~有料会員15,000名超のeラーニング教育ノウハウを活用~0円から始められる中小中堅企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」 2017年7月よりβ版提供開始

KIYOラーニング株式会社

From: PR TIMES

2017-05-15 13:00

 KIYOラーニング株式会社は、企業の社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を開発し、2017年7月よりβ版の提供を開始いたします。つきましては2017年5月17日から19日まで開催される「第8回教育ITソリューションEXPO(EDIX)」で本サービスを初披露いたします。



 “学び”を革新し、働く人のスキルアップを支援するKIYOラーニング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:綾部 貴淑)は、企業の社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を開発し、2017年7月よりβ版の提供を開始いたします。つきましては2017年5月17日から19日まで開催される「第8回教育ITソリューションEXPO(EDIX)」で本サービスを初披露いたします。

サービス紹介: (リンク »)

有料会員15,000名超が利用するeラーニング講座のノウハウを活用
 「AirCourse」は0円から始められる社員教育クラウドサービスです。当社が提供する累計有料会員数15,000名を突破した、資格取得のための業界No.1(※1)eラーニング講座「通勤講座」の講座作成ノウハウを活用し、社員教育のための分かりやすい教育コースを、動画やテキスト、確認テストなどで提供いたします。
 これまでのeラーニングサービスは、提供企業がプラットフォームを提供し、企業はそれを使い独自のコンテンツを作成するといった流れが一般的でした。今回当社が提供する「AirCourse」では、新人教育やコンプライアンス教育、IT基礎教育など、どの企業でも汎用的に使える教育コンテンツを、当社であらかじめ「標準コース」として作成し提供いたします。導入直後からすぐに利用していただくことが可能で、標準コース(入門編)の閲覧などは無料で利用することができます。
 また企業の個別ニーズに合わせて独自のオリジナルコースを作成することもでき、「標準コース」と「オリジナルコース」を組み合わせて使用することで、これまでにない効果的な社員教育を行うことが可能となります。
 今後はクラウドサービスだけでなく、O2O施策としてのオフライン研修などの対面サービスとの連携なども図りながら、2018年末までに500社の導入を目指します。
(※スマホを使った資格取得講座において業界最多の有料会員数15,000名を突破。当社調べ)

[画像1: (リンク ») ]

スマホ対応の社員教育クラウドサービス「AirCourse」
「通勤講座」で培ったノウハウを活用することで、
eラーニングを低コストで導入することが可能になりました

【AirCourse サービス特長】
1.PCだけでなくスマホやタブレットでも利用できます
2.「通勤講座」のノウハウを利用しローコストを実現
3.導入費用0円!有料プランも1ヶ月単位で利用可能
4.誰でも使える汎用的な教育コンテンツをあらかじめ用意
5.独自のコンテンツも自社で簡単に作成できる

社員教育はお金がかかる!?
中小企業の3社に1社は社員教育に未着手
 (株)商工組合中央金庫が中小企業を対象に2017年に行った「働き方に関する調査」では、9割以上の企業が「社員教育にはプラス効果がある」と回答した一方、実際に社員教育制度を取り入れていない企業も3割存在することが分かりました。要因としては、「適した担当者がいない(27.9%)」といった意見や、「導入コストが大きい(7.7%)」といった実情があるようです。
 このような理由で中小企業は社員教育に着手しづらいという現状があります。こうした状況を打開し、中小企業の生産性を向上させたいという思いから、当社では中小企業でもローコストで社員教育に取り組むことが可能なeラーニングクラウドサービス「AirCourse」を開発いたしました。

[画像2: (リンク ») ]

[画像3: (リンク ») ]

