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メディアの構造的課題とも言われる『PV偏重』からの脱却を目指すソーシャルメディアプラットフォーム構想『ALIS』の大規模ICO(Initial Coin Offering)は、2017年9月1日(日本時間)のICO開始からわずか12日間で目標としていた最小の調達額11,666ETH(約3.8億円)を達成した。
最新の調達額は以下を参照
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ICO終了まで約2週間。スタート直後から国内外で注目を集めた国内初の大型ICOプロジェクト
日本時間2017年9月1日11:00よりトークンセール開始となったALISのICOプロジェクト。
開始直後から多くの参加者を獲得し、開始わずか4分で日本円にしておおよそ1億円近くを調達するなど、国内外から注目されるプロジェクトとなっていた。
最小調達目標であった11,666ETH(約3.8億円)を達成した本プロジェクトは、現在も順調に参加者が増加。ICO終了の期日となる9月29日10:59(日本時間)まで今後も伸びていくものと予想されている。
※目標最大調達額:125,000ETH(約41億円)
ALISのICO概要
ICOによる資金調達は、まず初期に5億枚を発行。その半分に対してEthereumを用いてのALISトークンの購入を可能に。残りの半分をALIS運営サイドのステークホルダーが所有。プラットフォームを発展させるためのインセンティブとして利用する。
トークンセールは9月29日10:59(日本時間)まで開催されており、公式TwitterやSlackで最新の情報を随時発信中。SlackではALISメンバーへの質問も可能となっている。
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