアップ企業など、5名までであれば無料でご利用いただけます。
また、6名以上でご利用の場合は、月に一度でもKibelaにアクセスがあったユーザにのみ540円(税込み)を課金いたします。

■株式会社ビットジャーニーについて

株式会社ビットジャーニー( (リンク ») )は、世界中のものづくりを支援し、より良いものがあふれる世界になることに貢献したいと考えています。弊社は組織の生産性を向上させるサービスのひとつとして、個人の発信を組織の力にする情報共有ツール「Kibela」( (リンク ») )を提供しています。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]