学習レポート機能
 「通勤講座」で評判の高い「学習レポート機能」をAirCourseにも導入しています。(上図参照)
 学習レポートは、通勤講座で学習した時間や進捗状況が自動的に集計され、わかりやすいグラフと数値で表示されます。また、コース別、講座別など細かい単位で学習時間や進捗を確認することも可能です。また、日付別に、何をどれぐらい学習したかという学習履歴を表示することができます。
 この機能により、ユーザは自分が日々何をどれぐらい学習したのかをすぐに確認することができます。これにより、学習時間が十分に取れているかや、学習計画どおりに進んでいるかを把握できるため、学習の効率が向上します。
 また、毎日の学習がグラフや数値となって見えるようになるため、ユーザの学習モチベーションを向上させ、学習の習慣化にも役立ちます。

利用頻度の高い教育メニューは「標準コース」として予め用意
 新人教育や語学などニーズの高い研修・教育コースがあらかじめ用意されているため、自社で教育メニューを作成する必要はありません。この「標準コース」と独自作成の「オリジナルコース」を組み合わせることで、社員教育のコストパフォーマンスを最大化いたします。

【標準コース掲載例】
新人教育(ビジネスマナー、ビジネス文書など)、コンプライアンス教育(情報セキュリティ、ハラスメントなど)、IT 基礎教育(EXCEL、WORD など)、ビジネススキル(ロジカルシンキング、プレゼンテーションなど)、語学(TOEIC、ビジネス英会話など)、診断(スキル診断、社員満足度調査など)

[画像4: (リンク ») ]


「第8回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」に出展します
2017年5月17日から19日に開催される教育分野日本最大の展示会に「AirCourse(エアコース)」を出展し、製品の展示やデモを交えてご紹介いたします。
また合わせて、当社のバーチャルスタジオを使った「ビデオ講座制作サービス」や、有料会員15,000名以上が利用する資格講座「通勤講座」なども出展いたします。

会期:2017年5月17日(水)~19日(金)10:00~18:00
会場:東京ビッグサイト
URL: (リンク »)


有料会員1.5万人が利用するスマホ時代の資格取得講座「通勤講座」とは
 「通勤講座」はスマートフォンやタブレットに特化した資格取得のためのオンライン講座です。短期間で合格した人々の勉強法を徹底的に研究し、忙しい方が毎日の生活の中でスキマ時間を使って効率的に勉強できる教材・カリキュラムを提供しています。ビデオでのインプット学習と、練習問題を解くアウトプット学習を合わせることで、従来よりも早いスピードで実力をつけられるため、毎年多くの受講生が短期間で合格しています。動画や問題集はスマホだけでなくPCからも閲覧することができ、また動画や音声は倍速再生にも対応しているため、復習時など時間を短縮し効率的に学習できます。
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[画像6: (リンク ») ]

ビジネスパーソンの資格取得の3大悩みを解決
1.「忙しい」→ 通勤・通学時のスキマ時間を活用
2.「続かない」→ 独自の学習フローで続く学習を実現
3.「お金をかけられない」→ コスト削減で低価格を実現

[画像7: (リンク ») ]



【会社概要】
会社名  KIYO ラーニング株式会社
代表   代表取締役 綾部 貴淑
資本金  3,810万円 (資本準備金含む)
設立   2010年1月4日(通勤講座は2008年10月1日より営業開始)
所在地  〒107-0061 東京都港区北青山2-12-8 荒川ビル2F
社員数  14名
電話番号 03-6434-5886
FAX番号 03-6434-7116
URL    (リンク »)
事業内容 ビジネスパーソン向け教育コンテンツおよび教育サービスの企画、制作、販売、運営

「通勤講座」の詳細は下記ホームページをご覧ください。
通勤講座 : (リンク »)

Facebook: (リンク »)
Twitter: (リンク »)
YouTube: (リンク »)

KIYO ラーニング株式会社は、「ミッション(学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す)」「ビジョン(世界一「学びやすく、分かりやすく、続けやすい」学習手段になる)」 を掲げ、革新的な学習サービス/コンテンツを提供する企業です。
※プレスリリースに掲載されている内容、価格等の情報は発表時点の情報となります。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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