マンスリーマンションを開発・運営する「レジデンストーキョー」と、ビジネスシーン特化型民泊サイト「TripBiz(トリップビズ)」が物件掲載で業務提携を開始

株式会社レジデンストーキョー

From: PR TIMES

2017-07-13 17:00

株式会社レジデンストーキョー

レジデンストーキョーが東京23区内で開発・運営するマンスリーマンションが、企業の出張や研修など、ビジネスシーンに特化した日本初の民泊マッチングサイト「TripBiz」に、7月より掲載開始しました。



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株式会社レジデンストーキョー(本社:東京都港区、代表取締役:野坂幸司、以下レジデンストーキョー)は、東京23区内で約400戸のマンスリーマンションを開発・運営しており、マルチリンガルスタッフによるクラウド・コンシェルジュや、自社メンテナンスチームによるワンストップでのトラブルシューティングなど、主に法人向けにサービスを展開しています。

株式会社レジデンストーキョー
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ダイバージェント株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田中修治)が運営する「TripBiz」は、空き家・空き部屋と、宿泊先を探している法人・ビジネスパーソンを繋ぐ、日本初のビジネスシーン特化型民泊マッチングサイトです。「一時社宅」をコンセプトに、出張や研修、展示会出展など、企業の様々な宿泊ニーズに民泊という新しい選択肢を提供し、ホテルにはないより「快適」な出張を提供しています。

TripBiz
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【TripBizへの掲載目的は?】

この度、住宅宿泊事業法(通称:民泊新法)の来年度施行を見据え、法人による様々な宿泊ニーズを捉えるべく、レジデンストーキョーが持つマンスリーマンションをTripBizにて掲載する運びとなりました。同社は、利便性の高い東京都心部に、デザイン性と機能性の両方を兼ね備えたビジネスパーソンにとって使いやすい居室を多数保有し、TripBizの登録ゲストが求める「立地」「コストパフォーマンス」「設備」など全てに合致することから、掲載開始に至りました。

現在TripBizにおいては、マンスリーマンションが既に掲載されていますが、特区民泊や民泊新法に則った民泊施設としての宿泊受付を今後開始する予定です。同社のような実績のある法人ホストとの提携により、法人ゲスト様にとって、安心・信頼できる民泊プラットフォームを目指しています。

一方、レジデンストーキョーとしては、集客チャネルの多角化と稼働率向上を目的として、TripBizへの掲載物件を順次増やしていく予定です。現在はマンスリーマンション専門ポータルサイトを経由した集客に偏っており、法人利用が見込めるTripBizにて掲載をすることで、集客の新しいチャネルとして期待しています。
加えて、現在は最低1ヶ月から賃貸借契約を締結していますが、退去日から次の入居日まで7日間ほどのアイドルタイムが発生します。そこで、住宅宿泊事業法施行後は、民泊として一泊単位(もしくは民泊特区の最低宿泊日数)で貸し出すことで、稼働率のさらなる向上が期待できるものとなります。

「レジデンストーキョー x TripBiz」インタビュー
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【レジデンストーキョーの特徴】

1.ビジネスシーンにマッチしたマンスリーマンションを提供

ホテル代高騰に悩む企業様に、利便性の高い滞在場所をリーズナブルな価格で提供しています。
自社開発の機能性とデザイン性に富んだ物件に、家具家電と無制限WiFiを完備しているほか、電子キーシステムの導入により24時間セルフチェックイン&アウトも可能。
ロケーションは、東京23区内の中でもビジネス需要の高い都心部で、「駅徒歩10分圏内」「ターミナル駅15分圏内」の立地でリーズナブルシリーズからプレミアムシリーズまで約400室を管理しています。

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2.マルチリンガルスタッフと自社メンテナンスチームによるクラウド・コンシェルジュサービス

日・英・中・越の4か国語対応スタッフにより、問い合わせから契約手続き、入居後のフォローや退去に至るまでを手厚くサポートしています。もちろん、メール・TELだけでなく、契約書類や入居案内も言語対応しております。
国内企業だけでなく外資系企業にも多く利用されており、「外国人が選ぶ不動産会社ランキング 賃貸部門*」にて全国1位を獲得するなど、サービス内容は高く評価されています。
また、自社メンテナンスチームによるワンストップでのトラブルシューティング体制により、入居中の設備トラブルも迅速に対応しています。

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株式会社レジデンストーキョー
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レジデンストーキョーとTripBizでは今後掲載物件数を増やしていき、不特定多数の個人旅行客ではなく、企業名の明かされたビジネスパーソンが「一時社宅」として利用する「出張民泊」分野の拡大に努めて参ります。

◆株式会社レジデンストーキョー 会社概要:
代表取締役:野坂 幸司
資本金:8,000万円
所在地:東京都港区六本木2-2-6 福吉町ビル5階
事業内容:マンスリーマンションとホテルの開発・運営
業績:第一期 売上高 5億6,400万円
   第二期 売上高 17億2,000万円
広報担当:木下
TEL:03-5797-7744
MAIL:kinoshita@residencetokyo.com

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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