コンシューマー向けネットワーク機器、世界シェアNO.1プロバイダー ティーピーリンクジャパン 日本国内家電量販店市場へ進出

ティーピーリンクジャパン株式会社

From: PR TIMES

2017-03-07 16:19

~2017年3月13日(月)よりビックカメラ、ヨドバシカメラ(※)にて順次販売開始~

ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:千代田区外神田/代表:Simon Li、以下TP-Link)は、 日本でのさらなる市場拡大に向け、2017年3月13日(月)よりビックカメラ及びヨドバシカメラ(※)での製品販売を順次開始致します。

 ネットワーク製品の開発、製造、販売で世界No.1のシェアを誇るTP-Linkは2015年10月日本現地法人を設立し、2016年6月よりオンラインでの製品販売を開始しました。以来、コアな層からの支持を獲得し、オンライン市場における競争の中で確固たる地位を確立してきました。2017年は家電量販店への市場進出を機に、さらなるマーケットシェア拡大を図ります。
(※)五十音順にて記載しております。



■日本における市場戦略
<日本市場進出の狙いと背景>
TP-Linkは、設立20年目という節目に他国よりも大きな投資をし、目標としてきた日本市場進出を果たしました。日本のコンシューマーの品質や機能に対する目線は、世界的にみると非常に高いという特徴があり、その環境で成長してきた日本国内メーカーの製品の質も非常に高い水準にあります。
そうした日本市場を開拓するために、TP-Linkはアメリカをはじめとする国々で事業を展開し、経験を積み、製品の質を高めてきました。現在では、38カ国内において市場シェア1位を獲得しています。
TP-Linkは積み重ねてきた成功実績と製品開発の実績をもって、「日本のマーケットシェア1位」を目指して、日本市場を開拓していきます。

新たな販路拡大
日本国内家電量販店市場への進出が2017年の市場戦略の中心となります。2016年よりTP-Linkは先にオンラインでの製品販売を開始しており、日本のオフライン市場でどのような製品が求められているのか、ニーズを把握することが出来ました。
2017年は国内大手家電量販店で販売されることで、一般家庭においても馴染みあるブランドへと成長することを目指すとともに、フィードバックを活かして日本の全ユーザーのニーズに応える品揃えを図っていきます。

製品ラインナップの充実
現在販売しているラインナップに加え、ハイエンドな製品を展開することにより、全てのユーザーのニーズに応える品揃えを実現します。
オンラインでの販売を開始して以来、我々は通信速度が速いハイエンドな製品を求めるユーザーからの高い支持を得てきました。2017年はユーザーのニーズをきめ細かく埋めることで、幅広い支持を獲得し、マーケットシェアの拡大を図ります。

■TP-Linkについて
TP-Linkは世界120か国以上で10億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供しています。現在は年間出荷台数1.5億台、世界No.1となるマーケットシェア46%を誇り、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本など、世界42か国に現地法人を構えています。
徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
[画像1: (リンク ») ]


■ティーピーリンクの強み
ユーザー目線での製品開発
“ユーザーからのフィードバックを常に重視して製品開発に取り入れる一方、革新的な技術の開発に妥協なしのコミットメントをする”。
これがTP-Linkに根付く企業文化です。 TP-Linkは中国に自社工場を構えているために、市場から汲み取ったニーズをそのまま製品へと反映させることができます。また、各国の現地スタッフの意見を重視し、製品製造及び製品ラインナップを決定しているために、それぞれの国における市場ニーズと製品展開のズレが生じることが防げていることも世界中で高い支持を得てきたTP-Linkの強みといえます。
日本においてもTP-Linkのスタッフが日本ユーザーのニーズを製品に反映することで、市場拡大を図っていきます。

[画像2: (リンク ») ]

優れたデザイン性
TP-Linkの無線LANルーターは著名デザイナーの起用や北欧風デザインなど、デザインにこだわっています。一般的に人目につかない場所に置かれがちな無線LANルーターですが、リビングの中にインテリアとしても置いていただけるようなおしゃれなデザイン性を備えています。日本で発売予定のArcher C5400 は世界的に最も権威のあるデザイン賞「iFデザインアワード」も受賞しました。

最も早く最新技術搭載の製品を提供
TP-Linkは世界最高基準である通信技術製品の開発のパイオニアである「Broadcom」「Qualcomm」の最先端技術をいち早く入手し、各製品に搭載しています。これにより、ユーザーの方々に処理速度がさらに速くなった最新技術搭載の製品をいち早く提供することを実現しました。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]