FX口座数が30万口座を突破いたしました

マネーパートナーズ

From: PR TIMES

2017-05-30 16:15

株式会社マネーパートナーズ(本社:東京都港区 代表取締役:奥山泰全 以下:マネーパートナーズ)は、本日時点のFX口座数が、30万口座を突破いたしましたので、ここにご報告させていただきます。




[画像: (リンク ») ]

当社は、2005年の創立以来、 「外為を誠実に」ご提供することを軸とし、常に顧客目線でのサービスに取り組み続けてまいりました。また『FIRST』をフレーズとして他社に先駆けた様々な新しいサービスを推進してまいりました。

「常にお客様の目線で。個人投資家と共に。」

マーケットの中で投資によって資産運用を目指され、リターンのための自らリスクをとり続けるお客様に対して、その取扱業者たる我々はいかにお客様に安心し、信頼される業者として認めていただけるかを常に考えながらここまで取り組み続けてまいりました。業界初の手数料無料化や、1万通貨単位が基本だったFX業界における元祖少額取引、100通貨単位での取引サービスの導入、決済については決済玉指定しか出来なかったものから決済玉の自動指定が出来る機能がある業界初の様々な注文形式導入、株券のみでFXをご利用していただける「代用有価証券サービス」等々、お客様目線で独自に様々なサービスを先駆けて手がけてまいりました。

とりわけ1万通貨のコースにおいては一貫して「約定力100%」※1にこだわった価格提示に努めてまいりました。スリッページや約定拒否が商慣行上一般的である業界において、多くの個人の皆様にお取引いただく価格は公正誠実なものでなければならないと考え、「取引成立する価格」をご提示し続けてまいりました。

こうした姿勢が評価され最新の2016年度オリコン調査では「FX取引」において、顧客満足度第1位の評価を頂くに至っております。お客様からのご評価として第1位に選ばれ、そしてお客様の総数が30万口座に至ったことを大変感謝申し上げる次第であります。

皆様のおかげで2007年FX専業初の上場を、また2013年5月には、専業初の東証一部への上場を果たし、本年は上場10周年の節目にも当たります※2。直近ではお客様のご要望にお応えした形で約定力100%をそのままにドル円をはじめとするスプレッドの縮小やトルコリラの追加、少額単位でのFXからの現物引受けへの対応など、今後も多くのお客様にご満足いただけるよう役職員一同全力で取り組んでまいります。

またFXのみならず、実需における決済での利便性向上にも力をいれ取り組んでまいります。日本最安の手数料で外貨紙幣を受け取れる「外貨両替・受取サービス」 ※3 小売店舗様のインバウンド集客目的にご活用頂ける「外貨紙幣受取サービス」、さらには、国内での利用はもちろん、外貨を国内最安の価格にて両替・チャージが出来、外貨のまま世界でご利用いただける「マネパカード」※4も順調にお客様のご評価をいただきご利用数が増加してきております。

仮想通貨への取り組みにも東証一部の金融機関として最初に名乗りをあげ、仮想通貨の売買と、国内での決済としての利用普及に向けて法規制に適切に対応しながら安心してお客様にご利用いただける環境構築に努めてまいります。

今後もいただいたお客様からの信頼にこたえるべく全社一丸となり奮闘してまいります。引き続き当社をご贔屓ご愛顧いただきますようお願い申し上げると共に、マネーパートナーズの今後の取組にご期待いただければ幸いでございます。

                          株式会社 マネーパートナーズ
                          代表取締役 奥山 泰全


※1平成28年12月株式会社矢野経済研究所 「FXサービスパフォーマンステスト」において ※2 当社100%親会社である株式会社マネーパートナーズグループ ※3株式会社矢野経済研究所 平成28年5月実施「外貨両替コスト比較調査」対象:米ドル・ユーロ・英ポンド・スイスフラン数量800通貨以上の調査結果※4株式会社矢野経済研究所 平成28年実施「海外専用プリペイドカードのコスト比較調査」において


株式会社マネーパートナーズ

URL    (リンク »)
会社名 株式会社マネーパートナーズ
所在地  東京都港区六本木3-2-1六本木グランドタワー33階
設立   2008年5月9日
代表者   代表取締役社長奥山泰全
事業内容 金融商品取引法に基づく外国為替証拠金取引、有価証券関連業務及びこれに付随する一切の業務
外国通貨の売買、売買の媒介、取次ぎもしくは代理、その他これに付随する業務
金融商品取引業及びこれに付随する業務 資金移動業 商品先物取引業
資本金 31億円(平成28年3月31日現在)

パートナーズFX、パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格とには差額(スプレッド)があります。

取引手数料は無料です。ただしパートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの受渡取引に限り、1通貨単位あたり0.10円の手数料をいただきます。

パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの取引に必要な証拠金は、取引の額の4%以上の額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。法人コースの証拠金は、取引の額の4%の額と、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額のうちいずれか大きい額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。

CFD-Metalsの取引に必要な証拠金は、取引の額の5%以上の額で、証拠金の約20倍までの取引が可能です。 国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.7%の手数料(消費税込み)、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,700円(消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。

取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。

〈商号〉株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者・商品先物取引業者)
〈金融商品取引業の登録番号〉関東財務局長(金商)第2028号
〈加入協会〉日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]