飲食店利用者に聞いた「お会計で困ったこと」調査 全体の7割以上が“個別会計”を要望 クレジットカード決済ニーズと店舗の供給率に溝も

株式会社リクルートライフスタイル

From: PR TIMES

2017-04-05 13:00

~様々な決済シーンに対応できる『Airレジ』『Airペイ』導入店舗増加~



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株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)が運営する0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ『Airレジ』は、モバイル決済の登場による決済シーンの多様化を受け、この度飲食店利用者に対して決済に関する調査を実施いたしました。
『Airレジ』の詳細はこちら (リンク »)


飲食店利用者に聞いた「お会計で困ったこと」調査 TOPICS
■5人に2人以上が「個別会計ができず困ったことがある」と回答
■全体の7割が「個別会計ができる方が良い」と回答
■2人に1人が「交通系ICカードを使用できた方が良い」と回答
■3人に1人が「クレジットカードが使えず困ったことがある」と回答
■全体の7割が「クレジットカード決済対応飲食店が増えた方がいい」と回答


飲食店利用者に聞いた「お会計で困ったこと」調査 調査結果
全体の7割以上が「個別会計ができる方が良い」と回答


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Q1.飲食店での会計時、個別会計ができず困ったことはありますか。


飲食店利用者に対して「飲食店での会計時、個別会計ができず困ったことはありますか。」と聞いたところ、5人に2人以上が「ある」と回答し、個別会計のニーズは比較的多いという結果となった。


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Q2.飲食店での会計時、個別会計ができた方がいいと思いますか。
飲食店利用者に対して「飲食店での会計時、個別会計ができた方がいいと思いますか。」と聞いたところ、全体の7割以上が「いいと思う」と答えた。


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2人に1人が「交通系ICカードを使用できた方が良い」と回答

Q3.飲食店での会計時、交通系ICカードを使用できた方がいいと思いますか。

飲食店利用者に対して「飲食店での会計時、交通系ICカードを使用できた方がいいと思いますか。」と聞いたところ「いいと思う」と答えた人が全体の5割弱を占め、約2人に1人は交通系ICカードを用いた決済を求めているという結果となった。


3人に1人が「クレジットカードが使えず困ったことがある」と回答

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Q4.支払い時にクレジットカード決済ができず困ったことがありますか。
飲食店でのクレジットカード利用経験者に「飲食店での支払い時にクレジットカード決済ができず困ったことがありますか。」と聞いたところ全体の約3人に1人が「ある」と答えた。


全体の7割以上が「クレジットカード決済対応飲食店が増えた方がいい」と回答

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Q5.飲食店での会計時、クレジットカード決済ができる飲食店が増えた方がいいと思いますか。
飲食店でのクレジットカード利用経験者に「飲食店での会計時、クレジットカード決済ができた方がいいと思いますか。」と聞いたところ「いいと思う」と答えた人が 7割を超える結果となった。


【多様化した決済シーンすべてに対応する『Airペイ』に注目】

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本調査結果では約2人に1人が「交通系ICカードを使えた方が良い」と回答しました。
また「クレジットカード決済に対応した店舗が増えた方が良い」と思う人は全体の7割強に達するなど、多様な決済方法への対応が求められているという結果が得られました。

弊社が運営するカードも電子マネーも使えるおトクな決済サービス『Airペイ』は、主要国際ブランド6種のクレジットカードと、「Suica」「PASMO」など全国の交通系電子マネー9種、また2017年4月3日(月)より「iD」「QUICPay」の申し込み受付を開始いたしました。「iD」「QUICPay」「Suica」を加盟店に導入いただくことで、加盟店とそのお客さまにApple Payをご利用いただけるようになります。クレジットカード、交通系電子マネー、Apple Payでの決済を一台の決済端末で行うことができるようになるのは、国内のモバイル決済サービスでは業界初となります(※1、2)。iPhone、iPadと決済端末一台て?利用することがて?き、本調査により明らかになった多様化したニーズへの対応が可能です。

※1 Apple Payの決済とは「iD」「QUICPay」 「Suica」すべての決済サービスに対応することを指します
※2 2017年3月時点、自社調べ


【0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ『Airレジ』概要】
『Airレジ』は、小売業・飲食業・各種サービス業に必須のレジ業務がスマートフォンやタブレットで行える、0円でカンタンに使えるPOSレジアプリです。2013年11月19日(火)にサービス提供を開始し、2016年12月末時点でアカウント数が26.7万を超え、利用店舗数No.1のPOSレジアプリ※として、日本におけるモバイルPOS市場の拡大を牽引しています。2015年11月にはカードも電子マネーも使えるおトクな決済サービス『Airペイメント』(現『Airペイ』)も加わり、注文入力からクレジットカードによる決済、そして会計帳簿作成から決算書の作成まで会計業務全般を、『Airレジ』と連携しているサービスで完結させることができます。2016年4月1日(金)に中小企業庁が指定する消費税軽減税率対策補助金対象(モバイル POS レジシステム)サービスとなりました。これにより、消費税軽減税率補助金対象となる事業者は『Airレジ』利用に必要なタブレットおよび周辺機器の購入に対し補助金の申請ができるようになります。また、複数税に対応できる機能を、税制の決定後順次追加することを予定しております。
※ 調査主体:(株)リクルートライフスタイル 調査実施機関:(株)インテージ(2016年7月時点)

【調査概要】
■調査名:飲食店利用時の決済に関する調査
■調査方法:インターネットによる調査
■調査対象:全国/20代~30代男女/クレジットカード及び飲食店の利用経験者
■有効回答数:1,000人
■調査時期:2017年2月15日(水)~2017年2月16日(木)


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