かんたん無料のベビーシッター求人「キッズライン・シッター募集」が大人気。当日でも、病児でも条件にあった予約が成立、年間3,000件の利用突破。

株式会社キッズライン(KIDSLINE inc.)

From: PR TIMES

2017-04-24 07:30



株式会社キッズライン(本社:港区六本木/代表取締役社長:経沢香保子)は、スマホから即日も予約可能なベビーシッターサービス「キッズライン」の中で人気機能である「シッター募集」をリニューアルした。直近1年で3,000件近くの保育を必要とする親御様の「シッター募集」利用データを分析し、よりマッチングしやすいよう改善を加えてた結果、当日や定期依頼募集などの予約成立率が7割を超えるなど、より自分にあったシッターが迅速に見つかる仕組みにバージョンアップされた。

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■「シッター募集」とは

シッター募集とは、キッズラインの人気機能で、シッターを必要とする保護者が希望する依頼内容をフォーマットに従って記入すると、キッズラインに登録するサポーター(シッター)全員か、自分のお気に入りサポーター(シッター)に通知できるという募集型の求人機能。依頼内容を書くだけで、サポーターからの応募を待つのみで、緊急時のみならず、定期予約なども条件にあった人が見つかりやすいと、大変人気な、日本初の「シッター募集」機能です。

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■シッター募集の使い方動画 [youtube]
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■機能改善でより満足度アップ「シッター募集」の成立率は?

リニューアルにより、直近1ヶ月でシッターからの応募が1件の求人あたり150%増。直前の依頼でも約7~8割が予約成立に至るなどよりマッチングがしやすくバージョンアップ。また当日ニーズが高く、資格や経験が必要な病児保育についても、予約成立率は50%近くになるなど利用の範囲を広げています。シッター募集は、キッズラインに登録(入会金・年会費無料)していればどなたでも無料で利用可能。子供を持つ親の新しいセーフティーネットとしての役割が、今後ますます期待されています。

■「シッター募集」の圧倒的なコストパフォーマンスの良さ

現在、潜在保育士は70万人と言われていますが、保育園の設置数の急増や、保育園での仕事は重労働というマイナスイメージから保育士の採用は困難を極め、現在保育士の採用は1人あたり30万円~50万円かかると言われています。保育系求人は需要が多い市場ながら、なり手が少ないという課題に直面し、待機児童問題解決の大きな阻害要因にもなっています。そこでキッズラインは、保育に携わる人の働きやすさを追求し、好きな時間に好きな時給で働けるシステムを提供しているため、潜在保育士の登録も増加。そのような中、保育資格をもつシッターを無料で探すことができるという点でも「シッター募集」は注目を集めています。現在「シッター募集」は個人のお客様を対象としたサービスとなっていますが、今後ニーズに応じ、保育園や保育施設関係者などの利用についても安全面などを配慮しながら検討し、日本全体の保育環境が向上するよう、改良を積み重ねていく予定です。


<報道関係者の皆様へ、取材のお願い>
私たちキッズラインは「日本にベビーシッター文化」を掲げ、「すべての女性が母になっても自分らしく輝ける社会の実現」を目指し活動しています。同時に、日本全体の保育環境を上げるべく、潜在保育士の活用や、待機児童問題の解決も急務と考え、ベビーシッター保育による「キッズライン保育園」も開設をいたしました。一人でも多く困っている全国のご家庭にこの解決策が届きますように、また新しい働き方としてのベビーシッターについて、ぜひ取材にご協力頂ければと思います。

■ KIDSLINE(キッズライン)とは  (リンク »)
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「キッズライン」は1時間1,000 円~即日手配も可能なオンラインベビーシッターマッチングサービス(iOSアプリでも利用可能)です。現在800名ほどの保育士や幼稚園教諭、東大生などの、弊社で面接および研修に合格したベビーシッターが登録しています。利用者は、事前に全サポーターの詳細なプロフィールや利用者全員の口コミ評価、Facebookで繋がる友人の利用サポーターを見ることが出来、安心して24時間オンラインで手配する事が可能なためユーザー数が増加、リピート率も約80%となっています。数多くのマスコミなどにも取り上げられ、最近では自治体や法人にも導入され、小池塾の託児運営も任されるなど利用の裾野を広げています。


■ 会社概要

株式会社キッズライン
代表者:経沢 香保子
事業内容:インターネットを使った女性支援事業、育児支援事業
所在地:東京都港区六本木5-2-3 マガジンハウス六本木ビル7F
URL: (リンク »)

■ 当記事に関するお問い合わせ先

メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
株式会社キッズライン 広報担当
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