カラダの動きを“音”にする、かつてない音楽表現への挑戦『MOTION SONIC PROJECT』 ウェアラブル型端末 実験機ver.5.0 スペシャルサイトで公開

ソニー株式会社

From: PR TIMES

2017-03-21 17:00

日常のワンシーンが“エンターテインメント”に!?s**t kingzが贈るエンターテインメントショームービー登場!

ソニー株式会社は、テクノロジーを駆使して今までにない新たな音楽体験を創造する「MOTION SONIC PROJECT」を展開してきました。そしてこの度、開発を続けてきたウェアラブル型端末の最新版 実験機ver.5.0をスペシャルサイトにて公開いたしました。
さらにこれまで様々なパフォーマンスで「MOTION SONIC PROJECT」を盛り上げてきたダンスパフォーマンスチーム s**t kingz と再びコラボし、本アイテムを着用し制作されたエンターテインメントショームービーを公開しております。



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世界が注目する舞台「SXSW2017」でも披露 デザイン・機能ともに飛躍的な進歩を遂げた最新版 実験機ver.5.0 公開

本プロジェクトが目指しているのは、「身体感覚と音表現の完全なシンクロ」。マイクと6軸センサーなどを組み合わせ、動作の軌道や緩急、揺らぎなどの情報を高精度に取得し、「カラダの動きを音に変える」「カラダの動きで音楽を操る」という、2つの体験を生みだすアイテムの開発に取り組んでいます。

実験機の重要なポイントである“カラダとアイテムの一体感”を実現すべく、ソニーの若手エンジニアとデザイナーが試行錯誤を繰り返しカタチとなった今回の実験機ver.5.0。“風切り音”の取得を最大限に考えた3つのマイクの配置や、シームレスな音色を可能にした6軸センサー、動く度に輝くLEDの搭載など、過去の実験や取り組みを随所に反映しデザインや機能を一新。こちらの実験機ver.5.0 は、現地時間3月12日(日)より米国テキサス州オースティンにて開催された世界最大のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル『 SXSW (サウスバイサウスウエスト) 2017 』にてお披露目され、ご好評いただきました。
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ウェアラブル型端末 実験機ver.5.0進化ポイント

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■動くことで発生する“風切り音”を取得する3つのマイクユニット
■風を受ける面積を最大化するためのマイクのデザインと配置
■カラダの動きに反応して点灯するLED

実験機の重要なポイントである「動くことで発生する風切り音を」、3つのマイクによって取得。さらに6軸センサーを組み合わせることで、微細な動きやメリハリのある動きなどを、様々な音色で魅せるシームレスな表現が可能に。スペシャルサイトでは製作段階デザインスケッチも公開中です。


【日常をエンターテインメントに! s**t kingz出演ムービー「THE SHOW」】
s**t kingzと再びコラボした本ムービーは、‟日常的なカラダの動きを音に変える。そうすれば、何でもない毎日がちょっと楽しく、明るくなる。“という本プロジェクトの想いを込め制作しました。学校・工事現場・公園・会社などのシーンにアイテムを足し”音”を生み出すことで、何でもない日常のワンシーンがエンターテインメントに変わっていくさまをショー仕立てで表現しています。カラフルなセットや煌びやかなサインをバックに繰り広げられる華やかな世界観は、思わず一緒に踊り出したくなってしまいそうな程。息の合ったパフォーマンスにも是非ご注目ください。


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【MOTION SONIC PROJECTについて】
テクノロジーを駆使して今までにない新たな音楽体験を創造する「MOTION SONIC PROJECT」。本プロジェクトは、「身体の動きによって、誰もが自由に音を奏でられるようになれば、どんな新しい遊びや文化が生まれるだろう」というソニーの若手エンジニアの想いから発足いたしました。「人と音の関係をリデザインする」をコンセプトに、新進気鋭のアーティストらを巻き込むオープンイノベーションの形式で開発を進めています。マイクと6軸センサーなどを組み合わせたアイテムで、動作の軌道や緩急、揺らぎなどの情報を高精度に取得し、「カラダの動きを音に変える」「カラダの動きで音楽を操る」という、2つの体験を生みだします。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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