～内閣官房が認証する「beyond2020 プログラム」として展開～
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株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：松原眞樹）は、本日より「フレフレ2020」動画コンテストの公式特設サイト（ (リンク ») ）をオープンし、作品募集を開始いたしました。
慶応義塾大学の学生の皆さまが出演するフリースタイルバスケットボール動画、日本最大級の動画サービス「niconico」制作チームによるミニアニメーション、審査員・井上伸一郎（株式会社KADOKAWA代表取締役専務執行役員）のメッセージ動画をサンプルとして公開中です。
同じく審査員を務めるオリエンタルラジオ・藤森慎吾（お笑い芸人）、「リオデジャネイロ2016パラリンピック閉会式 フラッグハンドオーバーセレモニー」への出演で話題になったGIMICO（ぎみこ／義足モデル）のメッセージ動画も9月公開予定なのでお楽しみに！
本プロジェクトは、内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の委託により、平成29年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査として実施されます。
音楽、ダンス、スポーツ、アート、伝統文化――特設サイトにて、皆さまが2020年に向けてがんばっている活動、広めたい活動を動画で投稿してください。趣味や部活、サークル活動に励む人、地元の祭りや伝統の技を継承したい人、創作したアート・映像作品を広めたい人など、自由なテーマでどなたでもご参加いただけます。あなたの夢に対する想いや、伝えたいメッセージをぜひ表現してください。
国内外の皆さまからの熱い投稿をお待ちしております！
■「フレフレ2020」動画コンテスト 応募概要
【スケジュール】
応募受付期間：2017年8月29日（火）昼12時～10月20日（金）昼12時
結果発表：12月中旬頃 特設サイトにて発表
表彰：12月15日（金）東京都内の映画館にて受賞作品上映会を開催 ※「ニコニコ生放送」などを予定
【投稿方法】
・YouTube、niconicoのアカウントをお持ちの方は、ご自身のアカウントにアップロードした動画をご応募いただけます。どちらのアカウントもお持ちでない方は、応募フォームに直接動画をアップロードしてください。
・動画は10秒～10分以内で作成してください。スマートフォンでの撮影もOKです。
・国籍、年齢、性別、プロ/アマチュア不問。日本国外在住の人も応募可能です。日本国外在住の人は、2020年の日本に贈るメッセージを盛り込んでください。未成年の方の応募には親権者の同意が必要です。
【部門及び賞について】
2つの部門からそれぞれ入賞を選定し、受賞作品上映会にて表彰いたします。
◆パフォーマンス部門＝金賞1作品、銀賞1作品、銅賞1作品、優秀賞数作品
皆さんが2020年に向けて、今夢中になっていること――たとえば音楽、ダンス、部活動、サークル活動、地域の活動、趣味などを動画で発表してください。
◆映像クリエイティブ部門＝金賞1作品、銀賞1作品、銅賞1作品、優秀賞数作品
笑えるアニメーション、泣けるドキュメンタリー、あっと驚くパラパラ漫画など、2020年に向けてあなたが伝えたいメッセージを動画に詰め込んでください。
また、特別部門として「ひと言メッセージ部門」を設け、受賞作品上映会にてダイジェスト版を一挙公開します。あなたが2020年までに達成したいこと、チャレンジしたいことをこの機会に宣言しませんか？ 「ニコニコ町会議 全国ツアー2017 in新潟市」など、イベント会場での撮影も予定しているので、撮影隊を見かけた際には、ぜひご参加ください！
【審査員】
◆オリエンタルラジオ・藤森慎吾（お笑い芸人）
1983年長野県生まれ。お笑いコンビ・オリエンタルラジオの“チャラ男”キャラで人気を博す。ダンス&ボーカルグループ・RADIO FISHのメンバーとしても活動し、2016年のNHK紅白歌合戦出演、2017年「AsiaProgress2017」での三浦大知とのコラボレーションが話題に。
◆GIMICO（ぎみこ／義足モデル）
群馬県生まれ。森美術館「医学と芸術展」で蜷川実花デザイン義足のモデルを務めたのを皮切りに、そのエッジの効いた存在で多くの作品に出演。フランスの人気番組から密着取材を受けるなど、海外からの注目度も高い。「リオデジャネイロ2016パラリンピック閉会式 フラッグハンドオーバーセレモニー」に出演。
◆井上伸一郎（株式会社KADOKAWA代表取締役専務執行役員）
1959年東京生まれ。漫画雑誌『月刊少年エース』の創刊編集長などを歴任し、書籍から映像までKADOKAWAのコンテンツ事業を統括。近年のプロデュース作品は『貞子×伽榔子』（2016）、『聖の青春』（2016）、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』（9/23公開）など。
⇒詳しい応募要項は「フレフレ2020」公式特設サイトをチェック！
(リンク »)
※掲載内容は変更になる場合があります。
■本プロジェクトは「beyond2020 プログラム」に認証されました。“日本の強みである地域性豊かで多様性に富んだ文化を活かし、成熟社会にふさわしい次世代に誇れるレガシーを創り出す文化プログラム”として、全国の様々な団体が参画・推進し、日本の盛り上がりを図っていくものです。
■今回のキービジュアルは、今若者に人気のイラストレーター・majoccoさん
