フォーラムエイト、新刊『VRインパクト』をダイヤモンド社より発売

株式会社フォーラムエイト

From: PR TIMES

2017-05-30 17:00

業界最先端のVR導入事例とソフト開発の歴史を紹介



株式会社フォーラムエイト(本社:東京都港区港南2-15-1、社長:伊藤裕二、URL: (リンク ») ) は、2017年5月25日、ダイヤモンド・ビジネス企画より新刊書籍『VRインパクト -知らないではすまされないバーチャルリアリティの凄い世界』(著者:株式会社フォーラムエイト代表取締役社長 伊藤裕二/発売:ダイヤモンド社)を発行しました。

本書は、2016年のVR元年到来で、VR技術が現実のビジネスの現場に多数応用されているなか、2000年の3次元バーチャルリアリティソフトUC-win/Roadリリース以来、VR業界で最先端の取り組みを続けてきた当社のソフト開発の歴史を紹介。トヨタ、竹中土木、デンソーアイティーラボラトリ、パイオニアなど、ユーザ企業のVR導入事例を収録し、今後もバーチャルリアリティ技術によって日本の産業を支え、ソフトウェア企業として新たなテクノロジーを創出し続けていくための挑戦や展望についても綴っています。
[画像1: (リンク ») ]


フォーラムエイトは2017年5月に設立30周年を迎え、『VRインパクト』は記念事業の一環として企画されました。6月13日に帝国ホテルにて開催される記念祝賀会では、本書の出版披露が予定されています。


【書誌情報】
書名:『VRインパクト』 知らないではすまされないバーチャルリアリティの凄い世界
[画像2: (リンク ») ]


◆著者:伊藤裕二(株式会社フォーラムエイト 代表取締役社長)
◆1,500円(税別)
◆四六版上製(224頁)
◆発行:ダイヤモンド・ビジネス企画(発売:ダイヤモンド社)

◆構成:
はじめに なぜ日本からは世界的なソフトウェア企業が生まれないのか?/第1章 ここまで来た、バーチャルリアリティの世界/第2章 バーチャルリアリティ黎明期と三人の経営陣/第3章 知らずにはいられないバーチャルリアリティの今/第4章 バーチャルリアリティが日本の企業を支える/第5章 日本のソフトウェアビジネスが世界のためにできること/第6章 ソフトウェア会社の地位向上のために/おわりに シリコンバレーと肩を並べるために

◆著者プロフィール:
1957(昭和32)年5月19日生まれ、神戸市出身。1987(昭和62)年フォーラムエイト創業時メンバー。1989(平成元)年大阪営業所長、2003(平成15)年、代表取締役社長に就任。

【関連情報】
▼3次元リアルタイムVRソフトウェア UC-win/Road
(リンク »)


〇株式会社フォーラムエイトについて
代表者 : 代表取締役社長 伊藤 裕二
所在地 : 〒108-6021 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟21F
設立  : 1987年5月
事業内容: 設計、解析、CAD及びVR/CGソフトの開発・販売・サポート、技術サービス
URL   : (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社フォーラムエイトの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]