LINE Pay、武蔵野銀行と連携

LINE株式会社

From: PR TIMES

2017-05-15 14:33

武蔵野銀行の口座からLINE Payへのチャージが可能に

LINE Pay株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:舛田 淳)は、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する“スマホのおサイフサービス”「LINE Pay」 (リンク ») において、決済プラットフォームとしての利便性向上を目的に、株式会社武蔵野銀行(本店:埼玉県さいたま市、取締役頭取:加藤 喜久雄)と連携し、2017年5月15日(月)より武蔵野銀行の口座からLINE Payへのチャージが可能になりましたので、お知らせいたします。

LINE Payは、LINEを通じてユーザー間での送金や、提携サービス・店舗での決済を簡単・便利に行うことができるモバイル送金・決済サービスです。モバイル時代の新たな決済インフラをめざし、2014年12月のサービス開始以降、ユーザーがより安心して便利に利用できる環境の整備、外部企業との連携、大型ECサイト・アプリの加盟、LINE Pay カードの発行など様々な取り組みを通じて事業の拡大を進めています。

武蔵野銀行に口座をお持ちのユーザーは、LINE Payのチャージ画面でご利用の銀行を選択しご自身の口座を登録*1することができます。初回登録以降は、アプリ内の操作のみで登録した口座からLINE Payに直接チャージすることができます。また、LINE Payが連携する銀行は本連携により全30行となります。
*1:LINE Pay利用に際しての本人確認および口座振替登録は、口座番号などの必要情報を入力後、提携銀行のWEBページに連携し、口座振替受付サービス及びそのオプション機能を利用して行います。

LINE Payは、今後も各地域の銀行との連携や、LINE Pay導入加盟店の拡大、新機能の追加、ユーザーへの各種キャンペーンの提供を積極的に行い、サービスの利便性向上および利用機会の拡大を図ってまいります。

【武蔵野銀行 概要】
名称:株式会社武蔵野銀行
本店所在地:埼玉県さいたま市大宮区桜木町一丁目10番地8
代表者:頭取 加藤 喜久雄
資本金:457億円
設立:昭和27年3月6日

【LINE Payと連携する銀行】
(全30行)
みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、横浜銀行、伊予銀行、滋賀銀行、百五銀行、親和銀行、福岡銀行、秋田銀行、十六銀行、熊本銀行、千葉銀行、北洋銀行、八十二銀行、ゆうちょ銀行、鳥取銀行、愛媛銀行、静岡銀行、百十四銀行、北陸銀行、北海道銀行、足利銀行、常陽銀行、東邦銀行、広島銀行、京葉銀行、武蔵野銀行
※開始日・五十音順

【LINE Pay株式会社 概要(2017年4月1日現在)】
社名:LINE Pay株式会社
本社所在地:東京都新宿区4-1-6 JR新宿ミライナタワー 23階
代表者:代表取締役社長 舛田 淳(LINE株式会社 取締役 CSMO)
資本金:1億5000万円
設立:2014年5月9日
主な事業内容:電子マネーその他の電子的価値情報及び前払式支払手段の発行、販売並びに管理、電子決済システムの提供及び資金移動業

LINE Pay株式会社では、本事業の運営開始に伴い、下記の協会への加入および事業者登録を行っております。
・第三者型発行者 (登録番号:関東財務局長00669号 / 登録日:2014年10月1日)
・資金移動業者 (登録番号:関東財務局長00036号/ 登録日:2014年10月1日)
・一般社団法人日本資金決済業協会 ( (リンク ») /入会日:2014年8月6日)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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