【働き方革命】保育の資格で給与2倍にする、新しい働き方を応援中!

株式会社キッズライン(KIDSLINE inc.)

From: PR TIMES

2017-05-19 09:30

今ならベビーシッター登録で報奨金1万円をプレゼント

1時間1000円~24時間 即日も予約手配もできるベビーシッターサービス「キッズライン」を運営する、株式会社キッズライン(本社:港区六本木/代表取締役社長:経沢香保子)は、国家資格である「保育士」資格をもちながら、保育の仕事を続けられない人を応援するために、保育士からベビーシッターへの転身者を対象に報奨金1万円を支給する。
キッズラインの登録シッターの「働き方満足度調査」は2年連続100%。好きな時間に好きな時給で働きながら、2 倍以上の給与アップも見込める。一人でも多くの保育士が資格を活かし、納得する条件で生き生きと働ける仕組みを広げていく取り組みをスタートした。



[画像1: (リンク ») ]

■お給料が5万円あがっても現場に復帰したくない保育士が8割

待機児童などで保育園を増設しても保育士が足りないため、保育園が開設できないなど、日本は保育サービスが圧倒的に不足している。その背景には、国家資格である「保育士」を持ちながら、働き続けることができない、潜在保育士が80万人存在する現状があるとも言われている。
政府は保育士の働く環境改善のために「給与5万円アップ」と打ち出すも、「5万円上がっても復帰したくない」と答える保育士は8割を占める。※参照:弁護士ドットコムニュース(2016年4月12日)
依然、保育の現場は人材不足と言われている。

■保育園勤務から、自由なワークスタイルを求め、キッズラインのベビーシッターへ転向する傾向も

そのような状況の中、逆に、株式会社キッズラインには元保育士や現役保育士からのベビーシッターへの応募が急増中だ。保育士からベビーシッターへ転身する理由は、煩わしい人間関係がなく、自分の理想の個別育児を追求できること、勤務時間や時給を自由に決められることが魅力と答える。面接と実地研修を経て、早ければ1週間でベビーシッターとして仕事を開始できる。同社にはベビーシッターに転身した保育士や、保育園勤務のかたわら、副業として働くベビーシッターが多数在籍している。

■キッズラインのベビーシッターの働く満足度は100%

また、キッズラインに登録するベビーシッターにアンケートをとったところ「働く満足度の調査結果は100%」と、登録者全員がこの働き方に満足しているという結果になった。

[画像2: (リンク ») ]


◼︎ 働き方に100%満足している理由

満足度の理由は「就労時間が自由なこと」「プライベートを確保できること」「個別保育により理想の育児が追求できる」などが上位で、そのワークスタイルに強く満足を感じていることが判明。同時に、給与・待遇面での満足度も高い。特にキッズラインでは他のベビーシッター会社と違って、時給を自分で設定できることが特徴だ。特に保育園で働いていた保育士にとって、ベビーシッターという自由度の高い、働き方が満足度につながっているという結果になった。
[画像3: (リンク ») ]


■保育園からベビーシッターへの転身組の8割が収入アップを実現

また、同社でシッターとして働く元保育士の8割が「保育士時代よりも給与が上がった」と答えており、さらにベビーシッターとしての働き方については満足度が100%となっている。
キッズラインで働く保育士たちに「保育士=薄給、割に合わない」という世間一般の図式は当てはまらない。
※参照:株式会社キッズラインプレスリリース(2016年4月19日)

■実際に保育士がベビーシッターに転身した事例

《保育園勤務を経てキッズラインのベビーシッターとして働くAさん(30代)》
Aさんは、キッズラインで月50万円以上を稼ぐ大人気シッターだ。公立保育園の保育士として働いていたときに比べると、月収は約2倍になった。
保育士時代の基本給に当時はそこそこ満足していたが、持ち帰りの仕事や残業、休日出勤が多く、だんだんと割に合わないと不満を感じ始めた。また、先輩保育士の姿を見ていると、キャリアを積んでも昇給はほとんど望めず、毎年同じ仕事の繰り返しだった。
子どもが大好きで飛び込んだ憧れの世界だったが、あまりの業務量と待遇面の悪さに心は荒んでいったという。次は保育の世界から離れて全く違う仕事をしようかとも考えた。
そんなときネット検索でキッズラインのことを知り、ベビーシッターに応募した。集団保育では諦めざるを得なかったことが個別保育では実現できる。「保育ってこんなに楽しかったんだと久しぶりに気づくことができました。」とAさんは言う。保護者から直接かけられる感謝の言葉で、自分が社会から必要とされている喜びを日々感じながら仕事ができているという。

