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■メッセージ
「世界が完全だったら藝術は要らない。
ところが悲しいことに、足りないものがまだ山ほどある。」
世界一優雅な野獣
ダンサー、セルゲイ・ポルーニンが自身の肉体に言う。
「ちょっと待て、まだ諦めるな。」
全ての人が、何らかの才能を持っている。
自分と周囲がそれぞれを見出せるかということ次第なんだ。
その場所が君にとって心地よすぎると感じたら、
君はそこから立ち去るべきなのだと。
パルコは応援します。
孤独と失敗を恐れず挑む、全ての勇気を。
君も、特別。
■制作物 ※5/29(月)より掲出・公開
ポスター1種(タテ)
動画1種 (60秒・30秒バージョン)
URL(60sec): (リンク »)
URL(30sec): (リンク »)
SPECIAL IN YOU.公式サイト
URL: (リンク »)
■制作スタッフ
クリエイティブディレクター:箭内 道彦 クリエイティブプロデューサー:平井 真央 デザイナー:深瀬 美帆 スチール:三浦 憲治 コーディネーター:浅井 隆、露無 栄(UPLINK) プロデューサー:溝渕 浩司(東北新社)プロダクションマネージャー:大野 司(東北新社)
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■キャストプロフィール
1989年、ウクライナ・ヘルソン生まれ。4歳から体操を始め、9歳でキエフ国立バレエ学校に入学。2003年、13歳で
ルドルフ・ヌレエフ財団の後援を受け英国ロイヤル・バレエスクールに入学。2008年、ロイヤル・バレエ団入団1年で
ファースト・ソリストに昇格。2009年6月、19歳のポルーニンはロイヤル・バレエの史上最年少男性プリンシパルとなるも、2年後の2012年1月24日に突如退団した。様々な噂が飛ぶ交う中、彼が再び注目を浴びたのは、グラミー賞にも
ノミネートされたホージアのヒット曲「Take Me To Churh」のMVだった。この動画はyoutubeで2,000万回以上再生された。現在はダンサーを支援する組織“プロジェクト・ポルーニン”を発足。2017年3月には、“プロジェクト・ポルーニン”と題した自身のプロデュース公演を開催した。
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■映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』
7月15日(土)より、Bunkamura ル・シネマ他全国にて順次公開
19歳で英ロイヤル・バレエ団の最年少プリンシパルとなるも、人気のピークで電撃引退。バレエ界きっての異端児の知られざる素顔に迫ったドキュメンタリー。
監督:スティーヴン・カンター 『Take Me To Church』演出・撮影:デヴィッド・ラシャペル
(2016年/イギリス・アメリカ/85分/原題:DANCER) 配給:アップリンク・パルコ
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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