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アグリテック(農業 x テック)で新しい農業の創造を目指すイベントです。日本経済新聞社は5月23~25日、「AG/SUM(アグサム)アグリテック・サミット」を開催します。農業や食に関わるグローバルな課題をテクノロジーで解決し、新たな市場を開拓するアグリテックは今、急速に拡大しています。その担い手の一つは、スタートアップ企業です。昨年までの3年間に1兆円を超える資金が投資されています。アグサムには日本国内だけでなく、米国やカナダ、オランダ、イスラエル、フランスなど世界から有力なスタートアップ企業60社超が参加します。
参加スタートアップ紹介
特に注目を集めているスタートアップの代表者を紹介します。
国内編
[画像1: (リンク ») ]
(写真左より)
菊池里紗氏(株式会社SenSprout 代表取締役)
北浦健伍氏(AGRIBUDDY Ltd. 最高経営責任者)
小池聡氏(ベジタリア株式会社 代表取締役社長)
酒井里奈氏(株式会社ファーメンステーション 代表取締役)
川岸亮造氏(株式会社KOMPEITO 代表取締役社長)
海外編
[画像2: (リンク ») ]
(写真左より)
ブレイク・ブリス氏(flux 最高経営責任者)
ノラ・ハルディ氏(Nuritas 創業者、最高科学責任者)
ヤシル・コーカー氏(Connecterra 最高経営責任者)
アルビン・セヴェラン氏(ALGAMA 最高経営責任者、共同創業者)
ジョン・フリードマン氏(Freight Farms 社長、共同創業者)
AG/SUMに参加する全スタートアップの一覧は、こちらよりご覧ください:agsum.jp/exhibitor/
ピッチ大会「AG/SUMグリーン」(5月23日12:30~)
初日の23日午後には、アグサムの開幕イベントとして、スタートアップ企業が事業内容を競うピッチイベント「AG/SUMグリーン」を開催します。国内外から37社が参加する予定です。オーディエンス(聴衆)による投票を実施します。上位入賞した会社は最終日に再度登壇するほか、一部はアグサムのパートナーである大和証券から表彰されます。
スタートアップによる展示と発表、「AG/SUMランド」(5月23日12:00 ~5月25日)
展示エリアである「AG/SUMランド」では、あらゆるものがネットにつながるIoTや人工知能(AI)などを活用した新しい農業テクノロジーを体感できます。24日からはランド内のイノベーションステージで、スタートアップの事業内容発表やパネルディスカッションもあります。
*AG/SUM アグリテック・サミットとは?
アグリテック(農業 x テック)で新しい農業の創造を目指すイベントです。
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日時 2017年5月23日(火)~25日(木)
会場 虎ノ門ヒルズ / 虎ノ門ヒルズフォーラム
(東京都港区虎ノ門1丁目23番1~4号)
主催 日本経済新聞社
ホームページ agsum.jp
AG/SUMは、以下4つのプログラムで構成されます。
・シンポジウム –– 国内外の有識者が、アグリテックに関する議論を交わします。
・ワークショップ –– トップレベルの専門家から学べるインタラクティブな場です。
・ハーベスト –– ハッカソン、アイデアソン、アクセラレーションを組み合わせました。
・ランド –– 最先端の技術を取り入れる農業従事者やスタートアップによる展示会。パネルディスカッションが行われるステージもあります。
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取材をご希望の方は press@agsum.jp (担当: 齋藤)までご連絡ください。*上記プログラムの内容や日時は変更となる場合がございます。ご了承ください。
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