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赤ちゃんの“気持ちいい”を一番に考え、赤ちゃんの「肌へのやさしさ」にこだわる花王メリーズは、このたびWEBサイト『メリーズ赤ちゃん気持ちいい研究室』を6月1日(木)に開設いたしました。
赤ちゃんとママ・パパが笑顔で過ごせるように、赤ちゃんの“気持ちいい”のためのヒントを、「こころ」「肌」「おむつ」などの観点からお届けし、赤ちゃんとママ・パパの楽しい暮らしを応援してまいります。
◇メリーズ「赤ちゃん気持ちいい研究室」: (リンク »)
WEBサイト開設に伴い、6月5日(月)に、スパイラルホールにて、タレント・SHELLYさんを、『メリーズ赤ちゃん気持ちいい研究室』の特別研究員に任命する就任式を行いました。
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就任式では、花王株式会社 ヒューマンヘルスケア事業ユニット サニタリー事業グループ 事業グループ長 濱島美次より「認定バッジ付き白衣」がSHELLYさんに授与されました。
SHELLYさんは出産後のこの一年を「ママってその時その出来事にものすごく一生懸命なんですが、どんなに大変だったことでも過ぎちゃうと過去になっちゃうんですよね。すぐ次の悩みがでてきて全然追いつかない。」と振り返りました。
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また、SHELLYさんは、 赤ちゃんの“気持ちいい”は五感の刺激によって作られ、母乳の匂いやパパやママの声で気持ち良いと感じていると説明されると、「仕事復帰した時期には、お昼寝の時間にグズったりすると、私が着ていたパジャマを持たせると良く寝ていたと母から聞いたので、匂いが安心するんでしょうね。」と実体験を語ってくれました。また、五感で最初に発達するのは触覚と聞いて、「母乳を飲むので味覚かと思っていましたが、触覚なんですね。夜泣きであやしていて、寝たかなーと思った時にそっと腕を離すとまたグズりだしたり、あれってどうしてわかるんでしょうね?肌が触れていると安心なんでしょうね。」と、納得されていました。
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また、研究員として勉強していただいたSHELLYさんに、赤ちゃんが生まれた時の一般平均体重と同じ重さのメリーズうさちゃんのぬいぐるみが贈呈されると、「確かにこんな感じだったかも!懐かしいです!」と当時の喜びを振り返りました。
最後にSHELLYさんは、「みんな必死で子育てを頑張っていると思うので、自分にあった方法を見つけて“赤ちゃんの気持ちいい”をしっかり考えて自分らしく続けられるのが一番いいのかなと思います。一緒に頑張りましょう」と笑顔で子育て中のママさん達にエールを送りました。
<ブランドフィロソフィ“Smile&Smile”にこめた想い>
メリーズは赤ちゃんが心も肌も気持ちよく、笑顔(Smile)で過ごすことを大切に考えています。
そして、赤ちゃんとママやパパが笑顔(Smile)でふれあう時間は、赤ちゃんの成長のためにとっても大切だと考えています。そのためにメリーズは、1983年の発売以来、赤ちゃんの肌へのやさしさにこだわり続け、世界でいちばん「赤ちゃんの肌にやさしいおむつ」であり続けることをめざして、商品をお届けしていきます。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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