CyberZ、360度フルバーチャル撮影が可能な2拠点目となるスタジオを新設

株式会社CyberZ

From: PR TIMES

2017-08-02 11:29

~動画広告ニーズの拡大を受け、様々なシチュエーションに対応した動画制作が可能に~

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社でスマートフォン広告事業を行う株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)は、新たに360度フルバーチャル撮影が可能なバーチャルスタジオ“ZOW”(ゾウ)を設立したことをお知らせいたします。これまで当社ではゲーム実況に特化したOPENRECスタジオを設けておりましたが、広告市場における動画需要の拡大を受け、2拠点目となるスタジオを設立にするにいたりました。



[画像1: (リンク ») ]

この度設立したバーチャルスタジオとは、全面グリーンバック設計の360度フルバーチャル撮影システムを採用し動画に適した背景・シチュエーションを無制限に表現出来ます。また、モーションキャプチャスーツを使用したCGキャラ制作などにも対応し、 現在の動画広告の枠を超えるハイクオリティなコンテンツ制作を行うことが可能になりました。他にも従来の室内シーンやゲーム実況、合成用素材の撮影を行う設備や、撮影した素材をその場で編集ができるシステムが完備されています。

当社はスマートフォンプロモーションを中心とした動画広告ニーズの拡大に合わせ今後も様々なソリューションを提供し、問題解決や効果向上への寄与を目指し今後も努めてまいります。

[画像2: (リンク ») ]

■OPENRECスタジオについて
2015年4月に動画クリエイターを対象に設立されたゲーム実況スタジオ。スタジオの設立以降、当社の運営するゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」を通して様々なゲーム動画コンテンツが配信されております。最大12名の対戦が可能な競技用ブース、実況・解説専用ブース、発表会エリアなど合計6つの撮影ブースが完備されています。

■株式会社CyberZについて
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。サンフランシスコ、韓国、台湾、シンガポール支社をはじめ全世界対応で広告主のマーケティング支援をしております。当社が提供するスマートフォン広告ソリューションツール「Force Operation X」は、2011年2月に国内で初めてスマホアプリ向け広告効果計測を実現し、Facebook社の「Facebook Marketing Partners」や、Twitter社公式プログラム「Twitter Official Partners for MACT」、Google社の「App Attribution Partner」に認定されております。また、メディア事業においてはゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」を運営しており、2015年からesports大会「RAGE」を日本国内にて運営しております。

■会社概要
社名:株式会社CyberZ  (リンク »)
所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 渋谷マークシティ16階
設立:2009年4月1日
代表者:代表取締役社長 山内隆裕
事業内容:スマートフォン広告事業、スマートフォンメディア事業、esports事業

■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社CyberZ 広報担当:高井
E-mail: press@cyber-z.co.jp Tel:03-5459-6276

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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