（ (リンク ») ）の作品です。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：松原眞樹）は、本日より「フレフレ2020」動画コンテストの公式特設サイト（ (リンク ») ）をオープンし、作品募集を開始いたしました。
慶応義塾大学の学生の皆さまが出演するフリースタイルバスケットボール動画、日本最大級の動画サービス「niconico」制作チームによるミニアニメーション、審査員・井上伸一郎（株式会社KADOKAWA代表取締役専務執行役員）のメッセージ動画をサンプルとして公開中です。
同じく審査員を務めるオリエンタルラジオ・藤森慎吾（お笑い芸人）、「リオデジャネイロ2016パラリンピック閉会式 フラッグハンドオーバーセレモニー」への出演で話題になったGIMICO（ぎみこ／義足モデル）のメッセージ動画も9月公開予定なのでお楽しみに！
本プロジェクトは、内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の委託により、平成29年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査として実施されます。
音楽、ダンス、スポーツ、アート、伝統文化――特設サイトにて、皆さまが2020年に向けてがんばっている活動、広めたい活動を動画で投稿してください。趣味や部活、サークル活動に励む人、地元の祭りや伝統の技を継承したい人、創作したアート・映像作品を広めたい人など、自由なテーマでどなたでもご参加いただけます。あなたの夢に対する想いや、伝えたいメッセージをぜひ表現してください。
国内外の皆さまからの熱い投稿をお待ちしております！
■「フレフレ2020」動画コンテスト 応募概要
【スケジュール】
応募受付期間：2017年8月29日（火）昼12時～10月20日（金）昼12時
結果発表：12月中旬頃 特設サイトにて発表
表彰：12月15日（金）東京都内の映画館にて受賞作品上映会を開催 ※「ニコニコ生放送」などを予定
【投稿方法】
・YouTube、niconicoのアカウントをお持ちの方は、ご自身のアカウントにアップロードした動画をご応募いただけます。どちらのアカウントもお持ちでない方は、応募フォームに直接動画をアップロードしてください。
・動画は10秒～10分以内で作成してください。スマートフォンでの撮影もOKです。
・国籍、年齢、性別、プロ/アマチュア不問。日本国外在住の人も応募可能です。日本国外在住の人は、2020年の日本に贈るメッセージを盛り込んでください。未成年の方の応募には親権者の同意が必要です。
【部門及び賞について】
2つの部門からそれぞれ入賞を選定し、受賞作品上映会にて表彰いたします。
◆パフォーマンス部門＝金賞1作品、銀賞1作品、銅賞1作品、優秀賞数作品
皆さんが2020年に向けて、今夢中になっていること――たとえば音楽、ダンス、部活動、サークル活動、地域の活動、趣味などを動画で発表してください。
◆映像クリエイティブ部門＝金賞1作品、銀賞1作品、銅賞1作品、優秀賞数作品
笑えるアニメーション、泣けるドキュメンタリー、あっと驚くパラパラ漫画など、2020年に向けてあなたが伝えたいメッセージを動画に詰め込んでください。
また、特別部門として「ひと言メッセージ部門」を設け、受賞作品上映会にてダイジェスト版を一挙公開します。あなたが2020年までに達成したいこと、チャレンジしたいことをこの機会に宣言しませんか？ 「ニコニコ町会議 全国ツアー2017 in新潟市」など、イベント会場での撮影も予定しているので、撮影隊を見かけた際には、ぜひご参加ください！
【審査員】
◆オリエンタルラジオ・藤森慎吾（お笑い芸人）
1983年長野県生まれ。お笑いコンビ・オリエンタルラジオの“チャラ男”キャラで人気を博す。ダンス&ボーカルグループ・RADIO FISHのメンバーとしても活動し、2016年のNHK紅白歌合戦出演、2017年「AsiaProgress2017」での三浦大知とのコラボレーションが話題に。
◆GIMICO（ぎみこ／義足モデル）
群馬県生まれ。森美術館「医学と芸術展」で蜷川実花デザイン義足のモデルを務めたのを皮切りに、そのエッジの効いた存在で多くの作品に出演。フランスの人気番組から密着取材を受けるなど、海外からの注目度も高い。「リオデジャネイロ2016パラリンピック閉会式 フラッグハンドオーバーセレモニー」に出演。
◆井上伸一郎（株式会社KADOKAWA代表取締役専務執行役員）
1959年東京生まれ。漫画雑誌『月刊少年エース』の創刊編集長などを歴任し、書籍から映像までKADOKAWAのコンテンツ事業を統括。近年のプロデュース作品は『貞子×伽榔子』（2016）、『聖の青春』（2016）、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』（9/23公開）など。
⇒詳しい応募要項は「フレフレ2020」公式特設サイトをチェック！
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※掲載内容は変更になる場合があります。
■本プロジェクトは「beyond2020 プログラム」に認証されました。“日本の強みである地域性豊かで多様性に富んだ文化を活かし、成熟社会にふさわしい次世代に誇れるレガシーを創り出す文化プログラム”として、全国の様々な団体が参画・推進し、日本の盛り上がりを図っていくものです。
■今回のキービジュアルは、今若者に人気のイラストレーター・majoccoさん
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