世界最大のSNSとなったフェイスブックの掲げるミッションとはなにか?
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本書は今年4月に刊行された原著「Becoming Facebook」の待望の翻訳書籍。
Amazon.comでは堂々の初登場1位を獲得し、本国アメリカでも話題に!
●本書に描かれている教訓には、あなたのビジネスが次代のフェイスブックになりうるヒントがたくさん詰まっている。今日はこの教訓のうち、いくつを実践できただろうか。ーハフィントン・ポスト
●魅力的でとても得るものが大きい。本当に必読書だ。ー『キャズム』著者 ジェフリー・ムーア
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現在、ダイヤモンドオンラインで「フェイスブックを世界最大のSNSに急成長させた10の秘訣」として、新刊『フェイスブック 不屈の未来戦略』が紹介されている。それがNEWS PICKSにも取り上げられ、現在720Picksを超えるまでの盛り上がりを見せている。
フェイスブックは先日アクティブユーザー20億人を突破した。今回編集部が原著を知った当時はフェイスブックの月間アクティブユーザーは17億人、それが原著刊行を経て、17億人は19億人を超えて、ついに20億人にまで到達し、世界中の人々をつなげる役割を果たしてきた。しかし、彼らの成功は決して偶然だったわけではないことが、本書の中で明らかにされている。
今回、本書ではフェイスブックがここまで大きくなった理由と過程、そして教訓を著者マイク・ホフリンガーによるインサイダーの視点で描いている。なかでも最も胸を熱くさせるのが、ザッカーバーグが掲げる「世界をよりオープンにつなげる」というミッションのことだ。ミッション遂行のために、本書では様々な失敗の話はもちろん、なんと10億円の買収案を一蹴した話も紹介されている。社内には「間違った方向から考えよ」「大胆に失敗せよ」「もし、恐れがなかったら何をするか」といったポスターを貼り、社員を鼓舞しているが、誰よりもマーク・ザッカーバーグ本人がそのミッションの体現者なのだという。
「世界をよりオープンにつなげる」というミッションを持ち、社内のすみずみにまでミッションが浸透していることにより生まれてくるフェイスブックの強さは、働く人すべての心に響くだろう。
インターネットで話題沸騰の今、ビジネスパーソンに必読の一冊であることに間違いない。
明日7月14日より、ついにKindle配信開始!
Amazon、全国書店でも大好評発売中!
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