スマホ投資がポイント!不動産特化型ソーシャルレンディング「Lucky Bank-ラッキーバンク」ファンド累計取扱金額100億円を突破

ラッキーバンク・インベストメント株式会社

From: PR TIMES

2017-08-02 13:00

登録ユーザー数5,500名を突破!また、2017年6月のスマホによるアクセス数は昨年同月比の2倍以上に。



ラッキーバンク・インベストメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 田中翔平)が運営を行なう、不動産特化型ソーシャルレンディング「Lucky Bank-ラッキーバンク」( (リンク ») )は、ファンド累計取扱金額100億円及び、登録ユーザー数5,500名を突破いたしました。
(2017年7月28日時点 / 累計取扱金額金額:110億8,159万円)

月間取扱金額と累計取扱金額推移

[画像1: (リンク ») ]



ソーシャルレンディングは、個人からのお金を集めて(投資)、人や会社へよりスムーズにお金を届ける(融資)サービスです。「融資型クラウドファンディング」とも呼ばれ、目的に共感した一般の人が主役となる新しい金融のカタチです。個人で投資することの困難な大きい資金を必要とする投資案件へも「ソーシャルレンディング」を活用することで、特定多数の投資家による参加が可能となりました。近年、「ITを駆使したお金に関わるツールやWEBサービス」を総称して呼ぶFintech(フィンテック)※1が、注目を集めています。


[動画: (リンク ») ]



ソーシャルレンディングは、2005年にイギリスのZopaが世界で初めてサービスを開始し、2006年にアメリカのProsper、2007年にアメリカのLending club等、世界中で様々なサービスが展開されました。

また、「Lucky Bank」にてスマートフォンによるサービスへのアクセス数を調査したところ、2017年6月のアクセス数が昨年同月比で約2.1倍になっています。

スマートフォン版サイトの画面とアクセス数推移

[画像2: (リンク ») ]



同社では、2017年5月に利便性向上を目的に「Lucky Bank」スマートフォン版サイトをリニューアルしました。
その結果、スマートフォンから容易に投資可能となり、ユーザー層の拡大を後押ししたことが見受けられます。


※1:「Finance(金融)」と「Technology(IT技術)」を組み合わせた造語。


【会社概要】
[画像3: (リンク ») ]



[表1: (リンク ») ]




【関連会社概要】
[画像4: (リンク ») ]


[表2: (リンク ») ]



■サービス関連プレスリリース一覧
・日本初の不動産特化型ソーシャルレンディングサービス「Lucky Bank」が、サービス開始10ヶ月で累計募集金額20億円を突破!( (リンク ») )


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・不動産事業に特化したソーシャルレンディング「Lucky Bank-ラッキーバンク」が、ファンド累計募集金額65億円、登録ユーザー数3,000名を同時突破!( (リンク ») )

・『Lucky Bank-ラッキーバンク』、ファンド累計募集金額70億円を突破。不動産にフォーカスしたソーシャルレンディング事業。( (リンク ») )


※投資に関するご注意
ラッキーバンクへの投資は元本回収及び収益分配を保証するものではありません。投資の検討に際しては、募集ページ、匿名組合契約約款、契約締結前交付書面等をよくお読みください。投資意思決定は自己責任にてお願いします。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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