チャットボットのリーディングカンパニー「チャットプラス」が、Pマーク(プライバシーマーク)を取得した。AIやビッグデータの時代だからこそ守らなければならないプライバシー保護の重要性を考える。
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本日(2017年6月2日)チャットボットのリーディングカンパニー「チャットプラス」(東京都千代田区 代表:西田省人)は、プライバシーマークを取得した。昨今「チャットボット」や「AI」「Web接客」など、AIやビッグデータ、属性を活用するとうたう企業が多い中、「チャットプラス」は顧客情報やチャット情報を保護されるべき「プライバシー情報」と定義する。代表の西田は言う。「チャットの履歴情報は重要な個人情報であり保護されるべき資産。テキスト化されており行動履歴よりも個人の属性を現している。」
スマートフォン利用者が爆発的に増える時代だからこそ、安心してメッセンジャーやチャットを利用できるよう、チャット履歴は適切かつ安全に取り扱わなければならない。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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