LONG TECH NETWORK LIMITEDは、全世界で合計1億ダウンロードを突破したゾンビサバイバル戦略ゲーム「ラスト エンパイア ウォー Z」のプロモーションとして、街中にあふれた「スマホ・ゾンビ」を捕らえた動画「Don’t Be a Zombie. Fight Zombies.」を公開しました。
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「歩きスマホ」は日本はもちろん、欧米を中心に世界的な社会課題となっており、地域条例などで禁止されるケースも増えてきました。「歩きスマホ」をしている人の歩き方やぼんやりした表情は、まるでゾンビ。
ゾンビをテーマとしたゲーム「ラスト エンパイア ウォー Z」は、「Don’t Be a Zombie. Fight Zombies.(ゾンビになるな!ゾンビと戦え!)」というメッセージと共に、スマホゾンビとなっている人達に、「歩きスマホ」している姿は、「みっともない」ということを啓蒙する企画を実施、その様子を動画として公開しました。
動画に今回登場するのは、このゾンビウィルスにかかりやすいソーシャル世代を代表する現役大学生。スマホを覗き込んで歩く彼らに、とある仕掛けをして自分自身がゾンビ化している事に気付かせます。どのくらいのスマホ・ゾンビが自分の感染に気づけるのか、また気付いた瞬間に何が起きるのかをご覧ください。
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「ラスト エンパイア ウォー Z」について
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『ラスト エンパイア ウォー Z』は、全世界で合計1億ダウンロード数を突破したゾンビサバイバル戦略ゲーム。
ゾンビがのさばる世界を舞台に、人間とゾンビの互いの生存をかけた戦いが描かれてます。ゲームの特徴は戦う相手がゾンビだけではなく、自分以外のすべてのプレイヤーであること。プレイヤーは、それぞれ自分の拠点を持ち、そこを守る指揮官として施設を作ったり、軍を強化したりすることで、自分の都市を発展させます。襲いかかるゾンビを撃退しながら、他のプレイヤーの領地を奪い取る、生存か略奪されるかをかけて戦うゲームです。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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