今年はめっちゃ進化すんで!
大事なんはええ商品の後ろにはいつも「ええ話」があるっちゅうこと、
それを見つけ出す新聞社の「普段の取材活動」やな。
2017年度 大阪府のエントリー商品はこれ。応援してや!
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まいど、おおきに、ありがとさんでございます。
全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト「こんなのあるんだ!47CLUB(よんななクラブ)」は、もうすぐ“全国の地方新聞社が選んだ!『こんなのあるんだ!大賞2017』”を開催します。そんなん、知りまへんなぁ」とおっしゃる方のために、あんじょう説明させてもらいます。47CLUBっちゅう商売を一緒にやってる地方新聞社45社46紙が、年に一度、自分とこの府県のええもんを持ち寄って、「こんなええもんあるのん、あんさん知りまへんやろ!」て自慢しおうて、しまいに大賞を決めようっちゅう、めっちゃめでたい賞なんです。しかも今年で4回目。公式サイトもオープンしたし、( (リンク ») )事前にチェックして、当日は取材に来お越しくださいね!
今年はめっちゃ進化すんで!
大事なんはええ商品の後ろにはいつも「ええ話」があるっちゅうこと、
それを見つけ出す新聞社の「普段の取材活動」やな。
2017年度 大阪府のエントリー商品はこれ。応援してや!
【大阪府代表】
薄くて軽い食感と自然な甘み。六味を楽しむ特上おこし「浪の詩」
【あみだ池大黒】
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大阪銘菓、あみだ池大黒の『粟おこし・岩おこし』は、商いの街、そして天下の台所・大阪、なにわならではのお菓子。江戸時代の大阪には、全国各藩から米がたんと集まってきました。その米と砂糖を使って文化二年(西暦1805年)、初代・小林林之助が『おこし』を作りあげたんです。その頃の大阪は土木工事が盛んで、全国からぎょうさんの人々が働きに来てはりました。彼らが故郷に帰る時に、あみだ池大黒のおこしは日持ちもするし、『身を興し、家を興し、国を興す』縁起のええお菓子やと重宝がって土産にしたことから全国に広がったんです。その『おこし』をもっと食べやすくしよう、と試行錯誤した結果誕生したのが、この薄型おこし『浪の詩』。評判もよく、今年、三重県で開催された第27回全国菓子大博覧会・三重で、名誉総裁賞に選ばれました。
※本リリースの方言・表現は産経新聞社47CLUB担当者の独自見解によるものです※
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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