【hashout(ハッシュアウト)】にSNSアカウント分析・ハッシュタグ過去データ取得機能を追加し、大幅アップデート!

株式会社hashout

From: PR TIMES

2017-08-21 11:53

~無料プランも同時提供開始~



ビッグデータを活用したWEBサービス開発・運営を行う株式会社hashout(東京都豊島区、代表取締役:落合匠、以下当社)は、Twitter・Instagramにおけるハッシュタグ分析ツール「hashout (ハッシュアウト)」にアカウント分析とハッシュタグ過去データ取得を新たに搭載しました。
サービスページURL: (リンク »)
[画像1: (リンク ») ]



▼ アップデート概要
1.アカウント分析
Twitter・InstagramのアカウントIDを登録することで、フォロワーや投稿へのエンゲージメントのなど8種類の数値の推移が分析できます。
さらに最大2,000件の過去の投稿データを取得し、反響のあった投稿をすぐに閲覧することができます。


[画像2: (リンク ») ]



2.ハッシュタグ過去データ取得機能
分析したいハッシュタグを登録すると、最新のデータを取得するだけでなく、最大1,000件の直近の過去データを取得。そのハッシュタグが今まで、どのような影響を及ぼしてきたかを分析できます。


▼ アップデート背景
モニターの企業様より頂いたフィードバックを元に、追加開発を決定
2017年7月12日にリリースされた当サービスは、同時に30社限定の無料モニターを開始し、48社様の応募をいただきました。モニター終了後のアンケートで、「自社のアカウントのフォロワーや投稿に対するエンゲージメント推移も見たい」、「過去のデータを見たい」という多くのお声をいただき、今回の追加開発を決定。本日リリースという運びになりました。

▼アップデートのポイント
 短時間で過去のSNS投稿・ハッシュタグデータを収集・分析が可能に
アップデート前は取得開始時点からのデータのみを取得していましたが、データ取得後、分析していただけるまでに数日かかってしまいました。
本アップデートは、データを取得したいハッシュタグやアカウントを登録すれば、短時間で過去のデータを収集し、エンゲージメントなど最大8種類の数値が算出された状態で閲覧できます。


▼プラン表
アカウント調査機能を追加し、新プランをご用意。初期費用不要で月額利用料も低価格なので、コストを抑えてアカウントやハッシュタグの分析を始めたい方におすすめです。
[画像3: (リンク ») ]



▼ITマーケティングにおけるhashout(ハッシュアウト)の役割
SNSというパブリックなツールに存在するファンや潜在顧客などの不特定多数のビックデータを解析。
アプローチのヒントを得ることでさらなる情報波及のヒントを提供します。


▼hashout(ハッシュアウト)でできること
・企業のSNSをより波及させるための、精度の高いハッシュタグを抽出
・そのハッシュタグがどれだけ波及したかの効果測定


▼活用事例
・日常のSNS運用の効果測定
・ハッシュタグを活用したUGC販促キャンペーン調査
・マーケティング調査
・SNSの効果測定を試したいが、初期費用・ランニングコストは抑えたい方


▼サービス資料
(リンク »)


▼会社概要
[画像4: (リンク ») ]

「hashout」とは、英語で“徹底的に対話して、決める。解決する”という意味があります。
テクノロジーに一方的に頼るのではなく、「対話」を重視し、社会の役に立てるようなサービスを創造し続けて参ります。

社名: 株式会社 hashout(ハッシュアウト)
設立年月日: 2017年6月7日
所在地: 170-0013 東京都豊島区東池袋2-60-2 池袋パークハイツ2F
代表取締役: 落合 匠
業務内容:WEBサービス構築・運営業務 他
会社HP:  (リンク »)

【オウンドメディアも更新中】
オウンドメディアURL:
(リンク »)
・hashoutのご利用方法
・注目のハッシュタグの調査結果をレポート
・SNSの仕組みや運用方法を解説

▼このプレスリリースに関してのお問合せ
TEL: 03-6403-9825
(平日10:00~18:00)
MAIL: ask@hashout.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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