MFS、日本最大級のオンライン家計簿「Zaim」と提携!MFSが開発した住宅ローン診断サービスがZaimで利用可能に

株式会社MFS

From: PR TIMES

2017-05-18 10:00

 フィンテックを活用した住宅ローンコンサルティングサービスを提供する株式会社MFS(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 中山田 明、以下「MFS」)は、住宅ローンの借り換えメリット額を確認できるアプリ「モゲチェック」を2015年8月から開始しており、また、住宅購入予定者の収入や勤続年数などによって住宅ローンの返済能力(信用力)を測定し、住宅ローンの借り入れ可能額を算出する日本初のクレジットスコア(※1)「モゲスコア」を2017年1月から開始しています。
 モゲチェックにおける借り換えメリット額算出ロジック及びモゲスコアについて、日本最大級のオンライン家計簿「Zaim」を運営する株式会社Zaim(東京都渋谷区、代表取締役 閑歳 孝子)と提携し、本日からZaimのユーザーがこれら住宅ローン診断サービスを利用できるようになりました。

※1 クレジットスコア:ユーザーのローン返済能力(信用力)を客観的に測る基準



[画像1: (リンク ») ]




提携内容

 住宅ローン見直し希望者を対象としたZaim上の特設ページに住宅ローン借り換えメリット額を算出するシミュレーターをMFSが提供します。それにより、Zaimユーザーは住宅ローン見直しによってどれぐらいお得になるのかを把握できます。また、物件購入予定者を対象とした特設ページでは、モゲスコアによる住宅ローンの借り入れ可能額算出が可能となります。その後、ユーザーは住宅ローンコンサルティングサービス「モゲチェック・プラザ」にご来店頂き、より詳しい住宅ローンのコンサルティングを受けて頂くことが可能です。

【イメージ図】
[画像2: (リンク ») ]



「モゲスコア」の概要とお客様のメリット

 「モゲスコア」は、住宅購入を予定しているお客様の収入状況や、その安定性を判断する重要な10項目(年収、勤続年数および家族構成など)から、お客様の住宅ローン返済能力(信用力)を判断し、 住宅ローンの借り入れ可能額(モゲスコアに年収を掛け合わせて100で割ったもの)とお客様の 信用力に応じた適用金利の目安を判定するする無料のサービスです。

※借り入れ可能額の算出例
「モゲスコア700点」×「年収500万円」÷100=「住宅ローン借り入れ可能額3,500万円」
※「モゲスコア」ウェブサイト: (リンク ») " (リンク »)

 住宅ローンを組んで住宅購入を検討しているお客様は、「モゲスコア」を取得することにより、銀行に申し込みをする前に住宅ローンの借り入れ条件が想定でき、住宅購入に関するより正確な予算作りができます。また、年収や勤続年数などの入力内容を変更することでモゲスコアの変化が確認できるため、「転職前と後でどちらがより有利な条件で借りられるか」など、よりよい住宅ローン借り入れ条件を得るための対応策を検討することが可能になります。


株式会社MFSについて

代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都新宿区西新宿1-3-15 栃木ビル5階
事業:住宅ローン借り換えアプリ「モゲチェック」、住宅ローンコンサルティング店舗「モゲチェック・プラザ」の運営など
ウェブサイト: (リンク »)


株式会社Zaimについて

代表取締役 : 閑歳 孝子
本社 : 〒107-0062 東京都渋谷区渋谷 3丁目3番2号 渋谷MKビル4階
事業内容 : オンライン家計簿「Zaim」の運営
iOS版: (リンク »)
Android版: (リンク »)
Web版: (リンク »)


本リリースに関する報道関係の皆様からのお問い合わせ先

株式会社MFS 担当:塩澤
Tel:03-5989-0575
Fax:03-5989-0576
e-mail:pr@mortgagefss.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]