実力派人気声優・梶裕貴が角川文庫「カドフェス2017」テレビCMのナレーションを担当!CM映像、ついに公開!

株式会社KADOKAWA

From: PR TIMES

2017-07-27 12:49



 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とのタイアップでも話題の角川文庫の夏フェア「カドフェス2017」。

 7月27日(木)よりフジテレビ“ノイタミナ”の『DIVE!!』枠内で放送される「カドフェス2017」テレビCMのナレーションを、『進撃の巨人』のエレン・イェーガー役、『七つの大罪』のメリオダス役などで知られ、『DIVE!!』にも坂井知季役で出演している実力派人気声優・梶裕貴さんが担当しています!

[画像1: (リンク ») ]


カドフェスのCMが流れるTVアニメ『DIVE!!』と、カドフェスがタイアップしている映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の両方に出演されていることから、ナレーションをお願いし、引き受けていただきました!

 気になるCMの内容は、カドフェスのメインタイトルのひとつ、本屋大賞受賞作の『鹿の王』と、カドフェスの「1冊買うとその場でもらえるブックカバー」を紹介するものです。

そのCM映像を公開します!

[動画: (リンク ») ]



 このCM映像が見られる「カドフェス2017」特設サイトは、『鹿の王』やアニメ原作『DIVE!!』映画原作『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などの人気タイトルの紹介、「1冊買うとその場でもらえるブックカバー」「オリジナル図書カードや文豪ストレイドッグスオリジナルポスターなどがもらえるTwitterキャンペーン」の情報など、内容盛りだくさん!この夏をより楽しむために、ぜひ見てみてください!


「カドフェス2017」特設サイト
(リンク »)


○書籍情報

『鹿の王』本屋大賞受賞作!

[画像2: (リンク ») ]


 たったふたりだけ生き残った父と子。生命をめぐる壮大なる冒険小説、開幕!

 わたしたちはこの冷たい世界で、哀しみを抱えながら生きていくのだ。
強大な帝国から故郷を守るため、死兵となった戦士団〈独角〉。その頭であったヴァンは、岩塩鉱に囚われていた。ある夜、犬たちが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生する。 その隙に逃げ出したヴァンは幼い少女を拾うが!? 2015 年本屋大賞受賞作。全4巻、絶賛発売中!

『鹿の王』(全4巻)
著:上橋菜穂子
定価(本体 各640円+税)

『鹿の王』特設サイト
(リンク »)


『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』

[画像3: (リンク ») ]


脚本・大根仁書き下ろしの映画原作小説!

 夏のある日、密かに想いを寄せる及川なずなから「駆け落ちをしよう」と誘われた典道。駆け落ちは親に連れ戻されて失敗に終わるが、なずなの本心を知った典道は、彼女を救うため、もう一度同じ日をやり直すことを願い……!? 花火が空に打ち上がるとき、恋の奇跡が舞いおりる。この夏一番の奇跡のラブストーリー!

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
原作:岩井俊二 著:大根仁
定価(本体560円+税)


映画情報
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
公開日: 8月18日(金)
声の出演:広瀬すず、菅田 将暉、宮野真守、松 たか子
原作:岩井俊二 脚本:大根 仁 総監督:新房昭之
監督:武内宣之 キャラクターデザイン:渡辺明夫
音楽:神前 暁
主題歌:「打上花火」DAOKO×米津玄師(TOY'S FACTORY)
アニメーション制作:シャフト
配給:東宝
映画公式サイト: (リンク »)

『DIVE!!』

[画像4: (リンク ») ]


オリンピック出場をかけて、少年たちの熱く長い闘いがはじまる!

本気でぶつかって、本気で戦うから、本物の友情が生まれるんだ。
高さ10メートルから時速60キロでダイブし、技の正確さと美しさを競う飛込み競技。
赤字経営のクラブ存続の条件はなんとオリンピック出場だった。少年たちの長く熱い夏が
始まる。運命の選考会……感動のラスト!小学館児童出版文化賞受賞作。アニメ化を記念して特別幅広帯で展開中。


[画像5: (リンク ») ]


アニメ情報
『DIVE!!』
フジテレビ“ノイタミナ”にて毎週木曜24:55から放送中。
ほか各局でも放送中。Amazonプライム・ビデオにて日本・海外独占配信。
キャスト:梶 裕貴、櫻井孝宏、中村悠一、名塚佳織
原作:森 絵都『DIVE!!』 監督:鈴木 薫 シリーズ構成:待田堂子
キャラクター原案:ヤスダスズヒト キャラクターデザイン・総作画監督:谷津美弥子
アニメーション制作:ゼロジー
TVアニメ『DIVE!!』公式サイト: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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