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■教育現場でのビジネスチャット活用
インタビューでは、学生・教員同士の情報共有や情報周知、日々の授業に「direct」がどのように活用されているのかをご紹介しています。今まで使用していたメールとグループウェアの組み合わせとくらべて、より円滑なコミュニケーションが実現したとのお声をいただきました。
“通知機能で情報がしっかり伝わり、学生と教員の距離も近くなった。”
“メールとくらべてファイルの共有もdirectが圧倒的に優れている。”(インタビューから抜粋)
インタビュー記事: (リンク »)
■連絡ツールの枠を越え、チャットボットのハッカソンに発展
専修大学ネットワーク情報学部ではビジネスチャットの利用にとどまらず、学生によるハッカソンが開催され、各チームが学生生活を便利にするdirectのチャットボットを開発しました。
24時間という限られた時間の中で、自らの手で新しいソリューションを生み出し完成させるという有意義な体験となったようです。
ハッカソンで開発されたチャットボットや参加した学生の感想は、イベントレポートでご紹介しています。
“24時間という制約の中で利用者の楽しさや問題解決を考えることは大変でしたが、プログラマーもデザイナーも持つべき思考力だと思うので、貴重な経験になりました。”
“普段の大学生活では学べないようなことを多く学べました。”(レポートから抜粋)
イベントレポート: (リンク »)
■directについて
「現場」と「社内」をつなぐ、をコンセプトにお客様の声とともに成長してきた国産ビジネスチャットツール。2014年10月よりサービス開始。導入企業800社以上。
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■L is Bについて
L is Bは、2010年に創業された、スマートフォンアプリ、Webサービスを開発するスタートアップ企業です。独自の感情解析エンジンでTwitterを解析しコミックに自動的に変換するサービス「Feel on!」をリリースし、国内外で人気を博しました。高い技術力と企画力、分かりやすい表現力を兼ね備えたサービスには定評があり、企業向けアプリやシステム等を多数開発しております。企業に導入されたスマートデバイスの更なる活用や業務効率化を促進すべくビジネスチャット「direct」やチャットボットを自由に開発できる「daab SDK」を提供しています。
L is Bに関する詳細は (リンク ») をご覧ください。
※記載された社名、製品名およびサービス名は各社の登録商標または商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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