ブラザー販売株式会社(社長:三島 勉)が2016年10月に発売したスマホ専用ラベルライターP-TOUCH CUBE(ピータッチキューブ)「PT-P300BT」の販売数量が、発売から半年間で年間目標の2万台を突破した。本体デザインやスマホでの操作性が評価されており、今後もコンテンツを拡充することでさらなる販売拡大を目指す。
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ピータッチキューブ「PT-P300BT」は、使い慣れたスマホの画面操作で、いつでもどこでもラベルを編集できる。専用のスマホアプリ「P-touch Design&Print※1」は、「整理収納」「書類整理」「名前付け」「ギフト・ラッピング」など、主なラベリング用途ごとに、テンプレートをはじめとするラベル活用法を多数用意している。お客様満足度※2は96.5%を記録しており、「本体デザインがよかった」、「スマホアプリで操作できる」点などが高く評価されている。ブラザー販売では、「これからのラベルはスマホでつくる。」をコンセプトに、ラベリングとしての新たな価値を提供していく。
■スマホアプリ「P-touch Design&Print」のコンテンツを続々追加中!
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アプリでは、テンプレートやイメージ写真を参考にしながら簡単にラベルが作成できる活用法を約60点提供。夏に向けてキャンプ用品のラベリング活用法を追加するなど、今後もさまざまな活用法を追加していく予定だという。
ピータッチキューブ「PT-P300BT」特設ページ
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※1:「PT-P300BT」専用です。アプリケーションは無料でダウンロードできますが、App StoreやGoogle Playへ接続する際の通信料は、お客様のご負担となります。
※2: 当社調べ
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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