デジタル地図の整備・制作および、空中写真を含む空間情報コンテンツの販売を行うNTT空間情報株式会社(本社:東京都台東区 代表取締役社長 猪瀬崇)は、このたび、定期的に撮影した被災地の衛星画像を比較閲覧できるWebサイトを更新いたしました。
※詳細は別添をご参照ください
デジタル地図の整備・制作および、空中写真を含む空間情報コンテンツの販売を行うNTT空間情報株式会社(本社:東京都台東区 代表取締役社長 猪瀬崇)は、このたび、定期的に撮影した被災地の衛星画像を比較閲覧できるWebサイトを更新いたしました。
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本特設コンテンツ「復興への歩み」は、定期的に撮影した被災地の衛星画像をご覧いただくことで、復興に向けて力強く歩みを進めている被災地の状況をご紹介できれば、との思いを込め提供をしております。本サイトは震災直後から開設し、震災前後の画像を閲覧できるとともに、毎年3月11日を前に最新の画像を提供しています。
東日本大震災から6年が経過した現在でも、未だ多くの方が避難生活を強いられる状況の中、NTT空間情報では社員一人ひとりが良き企業市民として、震災の記憶を風化させることなく、減災や復興のことを真剣に考え、行動していくことが大切と考えています。こうした社員の強い思いを被災地の復興支援につなぐことができるよう、今後も様々な取り組みを行っていきます。
■NTT空間情報について
NTT空間情報株式会社 (リンク »)
“空間情報で情報をつなぐ。個性をつなぐ。その先に広がる世界へ”をテーマに「GEOSPACE」ブランドで、さまざまな空間情報コンテンツを提供しています。
GEOSPACE電子地図はNTTにおける研究開発の歴史の中で磨かれたノウハウ・技術により、高い精度とクオリティ、広いカバレッジを有し、通信サービスにおける電柱・マンホール等の設備管理や自治体の防災対策、企業マーケティングなど多くのシーンでご利用いただいております。また、新たに地番地図の提供を開始し、GISを活用した企業活動の効率化やビネスの拡大に貢献しています。
(別添)
■「復興の歩み」サイトイメージ 宮城県女川町(女川港付近)
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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