《保育士を結婚・出産を機に退職し、6年ぶりに保育の現場にベビーシッターとて復帰したBさん(30代)》
Bさんは現在主婦業や子育てと両立をしながら月15万円を稼いでいる。
保育士時代は自分の子どもができたら辞めざるを得ない仕事だと割り切っていたが、キッズラインのベビーシッターなら自分や夫、子供のスケジュールにあわせて自由に働ける。他のパートのように煩わしい人間関係もなく、ストレスなく働くことができているという。「もっと早くキッズラインに登録していればよかったと思います。若い世代の保育士さんには結婚後もキャリアを諦めないでと伝えたい。」とBさん。

《保育士として働くかたわら、副業でベビーシッターとして働くCさん(20代)》
最初は給料の足しになればと思ってベビーシッターの仕事を始めたが、キッズラインは自分の努力次第で大幅な給与アップが期待できることに大きな魅力を感じ、現在はベビーシッターの仕事一本に絞ることを考えている。時給やオプション料金を自由に決められるので、自らの保育スキルをアップさせるための努力も惜しまない。工作が得意なCさんには、工作指導のオプション依頼が次々と舞い込んでくる。
「保育士時代は当たり前だと思っていたことがベビーシッターの仕事では’商品’となるんです。もっとスキルを磨きたいし、結婚や出産を経験しても長く続けていきたい。」と、Cさんは目を輝かせる。

[画像4: (リンク ») ]


ニュースや新聞記事で取り沙汰されている保育士の給与問題や残業問題。
キッズラインのベビーシッターという働き方なら、給与アップとやりがいの両方を手に入れることが可能だ。


■保育士からの転身、1万円ボーナスで応援キャンペーン■
キッズラインでは保育士のキャリアを応援するために、本日より7月7日までの間にベビーシッター登録をした保育士資格所有者に1万円をプレゼントするキャンペーンを実施する。

◇キャンペーン対象
・保育士資格保有者(実務経験不問)
・7月7日までのキッズラインベビーシッター登録会に参加し、お仕事を開始をする者
・7月31日までに1回以上お仕事を実施した者

◇キャンペーンの詳細はこちら
(URL) (リンク »)

<報道関係者の皆様へ、取材のお願い>
私たちキッズラインは「日本にベビーシッター文化」を掲げ、「すべての女性が母になっても自分らしく輝ける社会の実現」を目指し活動しています。特に待機児童問題の解決は急務と考え、ベビーシッター保育による「キッズライン保育園」の開設をいたしました。一人でも多く困っているご家庭にこの解決策が届きますように、ぜひ本件の取材にご協力頂ければと思います。

■ KIDSLINE(キッズライン)とは  (リンク »)
「キッズライン」は1時間1,000 円~即日手配も可能なオンラインベビーシッターマッチングサービス(iOSアプリでも利用可能)です。現在700名ほどの保育士や幼稚園教諭、東大生などの、弊社で面接および研修に合格したベビーシッターが登録しています。利用者は、事前に全サポーターの詳細なプロフィールや利用者全員の口コミ評価、Facebookで繋がる友人の利用サポーターを見ることが出来、安心して24時間オンラインで手配する事が可能なためユーザー数が増加、リピート率も約80%となっています。数多くのマスコミなどにも取り上げられ、最近では自治体や法人にも導入され、小池塾の託児運営も任されるなど利用の裾野を広げています。

■ 会社概要
株式会社キッズライン
代表者:経沢 香保子
事業内容:インターネットを使った女性支援事業、育児支援事業
所在地:東京都港区六本木5-2-3 マガジンハウス六本木ビル7F
URL: (リンク »)

■ 当記事に関するお問い合わせ先
メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
株式会社キッズライン 広報担当
取材依頼フォーム: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]