ウインドサーフィン世界最高峰大会のVR体験に、「アイデアレンズK2」提供!24年ぶりの日本開催を応援!

株式会社クリーク・アンド・リバー社

From: PR TIMES

2017-05-10 19:00

株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下当社及びC&R社)は、5月11日(木)~16日(火)に神奈川県横須賀市津久井浜海岸で開催されるウインドサーフィンの世界最高峰大会「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」において、湘南工科大学(所在地:神奈川県藤沢市)と特定非営利活動法人日本ウインドサーフィン協会が産学協力のもと出品するVRコンテンツに、スタンドアロン型(一体型)のVR(*1)ヘッドマウントディスプレイ(HMD) 「アイデアレンズ K2」で機材協力いたします。( (リンク ») )



「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」は、ウインドサーフィン世界最高峰大会の「PWAウィンドサーフィンワールドカップ」の一つで、世界のトッププロ約100名が集結し、世界一を争います。例年ヨーロッパを中心に約10か国を転戦して開催されており、日本では24年ぶりの開催として、国内はもとより世界中から注目されております。

このたび当社は、日本国内で約50万人の愛好者がいる(*2)と言われているウインドサーフィン普及の協力を目的として、本大会の主催者の一つである特定非営利法人日本ウインドサーフィン協会(JWA)に協力し、「アイデアレンズ K2」を出品・提供いたします。

「アイデアレンズ K2」は、高精細で本体約295gと軽量。パソコンやゲーム機など、外部機器との接続が一切必要の無い 一体型で、若年層から高齢の方まで簡単に使用できるHMDです。配線の無いケーブルレスのため取扱いやすく、長崎のテーマパーク 「ハウステンボス」などで導入され、その他の商業施設やメーカーなどからも、多数の問い合わせをいただいております。

■株式会社クリーク・アンド・リバー社 VR/AR事業ページ
(リンク »)

当社では、VR/ARの専門部署を設け、コンテンツの制作や収集、VRソリューションの提案、プラットフォーム開発などを 一貫して行っております。また、2016年10月より、VR/ARに特化した転職サービスである「VR転職スカウト登録」を開始してエンジニアやクリエイターなどの紹介も開始いたしました。
VR/ARさらにMR(Mixed Reality)に関するコンテンツの企画開発からHMDなどのハード面まで、すべての課題に対応する体制を構築し、日本の産業界の発展に貢献してまいります。

<「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」 出品概要 >

[画像1: (リンク ») ]


▼大会公式サイト
(リンク »)

---- VR体験について ---------

[画像2: (リンク ») ]

■開催期間
2017年5月11日(木)~16日(火)

■体験会場
「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」会場
津久井浜海岸:神奈川県横須賀市津久井1丁目
NPO法人日本ウインドサーフィン協会(JWA)ブースにて

■体験時間
10:00~17:00
※会場への行き方や注意事項は、大会公式サイトをご確認ください。


注目の一体型VR・HMD「IDEALENS K2(アイデアレンズ ケーツー)」
2017年4月、当社と株式会社VR Japanより、日本正規版を販売(オープン価格)
【購入連絡先】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
VRディビジョン
Email:vr@hq.cri.co.jp
TEL:03-4570-7087


*1 VR : Virtual Reality (ヴァーチャルリアリティ)の略。現実に存在はしないが機能としての本質は同じであるような環境を、人間の感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術や機能のこと。日本では仮想現実と訳されることが多い。
*2 愛好者約50万人:NPO法人日本ウインドサーフィン協会(JWA)のHPより。
(リンク »)

----------------------------------------------------------------
■ 「IDEALENS K2」について
「IDEALENS K2」は、視野角120°、タイムラグは17ms(ミリ秒)、質量は約295 g(グラム)と高いスペックを実現した、ケーブルレスのスタンドアロン型(一体型)VRヘッドマウントディスプレイです。PCやスマホを用意する必要がなく単体で使用可能なため、室内に限らず、屋外でも楽しむことができます。

■「IDEALENS K2」 製品概要
商品名:IDEALENS K2(アイデアレンズ ケーツー)
外形寸法:HMD*本体部分のみ: 129mm x 183mm x 105mm
質量:HMD*本体部分のみ: 約295g
ディスプレイ方式 :OLED
ディスプレイ解像度:1200 x 1080 x 2
視野角:120°
リフレッシュレート:90Hz
遅延:17ms
搭載センサ:6軸検出センサ(3軸ジャイロ・3軸加速度)、3軸地磁気センサ、光距離センサ、温度センサ
各センサ応答時間:≤2ms
プロセッサ:CPU/ Exynos 7420 GPU/ Mali-T760 MP8
メモリー:ROM/ 32G eMMC (OS、内蔵ソフトを含む) RAM/3G LPDDR3
拡張メモリー:micro SD (最高128G)
Wi-Fi:2.4G/5G 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth:4.0、3.0、2.0
接続端子:micro USB 2.0端子、 3.5mm ステレオヘッドフォン端子
充電:約3.5時間(2A急速充電対応)
電池消費時間:約2~6時間(コンテンツによる)
価格:オープン価格
発売日:2017年4月11日(火)日本正規版の販売開始。
【販売連絡先】
株式会社クリーク・アンド・リバー社 VRディビジョン
Email:vr@hq.cri.co.jp
TEL:03-4570-7087
URL: (リンク »)
※C&R社はIDEALENS社製品の二次代理店です。

■Idealens Technology Co., Ltd. (アイデアレンズ社)会社概要
Idealens Technology Co., Ltd.(アイデアレンズ社)は、VRプロダクトの研究開発、VRコンテンツの配信サービスを行っております。2015年7月にAndroidを基に独自開発したVR専用OSを搭載した、PC・スマホ接続不要の世界初一体型VRデバイスの量産化を発表して以来、世界中の消費者に向けて、最高のVRプロダクトとコンテンツを提供するために研究・開発に専念しております。
社  名:Idealens Technology Co., Ltd.
本  社:Sichuan, Chengdu, Tianfu Software Park, CHINA
設  立:2014年
代 表 者:Chief Executive Officer 宋海涛
事業内容:VR関連製品機器の企画・開発・販売およびVRソフトウェア(プラットフォームを含む)の開発・運用
URL: (リンク »)

■株式会社VR Japan 会社概要
所 在 地:東京都千代田区麹町二丁目10番9号 C&Rグループビル
設  立:2016年8月19日
代 表 者:代表取締役社長 青木克仁
事業内容:アイデアレンズ社製品の日本における独占販売やマーケティング、プラットフォームの運営管理
URL: (リンク »)

■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社:東京都千代田区麹町二丁目10番9号 C&Rグループビル
設 立:1990年3月
代 表 者:代表取締役社長 井川幸広
ネットワーク:東京・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/韓国・上海・北京・カリフォルニア
事業内容:クリエイティブ・建築・ファッション・食・研究のプロフェッショナルに特化したエージェント、プロデュース、アウトソーシング、 著作権及びコンテンツの管理・流通。グループには、医療・IT・法曹・会計分野がある。
URL: (リンク »)
(リンク ») (クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)

===================
【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部
TEL:03-4550-0008
URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社クリーク・アンド・リバー社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]