本日3月16日に正式提供開始。チャットボットによるウェブ接客が可能に
チャットボット開発支援を主に手がけるhachidori株式会社(本社：東京都品川区、代表取締役：伴 貴史、以下：当社)は、チャットボットの設計から運用までをトータルサポートする「hachidori plus」に、ホームページやECサイトなどのウェブ上で利用可能なチャットボットを開発運用できる"hachidoriチャット”を正式に新機能として追加いたしました。
近年の国内BtoC（企業と消費者間の電子商取引）EC市場規模の拡大などを背景に、チャットボットサービスが注目されています。通販会社の事例では、ユーザーからの問い合わせを365日24時間対応でチャットボットが自動的に対応しています。また、運送会社の事例では、荷物の運送状況をチャットボットとの会話形式で確認することができるサービスを提供するなど、チャットボットサービスが企業のコスト削減やユーザーの利便性向上などに活用され始めています。
当社は従来より、法人向けに、チャットボットの開発、運用から、取得したデータをマーケティング活用できるオールインワンソリューション「hachidori plus」を提供しておりました。
「hachidori plus」で開発できるチャットボットは、従来のLINEとFacebook messengerに加え、複数のクライアントにおいて独自のチャットウィンドウを用いた"hachidoriチャット”を試験導入頂いておりましたが、反響を受け、この度、正式に提供を開始するに至りました。
従来通り、すべてのチャットボットを「hachidori plus」上で管理できるため、LINEやFacebook Messengerと組み合わせることによって、顧客との接点を増やすことも可能となり、インターフェース上で対応状況を一括管理することが可能です。
◆hachidoriチャットのイメージ
[画像: (リンク ») ]
例えば、通販会社では、自社で運営する ECサイト内に独自のメッセンジャーを活用した問い合わせ用のチャットボットをノンプログラムかつ安価に開発運用可能です。これまでオペレータにより個別に対応していた業務を半自動化することによって、コスト削減とユーザーの利便性向上、更には商品に誘導することによって、売上向上が期待できます。
また、ウェブの遷移上にチャットウィンドウを配置することによって、ユーザーのコミュニケーションを元にランディングページを出し分ける、などの活用も可能になります。
実装方法は非常に簡単で、「hachidori plus」で発行するjavascriptを、メッセンジャーを利用したいWEBサイトにおけるHTMLの<body>内に追記するだけで実装することができます。
当社は、ユーザーとのコミュニケーション領域におけるクライアントの課題解決のためのソリューションを今後も開発提供して参ります。
※１：野村総合研究所調べ
◆チャットボット開発ツール「hachidori」とは
チャットボットの開発をプログラミング不要で行うことのできるツールです。
GUIの簡単操作で、実用的なチャットボットの作成が可能です。
(リンク »)
◆チャットボット開発運用ツール「hachidori plus」とは
「hachidori plus」は、チャットボットの設計から運用までのトータルでサポートする企業向けソリューションです。
プログラミング不要のチャットボット開発ツール「hachidori」の運用によって得た1,000以上のチャットボット開発及びUI/UXノウハウを活かし、クライアントのニーズとエンドユーザーにぴったりのチャットボットを提案いたします。
また、「hachidori」と同じく、プログラミング不要のインターフェースを公開しているため、クライアントは効率的にチャットボットを運用し、得たユーザーデータをマーケティングに活用することができます。
チャットボットが対応できない部分は、付随する独自の有人サポートツール「OPERATOR」によってオペレータにシームレスに切り替えることも可能です。
(リンク »)
【hachidori株式会社 会社概要】
当社は、「企業とユーザーのコミュニケーションを円滑にする」をビジョンに、多くの企業のユーザーコミュニケーションを設計するコミュニケーションテクノロジー企業です。チャットボットの設計や、チャットコミュニケーションのデータ解析など、企業のコミュニケーション改革をお手伝いしています。
会社名：hachidori株式会社
所在地：東京都品川区東五反田1-11-8 大阪屋ビル4F
（移転前住所:東京都渋谷区鶯谷町4-15-B1F）
代表者：代表取締役 伴 貴史
事業内容：チャットボット開発支援
Webサイト： (リンク »)
【お問い合わせ】
以下フォームよりお気軽にお問い合わせください。
(リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
