中高生向け開発コンテスト『Unityインターハイ2017』審査員を発表

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社

From: PR TIMES

2017-07-21 11:01

1次審査通過で地区ごとのノミネート作品として選出、2次審査通過で発表会にご招待

マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は、高校生・高専生(3年生以下)および小・中学生を対象としたゲーム開発コンテスト「Unityインターハイ2017」の審査員、および審査の流れを発表いたしました。



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Unityインターハイとは
高校生・高専生以下の学生を対象としたUnityおよびプログラミング技術習得の奨励、才能の発掘を目的として行われるゲーム開発の全国大会です。


Unityとは
Unityはゲームやアプリケーション開発のためのソフトウェアです。Unityを使って本格的な3Dゲームやスマートフォンアプリ、VR(仮想現実)コンテンツなど、様々なデジタルコンテンツが日々作られています。会社でも学校でも基本は同じなので、近年では大学や専門学校のIT教育現場でも数多く導入されており、ゲームのみならず大学での研究や建築、シミュレータなど、幅広い業界で活用されています。


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Unityインターハイ2016開催の様子


応募作品はゲーム分野のエキスパート達によって審査され、予選審査を通過した作品は10月22日(日)、東京・秋葉原で行われるプレゼン発表会に進出します。このプレゼン発表会では開発メンバーによるプレゼンが行われ、最終審査を経て優勝作品が決定します。

前回大会では全国の高校・高等専門学校および小・中学校から135チームのエントリーがあり、予選をくぐり抜けた15チームによるプレゼンや作品の展示が行われ、ゲーム開発者や学校関係者はもちろん、参加者同士でも交流が深められました。


4名の審査員と1名の開発ご意見番
審査にはゲームを愛するエキスパート達が登場!作品のオリジナリティや完成度を公正に審査します。


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「次のゲーム業界を担う気持ちで挑んでください!」

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「キミもきっと感じるはず、ゲームクリエーターだけが知る感動を。」

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「人を驚かせ、楽しませる仕組みを考えよう!」

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「まだ世界の誰も遊んだことがないような一作を待っています!」

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「出来ることを精一杯詰め込んだ作品を待っています」

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1次審査を通過すれば地区ノミネート作品として選出
1次審査を通過すれば各地区でのノミネート作品として選出され、作品、チーム、学校名がWeb上で掲載されます。


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全国8地区でのノミネート選出をめざせ!


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選出作品はWebサイトにて発表!


2次審査を通過すれば東京・秋葉原のプレゼン発表会にご招待
2次審査を通過した作品の開発チームメンバー(最大3名)は、10月22日(日)に東京・秋葉原で行われるプレゼン発表会にご招待!審査員や観覧の方々の前で作品のプレゼン発表を行っていただき、受賞作品が決定します。


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東京・秋葉原でのプレゼン発表会にご招待!


※会場への交通費は1名につき最大3万円まで、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが負担します。


作品提出締切は8月31日、エントリー受付中!
作品提出締切は2017年8月31日の23:59となります。まずは大会にエントリーしてください。作品提出方法や諸注意事項を8月上旬にお知らせします

Unityインターハイ2017公式Webサイト
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Unityインターハイ2017エントリーフォーム
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※Unity および関連の製品名は Unity Technologies またはその子会社の商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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