飲食業界初となる月額500円(税別)でランチが毎日無料のFREE LUNCH(フリーランチ)が2月10日より資金調達中!

NEXT STANDARD

From: PR TIMES

2017-03-06 10:00

株式会社ネクストスタンダードは、「【共犯者募集】飲食業界を変えよう!月額制飲食店構築サービスのフリーランチ立ち上げプロジェクト」にて資金調達中です。

フリーランチとは、月額500円(税別)で毎日のランチが無料になるというサービスです。



[画像1: (リンク ») ]


株式会社ネクストスタンダードは、飲食業界初となる月額500円(税別)で毎日ランチが食べ放題になるサービスFREE LUNCH(フリーランチ)のフラッグシップモデルとなる店舗立ち上げのために2017年2月10日より資金調達を開始しました。
(リンク »)
フリーランチは月額500円(税別)でランチが食べ放題になるサービスです。


[画像2: (リンク ») ]


サブスクリプションエコノミーと呼ばれるこの経済圏は、音楽や映像配信の分野ではすでに一般的かもしれませんが飲食業界ではまだまだ実現されてきていないサービスでした。

株式会社ネクストスタンダードではその問題を一気に実現するサービスを本格的に立ち上げることに成功しました。その名もFREE LUNCH(フリーランチ)です。

[画像3: (リンク ») ]

ランチを定額で食べるためにはフリーランチ会員(以下、「会員」)になる必要があります。
ではどうすれば会員になれるのでしょうか?
[画像4: (リンク ») ]

実は公式サイトからは会員登録が出来ません。必ず加盟店に行って登録してください。
加盟店情報は公式サイトからも閲覧できるのですが、会員登録は必ず店舗でお願いします。

加盟店は、ランチを無料で提供していただくかわりに、獲得した会員数に応じて加盟店報酬が発生します。
もちろん、会員が退会しないかぎりずっとその報酬は入り続けます。
加盟店にはこれまでにはない新しい報酬が発生することになります。

[画像5: (リンク ») ]

[画像6: (リンク ») ]

一度会員になっていただくと、全ての加盟店で会員情報は共有されますので、どの加盟店でも利用できます。
※今回のクラウドファンディングで支援いただいた方に限る
サービスローンチ後の会員価格については下記参照

会員のメリットはこれだけではありません。
[画像7: (リンク ») ]

新生銀行のサラリーマンのお小遣い調査によると男性会社員の昼食代は平均587円だそうです。
一ヶ月間に 587円×30日=17610円が昼食代に消えていくのです。

それに対して、女性は674円と更にお金を使っています。
一ヶ月間に 674円×30日=20220円が昼食代に消えるのです。

(リンク »)
【新生銀行のサラリーマンのお小遣い調査】

私たちはこの問題をとても気にしています。
会社員の平均的な一ヶ月のお小遣いは男性37,873円、女性33,502円です。

これを見るとわかりますが、自由に使えるお金の半分近くは、ランチ代に消えているのです。
ランチ代にです。

非常にもったいないと思いませんか?
女性の場合、毎月2万円ランチに使っているのです。
1年間で24万円です。24万円ですよ。


[画像8: (リンク ») ]

今当たり前に使っているお金は毎日600円程度の事ですが、積もり積もると大きな金額になるのが分かりますね。非常にもったいないと思いませんか?
非常にもったいないのです。

我々は、当たり前のことに疑問を持ちます。常識を疑うのが私たちの企業としてのポリシーです。
「飲食店ってタダに出来ないの?」出来ないか一生懸命考えました。
そしてある時思いついたのです。工夫次第で「ほぼタダ」に出来るのではないかと。
月額500円(税別)でランチ食べ放題はそうして生まれました。
会員登録をしてFREE(自由)にLUNCHを楽しんでほしいと思っています。


FREE LUNCH(フリーランチ)は加盟店にもメリットがあります。
上述した、会員獲得における加盟店報酬もそうなのですが、広告費の削減が非常に大きなメリットだと思われます。

[画像9: (リンク ») ]

申し訳ありません。フリーペーパーや雑誌などに広告出稿するのは今すぐに辞めていただきたいと思っています。
広告予算が一体いくらなのかわ分かりませんが、もし仮に10万円紙媒体に使っているとしたら、それは全くの無意味ですので、本当に辞めていただきたいと思います。

[画像10: (リンク ») ]

仮に加盟店さんのお店で提供しているランチの原価が200円だったとします。
10万円というのは500食分に相当します。

つまり、あなた方は全く無意味なフリーペーパーを発行する広告会社に1ヶ月で500杯のランチを提供しているのとまったく同じことです。
これは1日約15食から17食分のランチを捨てているのと一緒の事です。

そのランチを我々の会員に食べさせていただけないでしょうか。
1日5食で構いません。(※システム上、提供数は加盟店で決めることが出来る)
紙媒体の広告を一切やめることでFREE LUNCH(フリーランチ)に加盟するだけの予算は用意できます。

むしろ獲得した会員の会費が毎月新しい収入源として入ってきますので、確実にお得だと思います。
広告費の削減は加盟店の最大メリットだと思います。

[画像11: (リンク ») ]
クラウドファンディングが終了次第サービスをローンチいたしますが、一般のユーザーの会員レベルと料金は以下の通りです。

[表: (リンク ») ]


※価格は税別表記


[画像12: (リンク ») ]

飲食店でも月額課金のビジネスモデルは成り立ちます。
しかし加盟店がいないとこのサービスを提供することが出来ません。
是非ご協力お願い致します。

そして、我々はこのサービスを実現するためのフラッグシップモデルの店舗をオープンさせます。
絶賛資金調達中です。我々自身が経営するFREE LUNCH(フリーランチ)を軸にした新しい飲食業界の成功モデルを作り上げます。

2017年5月にオープンを目指しています。クラウドファンディングは2017年3月31日までとなっております。
(リンク »)

様々なメリットのリターンを用意したクラウドファンディングを提供中ですので、ぜひ応援してください。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]