チャットボット開発支援を主に手がけるhachidori株式会社(本社：東京都品川区、代表取締役：伴 貴史、以下：当社)は、チャットボットの設計から運用までをトータルサポートする「hachidori plus」に、ホームページやECサイトなどのウェブ上で利用可能なチャットボットを開発運用できる"hachidoriチャット”を正式に新機能として追加いたしました。
近年の国内BtoC（企業と消費者間の電子商取引）EC市場規模の拡大などを背景に、チャットボットサービスが注目されています。通販会社の事例では、ユーザーからの問い合わせを365日24時間対応でチャットボットが自動的に対応しています。また、運送会社の事例では、荷物の運送状況をチャットボットとの会話形式で確認することができるサービスを提供するなど、チャットボットサービスが企業のコスト削減やユーザーの利便性向上などに活用され始めています。
当社は従来より、法人向けに、チャットボットの開発、運用から、取得したデータをマーケティング活用できるオールインワンソリューション「hachidori plus」を提供しておりました。
「hachidori plus」で開発できるチャットボットは、従来のLINEとFacebook messengerに加え、複数のクライアントにおいて独自のチャットウィンドウを用いた"hachidoriチャット”を試験導入頂いておりましたが、反響を受け、この度、正式に提供を開始するに至りました。
従来通り、すべてのチャットボットを「hachidori plus」上で管理できるため、LINEやFacebook Messengerと組み合わせることによって、顧客との接点を増やすことも可能となり、インターフェース上で対応状況を一括管理することが可能です。
◆hachidoriチャットのイメージ
[画像: (リンク ») ]
例えば、通販会社では、自社で運営する ECサイト内に独自のメッセンジャーを活用した問い合わせ用のチャットボットをノンプログラムかつ安価に開発運用可能です。これまでオペレータにより個別に対応していた業務を半自動化することによって、コスト削減とユーザーの利便性向上、更には商品に誘導することによって、売上向上が期待できます。
また、ウェブの遷移上にチャットウィンドウを配置することによって、ユーザーのコミュニケーションを元にランディングページを出し分ける、などの活用も可能になります。
実装方法は非常に簡単で、「hachidori plus」で発行するjavascriptを、メッセンジャーを利用したいWEBサイトにおけるHTMLの<body>内に追記するだけで実装することができます。
当社は、ユーザーとのコミュニケーション領域におけるクライアントの課題解決のためのソリューションを今後も開発提供して参ります。
※１：野村総合研究所調べ
◆チャットボット開発ツール「hachidori」とは
チャットボットの開発をプログラミング不要で行うことのできるツールです。
GUIの簡単操作で、実用的なチャットボットの作成が可能です。
(リンク »)
◆チャットボット開発運用ツール「hachidori plus」とは
「hachidori plus」は、チャットボットの設計から運用までのトータルでサポートする企業向けソリューションです。
プログラミング不要のチャットボット開発ツール「hachidori」の運用によって得た1,000以上のチャットボット開発及びUI/UXノウハウを活かし、クライアントのニーズとエンドユーザーにぴったりのチャットボットを提案いたします。
また、「hachidori」と同じく、プログラミング不要のインターフェースを公開しているため、クライアントは効率的にチャットボットを運用し、得たユーザーデータをマーケティングに活用することができます。
チャットボットが対応できない部分は、付随する独自の有人サポートツール「OPERATOR」によってオペレータにシームレスに切り替えることも可能です。
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【hachidori株式会社 会社概要】
当社は、「企業とユーザーのコミュニケーションを円滑にする」をビジョンに、多くの企業のユーザーコミュニケーションを設計するコミュニケーションテクノロジー企業です。チャットボットの設計や、チャットコミュニケーションのデータ解析など、企業のコミュニケーション改革をお手伝いしています。
会社名：hachidori株式会社
所在地：東京都品川区東五反田1-11-8 大阪屋ビル4F
（移転前住所:東京都渋谷区鶯谷町4-15-B1F）
代表者：代表取締役 伴 貴史
事業内容：チャットボット開発支援
Webサイト： (リンク »)
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