夏の甲子園をネット配信 「バーチャル高校野球」で中継をスタート 朝日新聞社・朝日放送

株式会社朝日新聞社

From: PR TIMES

2017-07-07 15:30

全49地方大会決勝をライブ中継 一部大会では一回戦から配信

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、朝日放送株式会社(大阪市福島区、代表取締役社長:脇阪聰史)と共同で、第99回全国高校野球選手権大会(主催:朝日新聞社、日本高等学校野球連盟)の中継映像をLIVE配信する高校野球の総合情報サイト「バーチャル高校野球」( (リンク ») )を、朝日新聞デジタル内に開設しました。7/8(土)に行われる長野大会(主催:朝日新聞社、長野県高校野球連盟)の一回戦からライブ中継を開始します。
※天候などにより、予定は変更になる可能性があります。



◆全49地方大会決勝をライブ中継

[画像1: (リンク ») ]

全国大会の全48試合をライブ中継するほか、昨年39大会で実施した地方大会決勝のライブ中継を、今年は全49地方大会で実施します。長野大会、愛媛大会※では、一回戦から配信する予定です。配信予定はウェブサイトやSNSでお知らせします。LIVE配信を見逃しても、ダイジェスト動画で試合を振り返ることができます。また、地方大会は全試合をイニング速報。気になる学校を地方大会の初戦からリアルタイムで応援できます。(※坊っちゃんスタジアムで実施の試合を配信します)

◆ライブ中継以外のコンテンツも拡充
高校野球フリークの芸人たちが高校野球について熱く語る人気動画「渡部・ザキヤマの高校野球研究部」を拡充するほか、朝日放送が7/25(火)から放送する「速報!甲子園への道」を、放送の翌朝からバーチャル高校野球でもご覧いただけます。また放送開始に先立ち、7/23(日)早朝から番組の特別篇を配信します。このほか、第99回全国高校野球選手権大会に出場する全代表校の紹介動画などもお楽しみいただけます。

◆過去の名勝負が楽しめる「プレイバック高校野球」がさらに充実 ( (リンク ») )
昨年スタートした、全国大会の過去の試合をパソコン、タブレット、スマートフォンで何度でも視聴できる「プレイバック高校野球」。現在2005年以降の約580試合を配信。それ以前の大会ダイジェストや、かみじょうたけしの高校野球のミカタといったコンテンツも毎月追加しています。月額980円(税別)で、8月末までは月額500円(同)の特別価格で利用頂けます。

◆「いつでもどこでも高校野球が楽しめる」バーチャル高校野球CMを制作

[画像2: (リンク ») ]

バーチャル高校野球2017のオープンに伴い、夏の風物詩である高校野球を様々なデバイスを通じて楽しんで頂けるよう、「いつでもどこでも高校野球が楽しめる」をコンセプトとした新CMを制作しました。大会期間中、関西圏を中心に全国にて放映の予定です。

◆東東京大会、西東京大会などの試合結果をトレインチャンネルで放映

[画像3: (リンク ») ]

7/10(月)より東東京大会、西東京大会など首都圏で開催される大会の当日の試合結果をJR東日本トレインチャンネルにて放映します。対象となる路線は以下の通りです。
東東京大会:京浜東北線・根岸線、西東京大会:中央線快速(青梅線、五日市線ほかを含む)、神奈川大会:横浜線・南武線、埼玉大会:埼京線・川越線、千葉大会:京葉線・常磐線各駅停車

◆高校野球をダンスで盛り上げる「高校野球ダンスコンテスト」キャンペーンを実施

[画像4: (リンク ») ]

第99回全国高校野球選手権大会の大会CMで、ロック調にアレンジされた大会歌「栄冠は君に輝く」に合わせて踊られている「高校野球ダンス」を、皆さんが躍った動画を募集します。応募して頂いた動画はバーチャル高校野球に掲載予定です。応募開始は8月上旬を予定しています。

◆Facebook Frame Studioを活用したフォトフレームを制作

[画像5: (リンク ») ]

Facebook Frame Studioを活用し、高校野球のフォトフレームを制作しました。各地方大会の代表校決定後には、代表校の校名※が入ったフレームを制作予定です。フレームはバーチャル高校野球のFacebookページをフォロー頂いている方に提供されます。プロフィール写真等に是非ご利用ください。(※使用許諾が取れた代表校が対象となります)

◆高校球児を応援するバーチャル高校野球オリジナルノートを製作

[画像6: (リンク ») ]

全国高校野球選手権大会への出場を目指す高校球児を応援するため、ナカバヤシ株式会社の協力でバーチャル高校野球オリジナルノートを製作いたしました。製作したオリジナルノートは朝日新聞社から地方大会に出場する約4000校に贈られます。オリジナルノートの表紙には無地ユニフォームのデザインをあしらいました。高校生が、自校のカラーリングやマークを書き込むことで、よりオリジナル感が高めることができます。裏表紙には背番号を書き込むエリアもあります。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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